銀桜亭【ＢＬ/ファンタジー/一部人数制限あり/途中参加歓迎】

>ノワール

君のそういうところ､俺は好きだよ。俺はほら､これのせいで最初は疑ってかからないといけないもの。勿論ギルドの子達は別だけどね。
(初対面で人を信じられるのは口では簡単に言えても行動に移すには難しいもの､少なくとも己にとっては難しく信じようと思っても中々出来ることではなく。素直に相手を称賛し指で三つ編みに纏められた金髪を摘まみ言葉を続け､しかし対して気にはしていないのか重みもなくむしろ明るい声色で笑ってみせ。「…ノワールくん。俺さ､最近依頼受けてないせいですっごく身体動かしたいんだよね。だからさ……俺と手合わせするのと､二人で討伐依頼に行くか…どっちがいいかな？」目を逸らす仕種を目にすれば少しずつ不貞腐れた顔はニッコリとした笑顔に変わり､幾分か低くなった声で二択の選択を)

((/そうです！ちびっ子動物園並な優しさを…優しさ…やさ…あれ､可笑しいなあ…優しさが家出しちゃったのかな(震え声)それがもう！嬉しさで昇天出来るくらいなんですよ！((ｸﾞｯ　なんだと！？そんなの生きるしか選択肢がないじゃないですか！　あ､ちなみに選択肢の討伐依頼は魔物討伐とはまた別のです。悪者とか害獣系の退治です。二択ですが実は第三の選択肢があったりするかもしれませｎ((　))

>３６様

((/んん？それだと普通に名前呼びになってますよ！愛称はニックネームみたいなものなので本名とは別なんです。名前以外の特殊な呼び方ってことですね！イアンという名前でしたら例えばいっくんとかそんな感じで！あくまで例なのでいっくんについては気になさらず！))

(/38様　そうなんですね!迷いますがそこは主様にお任せします)

>３９様

((/任されちゃいましたかー…私ネーミングセンスないのでいいものは思いつかないのですが…イーア､ガドー､エイルの三つが思い浮かび…背後様が呼んでほしいっていうものはありますでしょうか？))

(/40様　そうですね･･･ｴｲﾙでお願いします)

>４１様

((/了解しました！ではプロフお待ちしておりますね！))

『イアンって言うぞん』

名前：ｲｱﾝ・ｶﾞﾄﾞﾘﾌﾞｽ・ﾋﾞｰｼﾞｴｲﾙ
年齢：2 4 歳
役職： 古 参
種族： 人 間
性格：良く泣いて良く笑って良く怒る。硬いことが嫌いで賑やかで楽しくて面白いことが好きな方に偏りがち。銀桜亭を創立した当初は21でその時と中身が少し違っており生真面目だったが、今では真逆になっている。人情味があると同時に潔く切り捨てる残酷な面も持ち合わせてある。軽くのりが良く間延びのある口調と軽いところが特徴的。
容姿：真っ黒な髪の毛はナチュラルにくせ毛があり落ち着いているマッシュ。瞳は青色でかげんによっては薄い水色にも見える2重だがやや重い瞼。肩幅は広く分厚い。身長は高いのが自慢で189センチ。丸めがち。首筋には数本の傷跡。左腕には包帯が巻かれていて血が滲んでいるが度々変えている。
募集：種族年齢問わず古くからの知人又は犬猿相手1名
武器：刀
備考： 幼馴染みが1人いてよくスキンシップをとるがどうとるかは相手次第。語尾によんとつく。時々外れがあるとか無いとか

ロルテ/

大きくなったねん
(銀桜亭へと入って行けばまだ賑わっている為に丁度良い頃合いに来たとうきうきして黒髪が額にかかると少し横に流してから中央に位置する場所へと向かってそこで休もうかどうするか騒ぐかとなると絡めそうな人物を探すべく周りに目を光らせて)

(/出来たので確認お願いします)

>ルヴィス

マスターとなら何処へでも嬉しいものだ！異論なんてこれっぽっちもない！（頭をなでてもらったことが嬉しかったらしく、髪を一段階明るい色にしつつ鼻歌交じりに他の客を眺め。その途中虫、という単語に驚いた相手に気付くと｢すまないマスター、口が滑って…！｣慌てて謝罪し。指で示された依頼書を見るもこの面子なら大丈夫だろうと二つ返事で了承し。）

