東方なりきり★

＞レミリア
あら？ご本人様の登場じゃない。フランちゃんに月の都のこと、話してないの？
(とても楽しそうな表情で)

〉純狐 レミリア
え？…お姉さま…知ってたの？

純弧
...いらない事言うんじゃ無いわよ...
(ちょっとキレ気味に呟き)
フラン
ちょ!ちょっと小耳に挟んだ程度よ!
(冷や汗を少し流しながら)

＞レミリア
あら、恐いわぁ…でも、言うべきことはちゃんと言うべきじゃなくて？
(少しピリッとした空気をちらつかせながら言う)

〉レミリア 純狐
…小耳に挟んだ程度って…どのぐらい？
(俯き)

>ALL
あれ、なんだか雰囲気が……(空気が少しピリピリしてきてることに気づき、純狐とレミリアを交互に見て

〉鈴仙
一触即発かな？
(彼女にしては珍しく苦笑い)

すまん！最近全然来れなかったな、、。

＞魔理沙
あら、魔理沙ちゃん。ヘカーティアが会いたがってたわよ？
(この状況でよくそんなことが言えるものだ。)

>フラン
多分……止めた方がいいでしょうか……(同じく苦笑いをして二人を見て

〉魔理沙
魔理沙！久しぶり！
(ぱぁっ と笑ってかけよる)

〉鈴仙
うーん。止めた方が良いかも…けど、あの2人を止めれる？
(難しそうだなーと呟き、腕を組みうーんと悩み始める)

純弧
あら?貴女が世の中には知らない方が良いことが沢山あるって言ったんじゃない。
(キレ気味な笑みで)
それにそんな事話してフランが勝手に飛び出して、フランに何か合ったら大変だもの.....
(ボソッと)
フラン
軽く噂が流れて来たから知ってた程度よ?
(苦笑)

〉レミリア 純狐
ほんと？ …でも、二人とも知り合いだったんだね
(ふたりが言い合いをしているところに来て、2人の顔を交互に見る。)

＞フラン　鈴仙　レミリア
知り合いって訳じゃないのよ？私が知っているだけ...現にレミリアちゃんは私のこと知らなかったし...そうよね、うどんちゃんの方からも何も言われてないのよね...
(この状況に心底楽しそうに笑いつつ)

〉純狐 レミリア 鈴仙
そうなんだ。でも、３人とも、事情的なものは知ってるんでしょ？
(そう言って、また俯く)

>フラン
難しそうですけど……あの人はなんだか楽しそうな感じに見えますけど(おそらく二人を止めるのは無理だろうと思い、純狐を見ると楽しんでるように見えて苦笑いし
一応知ってますけど……


>純狐
まぁ…はい、そうですね(聞かれると頷き、楽しそうな相手を見ると苦笑いを浮かべて

〉鈴仙 純狐 レミリア
やっぱり知ってるんだね…
(悲しそうに)

お姉さまは知らないけど、純狐は知ってないと、こんなこと言えないだろうし…

＞フラン レミリア
気にすることはないわ。全然知っても得することじゃないし、レミリアちゃんの名に傷がつくだけだしねぇ。
(相変わらずピリピリした空気は出しているものの表情は崩さない、挙げ句の果てにはレミリアにたいして何やらバッシュゴォと呟き始めた)

純弧、フラン、鈴仙
本当に噂で聞いただけなのよ!
(涙目)
...バッシュゴォ?
(目を擦りながら)

〉レミリア
ほんとに…？
(でも、仲間はずれだ。と、誰にも聞こえないぐらいの小声で呟く)