案内人 2016-08-29 23:31:21 |
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>骸
ユリ、…いや情報屋でいい。
(反射的に告げそうになった己の名を途中で止め、相手と後ろの死体に目をやってから名ではなく職業の方を伝え。名前は調べようと思えば簡単に調べることは出来る、今は出来るだけ面倒事を避けたく自分の口から名を告げる気は全くなく。「それより俺は先に進みたいんだ、通っても?」と路地の暗闇の先を指で示し)
(/やっべ私の本性が!天にも昇る可愛さ(真顔)
わ、私が優しいですと!?生まれて初めて言われましたとも、鬼畜やら鬼やらよく言われますがね!
レス返して頂いたのにこんなドライな返しになってしまい申し訳ありませんんん!心の中では仲良くしたいって思っている筈なのでどうか見捨てないでやってください…!)
>ヴィルヘルム
俺にも分からねぇもんはあるってことだよ。文句言って来る輩が居ようが知ったことか。…あー、くっそ!無駄に似合うのが腹立たしいというかなんというか…俺の負けだ。これ以上はさすがに平然を保てない。
(ハン、と鼻で笑っての言い様は分からないと認めているにも関わらず堂々とした出で立ちで。分からないことを責める声があろうが自分らしくという姿勢を変えるつもりはないと自信に満ちた笑みを浮かばせ。戯れだと分かっていてもサラリと戸惑い無く紡がれる言葉は己の調子を崩すには十分なもので、同じ調子で返してやろうと考えた言葉は髪に触れる前に絡み取られた己の指に唇を落とされた衝撃ですぐに声に出すことは出来ず、一度詰まった言葉を平然と返すのは難しく悔し気な表情と共に諦めの声を上げ。短くついた溜息とともに手を離して貰おうと相手の手を軽く小突き)
>ルーカス
分かるわ…今度麒麟にも優しくしてやらねぇと。
(相手の首元から顔を出した使い魔たちに自然と目がいき、微笑ましい視線を向けながら普段逃げるための足としてばかり使っている紙の式神とは違うもう一匹の式を思いしみじみと呟き。「可愛い子を褒められるのは素直に嬉しいもんでな。」と顔を綻ばせ伝えながら「商談は上手いと思うがそれ以外だとそうでもないぞ、仕事とはまた違うだろ?」と薄らに苦笑いを浮かべては首を左右に振りハッキリと口にして。「繊細ねぇ…まぁそういうことにしとくわ。」相手の顔を見遣り目を細めれば、信じていない口ぶりで手をひらりと振り)
(/どちらかと言えば地から…ですかね(( なら私は貴方様とルーカスくんでご飯10杯は余裕でs(( ルーカスくんのあの可愛さなんなの…天使かよ。天使だな。天使だったわ。← 油断していると口説かれるかもしれませんぜ!そんなユリウスは人に喧嘩を売るのも得意です)
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