（/んんーーー！（悶え）近所のお兄さんルヴィス君素敵！！朝会ったら爽やかに挨拶して欲しいです！！ですが勿論ありますともカリスマ性！温厚な人柄からなにか滲み出てる感あります！依頼内容が、お役に立てましたらなによりです！ルヴィス君となら全部行きたくなる貪欲は私です！依頼の内容は是非主様が決めてくださいませ…！）


>ノワール

なんかノワール照れてんの見るの久々だな！（親友の照れる顔を見るのは久しぶりで、少し嬉しくなると思ったことを口に出してにっ、と笑い。｢そうか？まぁ山育ちだからなぁ…。｣自給自足が出来ている、と言われると誉められたと勘違いして嬉しそうに笑いつつ頭をかいて。｢…そうだ！最近ソロクエストしかしてないからさ、久々にどうだ？ノワール。どっちが多く狩れるか対決。｣気になる依頼の一枚を手に取れば森のフィールドで大量の害虫駆除の内容であり、ふと思いついた対決に相手を誘って。）

（/大丈夫です、今のノワール君は充分なポテンシャル持っておられます！（キリッ）クールにツンで決めてよし、デレて可愛く決めてよし、オールマイティエンジェルって感じですね！！！((
そうです。いつの間にか網戸にくっついて喧しい一週間だけの昆虫でございます…。ギルドマスターには近寄っちゃダメですけどね！）

＞ギルドマスター

あー...種族か。俺興味ねえからよくわからんよ
(褒められてるのかどうかわからない言葉だが一応プラス方向に考えて表情には出さないが嬉しそうにし。種族で差別したり価値を考えたりする輩が多くいるが己はそれをよく理解できない。天井を見上げて何故そこまで種族問題があるのかと悩み。横では何も気にせず寧ろ明るく話している相手を横目で眺めてはなんとも言えぬ感情で。マスターって強いよなと呟き。「へえ、マスターからのお誘いとは珍しい。悩むなこれは...」突然の二択。驚いた表情で相手をみてはどうするか本気で悩みだし。模擬戦もしたいが討伐もしたい。頭を抱えてどちらにするか考え込み。

(/優しさ帰ってこーい！ほらお菓子あげるから！帰ってきて！(必死)あっあ！主様の背後に天使ちゃんが...これが昇天！？なぬっ三択目ですと！？隠れステージをどう暴けば...)

＞アスティ

次そんな事言ったらてめえの尻尾斬り裂いて焼いて食うぞ
(包み隠さず素直に思った事を言う相手の言葉と表情をみては、照れ隠ししか言いようのない荒々しくやりもしないことを発言して。褒めてないがと言いたかったが面倒なので何も言わずスルーし。「競争か、面白そうだな久々に勝負とするか」まさかの対決のお誘い。最近どちらも都合が合わずなかなか勝負事ができなかったため今回の誘いは嬉しく思い。害虫とはまたややこしいのをと思うが気にせず、立ち上がってはやる気満々で)

(/とんでもない子になってしまってる...！？親友の尻尾切り裂く発言してますのに！その1週間で一生懸命生き延びてる蝉さんはお強いですよ！！マスターに近付いたら串刺しですよ！)

>４３様

((/すみませんが募集の内容には同い年という記載もありますのでそちらの確認をお願いします！そのほかに不備はありません､修正した後ロルテを引用して構いませんので絡み文をお願いします！))

>アスティ

嬉しい事言ってくれるねぇ。甘やかしたくなっちゃうじゃないか！
(パチクリと目を瞬かせた後にじわじわと嬉しさが込み上げてきて､感情のまま嬉々しさを滲ませた笑みを浮かばせ。勝手に反応し驚いたのは自身であって相手には非がないだろうと考え「いいや､俺の方こそごめん。…そのうち虫も克服しないといけないな。」と苦く笑い謝罪し､再度虫嫌いの深刻さを認識させられ。了承が得られた依頼書の向かう場所や依頼人の名前､依頼内容である“要人の警護”を頭に入れ「細かい話は後にするとして､準備は済んでいるかい？まだだったら済ませておいで､俺はここにいるからさ。」と促し)

((/「やあ､おはよう。最近は物騒だから気を付けて行ってらっしゃい(微笑み)」みたいな感じですかね！うんんんん！そんな褒めても何も出ませんよ！最初からカンスト済みの好感度が上限突破するくらいですかね！おっと､その貪欲に私も追加してください。いっそ全部組み込んでしまえばいいんじゃないかと考えた結果“要人の警護”にさせていただきました！ただ生態調査…これがどうしても組み込めず…んんん((悩　))

