ツキウタ。なりちゃ (BLあり)

>恋
だろ？ 恋くんもやっとイチゴ牛乳の良さが分かったか ( うんうん、と頷き)

新>

わかりたくはないような気も...(アハハと笑いながら

>新さん

可笑しいとこばっかかもだけど、俺も入っていい？(首傾げて)

(似てないかもですが、郁で参加希望です！)

>恋
何でだよー、 ( 少し拗ねたように)


>いっくん
おー、いっくんいらっしゃーい。( 薄く微笑み)
全然オッケー、何故なら俺も可笑しいからだ、( ドヤ)

(/よろしくお願いします!)

>新さん

大丈夫だよ、上手いから(ドヤ)

(よろしくお願いします！)

>いっくん
おぉ、サンキュー ( 得意気)
いっくんにもコレをあげよう。 ( イチゴ牛乳差し出して)

>新さん

いいのか？ありがと(受け取りながら)

>いっくん
どうぞどうぞ。( 頷き)
イチゴ牛乳信者を増やそうと思ってな～ ( ふふん､)
そういえば、いっくんのタメ口ってなんか新鮮だな ( 気付いたように)

>新さん

そうなん…っ！
いきなり言わないでください！(飲んでいたためむせる)

(わーっ！すみません！完全に敬語抜けてました！)

>いっくん
え、何がだ？ ( 至って真面目な表情で首を傾げ､「大丈夫かー」などと呑気に背中をさすって)


(/いえいえいえ!!!!お気になさらずー!!
こっちから言っておいてなんですが気楽に!w)

>新さん

新さんのせいですよ！
…まぁ仕方ないんですけど(はぁ…、再びイチゴ牛乳ごくごく)

(はい！ありがとうございます！)

>いっくん
俺のせいだったのか… ( おぉ､と驚いたような声をあげて)
どうだ、美味いだろう。 ( 飲んでる相手見詰めて誇らしげに)

＞新さん

美味しいですよ(飲みながら、微笑み)

>いっくん
だろ?
流石いっくんだな～、話が分かる ( 腕を組みうんうん､と頷いて)

＞新さん

俺以外でもわかるんじゃ…(苦笑)

>いっくん
うーん…あ、でも分かられ過ぎても困るな。
売り切れ多発とかになったら俺の日常が…
( ハッとしては悲しげに首を振って)

>新さん

そ、それは大変ですね(苦笑)
((そんなことないですよ、なんて言えない…))

>いっくん
そーなんだよ、1日に1本も飲めなくなったとしたら俺は…!! ( 無表情だが熱く語り､手は飲み終えたパックをたたんでいて)

>新さん

あ、相変わらず表情硬いですね、新さん(熱く語り出した相手に、やばいと思い、話題変え)

>いっくん
えー、そんなことないぞ? ( ジッと見詰め)
今はけっこーワクワクしてるんだけどなぁ…? ( 不思議だ､と呟き)