主 2016-09-14 20:19:15 |
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>ノワール
自分の心中なんて語る機会無かったんだもの、慣れてないんだよ。…でも自慢、か…そんな考え浮かばなかったな。
(背中を叩かれた衝撃で少し前のめるも痛みはそれほどなく、ただ相手の言葉に引っかかりを覚え。自分が勝手に居場所だと考えていただけ、だからこそ誰彼構わず口にするのは気が引け相手に語ることが出来たのはある種の信頼でもあり。困った表情で告げた言葉は後半に行くにつれ安堵に満ちたものに変わっていき。「最近はずっと暴れたりないって思ってたよ。定期的に鬱憤溜まるんだよね…何時もは依頼こなして発散してるけどさ。俺が大人しいだけだと思ってた?」安心と口にする相手に苦く笑っては左記を呟き「勿論大丈夫だ。だけど君が負けるかもしれないってことは考えているんだろうね?」と提案を断らず受け入れる姿勢で頷き返し)
((/成程!これはいいことを聞きましたな!((メモメモ わあ!本当ですか!これで空飛べるんですね、アイキャンフライ!提案絶対受け入れるマンなルヴィスには賭け事は悩む提案にはならないようでs(( ))
>アスティ
ちょ、ちょっとやるなら優しくしてくれよ?やり方によってはトラウマがさらに酷くなるからな!
(目を輝かせる相手を見てゾワッと背筋に冷たいものが走るような感覚、それは虫を目撃した時の感覚と似ているもので焦りを見せながらあらかじめ釘を刺しておき。相手の肩を軽く叩き「君まで警戒する必要はないよ、大丈夫。依頼人と会ってからが本番なんだからずっと警戒し続けるのも疲れるでしょ?」と己の周りを警戒してくれてる相手を心配し。「依頼人の元までは歩いて、合流次第俺が目的地まで転移させる。目的地といっても山の入り口まで、だけどね。問題はない?」街から山へ移動するリスクを考え、必要以上な危険を晒さないための道順を大まかに伝えては確認を取り)
((/そ、その手がありましたか!背後様天才!神!それ分かります!私も返事を貰う度にテンションマックスを振り切って悶えてますので!成程、私は既に理性が無かったんですね!そんな…それじゃあアスティくんは神を超えた何か…?((槍が降る…つまり死ぬときは一緒ってことですね?わあ、嬉しいですね!(ヤンデレ風)やーめーてー!今すっごい恥ずかしいんです!失態恥ずかしい!!))
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