>ノワール

今は信頼できる仲間たちがいるからね。自分の居場所だと実感出来る場所がある､それだけで随分と違うものだよ。
(相手のように種族の差に興味を持たない者と差別や価値を求める者､どちらが正しいかなんてものは分からずどう答えればいいか困ってしまい。だが少なくとも､自身が求めるのは相手のような人柄でこのギルドはそういった人物の集まりと言っていい程､だからこそ己が強いとの呟きにはハッキリとした答えが浮かび上がり。それを告げる表情は穏やかなもので「…なんてちょっと恥ずかしいな。」と気恥ずかしげな笑顔を浮かばせ。「俺もたまには身体動かさないと鈍っちゃうからさ､…率直に言うと暴れたりないって感じかな。」頭を抱えてまで悩んでいる相手を見遣り答えを出すには少し掛かりそうかと判断､答えが出るまでまつつもりで隣の椅子を引きそこに腰掛けて)

((/あっ､戻って来たみたいですね！成程…優しさが家出した時はお菓子で釣るといい…と！おお､背後様も昇天しましたか！私も背後様に天使の羽と輪が見えるのでバッチリですね！…ところで私の背後にいるのは本当に天使でしょうか？ちょっと性格の悪い顔してませんかね？少しでもしてたら天使の皮被った悪魔だと思いまｓ((　ヒントは提案してみるべし､ですぜ！どんなことでも嫌な顔はしませんから！))

>ノワール

やめてくださいしんでしまいます。（尻尾を切り裂くと聞けばさっ、と顔を青くして即答すると尻尾も右足に絡みついてガクブルと震え｢おいしくないとおもいます｣と。｢よし！そうと決まれば早速受注するが…なにか用意するものはあるか？フィールドは森だ。｣と立ち上がった相手に依頼書を手渡して確認し。）

（/そこがいいんですよ！！ツンデレの黄金比は8:2くらいですから！！はやにえって奴ですかね…（ガクブル）た、食べても美味しくないと思います…。（震え声））


>ルヴィス

はは、俺との会話で嬉しくなってくれるなら幸いだ！（嬉しそうな笑顔を見ることが出来れば満足そうに自分も笑い、ブンブンと尻尾も揺れ。｢良ければ俺も手伝おう。慣れるまでは俺を頼ってくれ！｣と自分の胸を叩きながら堂々と宣言し。｢感謝する、マスター。ある程度の準備はしてきたから大丈夫だ！｣一応身体周辺の装備品や武器を確認すると親指を立てて即答し、カウンター席から立ち上がって）

（/あぁあああああ！！ありがとうございます！！！私！今昇天してもいいです！！むしろしてきます！はい！！（墓）いえ、出てますね！眩いばかりの後光とカリスマ性が！あぁっ、そんな主様がこちら側にいらっしゃるなんて…！掃除しておかないと！ありがとうございます！圧倒的感謝…！護衛する要人が新種の研究者で一緒に生態調査する間を護衛する、なんて如何でしょうか…！？）

>ルヴィス

情けない姿は見せたくないんだけど…一人じゃどうしてもダメだった時は君を頼ることにするよ。
(ブンブンと揺れる尻尾は相手の感情を表しているようで見ていて微笑ましく､当然喜ばないわけがなく。しかし宣言された言葉は少し困ることで､虫嫌いを克服するために虫と対面することは必須､その際自身がどんな反応をするのか。少なくとも最初は情けない姿を晒すことは容易に想像出来ることで､相手にその姿を見られたくないというのが本音であり。「了解､それじゃあ行こうか！まずは依頼人に会いに行こう。」相手の返事を聞き返答しつつ席から立ち上がると､ギルドから出ると共にフードを深く被り)

((/待って！私を一人にしないで！昇天するならどうか私も連れて行ってください！この二人を見守るのに私一人では理性を保つことが出来ませんっ！！何だかすごく神々しいルヴィスになってますけど！？掃除だなんてする必要は…！もう犬や猫のように扱ってくださいませ､…ハッ！ってことは背後様のペットになるチャンスが！？おお！いいですねそれ､採用しましょう！是非！))

>アスティ

((/投稿してから気づくこの失態…恥ずかしい！一度コピーしてからレス返しているのが丸わかりに…！宛先がルヴィスになってますがアスティ様へのレスですううう！間違えてしまいすみません！))

＞ギルドマスター

何恥ずかしがるんだよ、自信持てって、そして自慢しなさいな
(ハッキリと穏やかに告げる相手を横目で眺め。いつか種族関係なく生活できる未来を夢見るがとてつもなく長いだろう。今己の瞳に写る人物がこの先今の様に穏やかで己の居場所が存在し続ける事を心の中で祈って。ニヤついた口元で気恥しくする相手の背中をバシと叩いては自信持てと、そしてその事を自慢しろと。「マスターでも暴りたいという単語を聞けて安心したよ」己が知る相手とはまた違った性格がみれて新しい発見と言わんばかりに頭を抱えたまま呟けばずっと考え込み。「...賭けることはできる？模擬戦したい、そして何か賭けた方が面白い」負けた方は勝った人に何かを成すという条件勝負はできるのか顔をあげて尋ね)

(/優しいちゃんはお菓子大好きなんですよ！特にアメちゃん！大丈夫です！立派な白い翼が生えてるエンジェルですよ！エーンジェール！賭け事を要求しちゃいましたよ！この子！！欲深い)

＞アスティ

死にはしないだろ。トカゲの肉は美味いからな、不味くはないだろ安心しな
(真っ青な表情で体を震わせる相手を面白そうに眺め。この様な脅しは効果があるなと頭の片隅で記憶し。かなり拒否する相手に満面の笑みを浮かばせては喰ってやるぞと安心しろよと。「...このままで問題ない」依頼書を1度目に通すが、準備するものはないだろうと、1度己の持ち物や身なりを確認するが問題なく。軽く頷きながら大丈夫だと相手に紙を返して。「あっまて、砥石忘れた」双剣の刃も一応確認したところでハッと思い出したのか、もし刃が欠けた場合専用の砥石がなければと相手に取りに行くと告げ、上へ歩き出し)

(/黄金比高い！すんばらしい！ツンデレ！！食べちゃうぞー(ﾜﾝﾜﾝ)食べてみなきゃわかりませんよ！！1口だけ！1口だけ味見をさせてください！(欲張り))

>ルヴィス

そうか、見るのも苦手なのか…。ううむ、鍛えがいがあるじゃないか！（虫対策はどうしたものかと考えるうちに段々脳筋バカが発揮され始め、目を輝かせながらそう言い。｢応！合点だ！｣とそのあとを追うように立ち上がり、混血種のことも承知していることもあり、ルヴィスの周りを警戒するように外へ。）

（/大丈夫ですよ、逆の発想をするんです！理性、なにそれ美味しいの？と！自分返信を貰えて皆さんの息子さんたちを見る度にブリッジするほどテンションカチ上げて理性なんて吹っ飛んでますから！！（殴）ルヴィス君は天使では無かった……神だったんですね……（納得）主様を…わたくしめのペットにですと…！？この萌豚めに…！？明日は槍が降るのでは…！！（ガクブル）誠心誠意死力を尽くしてお世話いたします！！！まずふかふかベットからですね！買ってきます！！！更に…ドジっ子属性完備済みですと……！？可愛い！主様可愛い！！）


>ノワール

ノワール…失血多量という言葉を知っているか？それに一応急所の一部だからな！？（はぁ、とため息とともに尻尾を大切そうに抱え。絶対に食わせてなるものか、と心に一声かけ。｢ゆっくりで構わんからなぁー！｣返された紙を受け取り、目的地を確認するとそれを仕舞い、外へ出ようとした時上へ向かう相手の背中に大きな声でそう声をかけ、自分は満足そうに何度か頷き。待つ間に武器の点検をしようと、テーブルの脇で自分の槌を手入れし始め。）

（/あわわ、背後様の！背後様のワンワン可愛すぎではございませんか！！？？ノワール君のツンデレに背後様のあざとさ＋とかもう…！ｱｯ、ハイ！ここが天国だったんですね。把握しました。（キリッ）あやつめの尻尾なんて食べても美味しくないですし、お腹壊してしまう恐れがあるので綺麗な竜の尻尾をおすすめ致します…。（真顔））

＞アスティ

なにっ、ある種のトカゲみたく生えてこないのか？
(ある種のトカゲは尻尾を切り離すがまた再生すると聞いたことがあるので相手もそれと同様かと信じていたが違っていたらしくショックで。背後で相手の声を聞きながら上へ向かい、己の部屋へ行けば即座に目的の物を持ち。ポケットにしまえば部屋から出。一々階段の上り下りは面倒だと、１階を見下してからそのままジャンプし。「とってきた」ドスンと大きい音を立てて着地しては平然と相手の元へ歩いて報告し)

(/ふぁっ！？！？！ノワールくんはまだしも私は違います！！私はあれです！ムカデ並のわにゃわにゃした足が多いヤバイやつです！！バーベキューの気分で食べればどんな物も美味しくなりますよ...いただきます！)

>ノワール

自分の心中なんて語る機会無かったんだもの､慣れてないんだよ。…でも自慢､か…そんな考え浮かばなかったな。
(背中を叩かれた衝撃で少し前のめるも痛みはそれほどなく､ただ相手の言葉に引っかかりを覚え。自分が勝手に居場所だと考えていただけ､だからこそ誰彼構わず口にするのは気が引け相手に語ることが出来たのはある種の信頼でもあり。困った表情で告げた言葉は後半に行くにつれ安堵に満ちたものに変わっていき。「最近はずっと暴れたりないって思ってたよ。定期的に鬱憤溜まるんだよね…何時もは依頼こなして発散してるけどさ。俺が大人しいだけだと思ってた？」安心と口にする相手に苦く笑っては左記を呟き「勿論大丈夫だ。だけど君が負けるかもしれないってことは考えているんだろうね？」と提案を断らず受け入れる姿勢で頷き返し)

((/成程！これはいいことを聞きましたな！((メモメモ　わあ！本当ですか！これで空飛べるんですね､アイキャンフライ！提案絶対受け入れるマンなルヴィスには賭け事は悩む提案にはならないようでｓ((　))

>アスティ

ちょ､ちょっとやるなら優しくしてくれよ？やり方によってはトラウマがさらに酷くなるからな！
(目を輝かせる相手を見てゾワッと背筋に冷たいものが走るような感覚､それは虫を目撃した時の感覚と似ているもので焦りを見せながらあらかじめ釘を刺しておき。相手の肩を軽く叩き「君まで警戒する必要はないよ､大丈夫。依頼人と会ってからが本番なんだからずっと警戒し続けるのも疲れるでしょ？」と己の周りを警戒してくれてる相手を心配し。「依頼人の元までは歩いて､合流次第俺が目的地まで転移させる。目的地といっても山の入り口まで､だけどね。問題はない？」街から山へ移動するリスクを考え､必要以上な危険を晒さないための道順を大まかに伝えては確認を取り)

((/そ､その手がありましたか！背後様天才！神！それ分かります！私も返事を貰う度にテンションマックスを振り切って悶えてますので！成程､私は既に理性が無かったんですね！そんな…それじゃあアスティくんは神を超えた何か…？((槍が降る…つまり死ぬときは一緒ってことですね？わあ､嬉しいですね！(ヤンデレ風)やーめーてー！今すっごい恥ずかしいんです！失態恥ずかしい！！))

>ノワール

生えてこない！それはリザードマン種だ！（そんなことも聞いたことはあるが、残念ながら自分は蜥蜴ではなく竜人種。ブンブンと首を縦に振りながら真剣味溢れる真顔で上記伝え。砥石はもう見つかっただろうか、とぼんやり考えながら槌のグリップを巻き直し、することも無く外を見ていると上から降ってきたのは親友。｢…ノワール、それ見る度に俺の寿命二日くらい縮まるの知ってるか？｣と驚いた顔もそのままに自分の元へ来た彼に一言伝え。｢…まぁ、行くか｣暫くフリーズしていたもののとりあえずそう声をかけ。）

（/いやいや、ノワール君がこれほど可愛いなら背後様も可愛いというのが世の摂理というものですよ！（納得）ムカデなんてそんな遠慮なさらずに！それに自分、節足動物大丈夫派ですので！！バ、BBQ…！グリルでこんがりリュウノテール…上手に焼けましたー！…ではなくて(汗)！そんなばっちいモノ食べちゃダメですよ！！ペッしてくださいませー！！(汗)）


>ルヴィス

マスターは虫がトラウマだったのか…。すまない、これからは気を付けよう！（慌てて釘を刺されるとふむ、と腕を組み何かしら考えているようで、ふと｢マスターの嫌いな虫の定義とは何だ？昆虫か？幼虫か？それとも全部か？｣と悪気なしに聞いてみて。｢然し…。｣自分を心配してくれる相手の言葉は最もであるものの、それでも少し渋りながら｢じゃあ三分の一くらいで…。｣と食い下がり。｢あぁ、問題ない！｣と道順への了解をそう簡潔に満面の笑みとともに伝えると｢今更だが依頼人はどんな人なんだ？｣と問い）

（/私が…神ですと…！？多分ズボラの神とかダメ神とかですかね！（キリッ）既に理性が無いですと…！？強い…！！主様強い…！アスティが神様？いいえ、脳筋バカです。(真顔)こやつめが神様になったらお金と食べ物がない世界になってしまいますよ！(( ロリヤンデレktkr可愛い！！私槍に打たれても本望で御座います！ドジっ子は恥ずかしがるまでの一連がいとカワユスですぞ！）

＞ギルドマスター

いつでも聞いてやるよ、マスターの話
(何一つ心の内を誰かに話すというのは簡単のようで難しい。特に相手のように種族等で差別やらを受けていた類は特にだ。その相手が己にほんの少しでも信頼を寄せたのかどうかわからないが心の内を明かしてくれた。ならばと、己でよければ話を聞くと。その内容も決して他の誰にも言わない決意を込めて言い。「大人しい...まあうんそうだな」意外な一面というより元よりこんな奴だったと再度認識し。「勿論、招致だ。どちらの結果でも俺が目指す高みへ近付ける」予想通りのってくれた。勝つ自信はない、だが負ける自信もない。どちらに転ぼうと悔いはない、滅多に見せない無邪気でかつ活気な瞳で相手を見て告げ。)

(/今度からいなくなったら即座にお菓子です！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)はっ！でも天使には黄色の輪っかがなければ！！飛べませぬぞ！！ぬぬっ、流石マスターつよい...ノワールくん頑張りますぞ！)

＞アスティ

そのまま寿命死したら面白いな
(完全に相手の種を把握していなかったので今聞かされた事実が大きくはぁと溜息ついてはちっと舌打ち。己が上からおちた事により相手の寿命が縮んでいると聞くと一瞬首を傾げて何を言っているのだと言いたげな表情。声をかけられると同時にケラッとした表情で上記のことを冗談で言って。ハッと、己が今まで何回あれをやったのだろうか、そして相手の寿命は後どれくらいなのか予想し脳内で真剣に計算して。「お前の寿命もあとわずかか...」単純計算ではあるが物騒な事を呟いて)

(/そこで納得しないでくださいまし！！(必死)な、なんと！？節足動物ＯＫですか！(ぐぬぬ)1度でいいから大きい肉持って「上手に焼けましたー！(掲げる)」やりたいんです！！( 'ω')ペ嫌です)

『イアンって言うぞん』

名前：ｲｱﾝ・ｶﾞﾄﾞﾘﾌﾞｽ・ﾋﾞｰｼﾞｴｲﾙ
年齢：2 1歳
役職： 古 参
種族： 人 間
性格：良く泣いて良く笑って良く怒る。硬いことが嫌いで賑やかで楽しくて面白いことが好きな方に偏りがち。銀桜亭を創立した当初は21でその時と中身が少し違っており生真面目だったが、今では真逆になっている。人情味があると同時に潔く切り捨てる残酷な面も持ち合わせてある。軽くのりが良く間延びのある口調と軽いところが特徴的。
容姿：真っ黒な髪の毛はナチュラルにくせ毛があり落ち着いているマッシュ。瞳は青色でかげんによっては薄い水色にも見える2重だがやや重い瞼。肩幅は広く分厚い。身長は高いのが自慢で189センチ。丸めがち。首筋には数本の傷跡。左腕には包帯が巻かれていて血が滲んでいるが度々変えている。
募集：種族年齢問わず古くからの知人又は犬猿相手1名
武器：刀
備考： 幼馴染みが1人いてよくスキンシップをとるがどうとるかは相手次第。語尾によんとつく。時々外れがあるとか無いとか

ロルテ/

大きくなったねん
(銀桜亭へと入って行けばまだ賑わっている為に丁度良い頃合いに来たとうきうきして黒髪が額にかかると少し横に流してから中央に位置する場所へと向かってそこで休もうかどうするか騒ぐかとなると絡めそうな人物を探すべく周りに目を光らせて)

(/主様修正しましたので確認をお願いします!以下に絡みぶん投下します!)


>all

(一際賑わいを見せる銀桜亭に足を踏み入れるとお腹も喉も渇いていると体が訴えておりどこで腹ごしらえを行うか迷うと直ぐにでもなくてもいいかと思ってとりあえずはと席に座ると暢気で悠長にも伸びをしていて)