ヤマト> Oh...ナギ人、ですか?すぐに繁栄して見せます(テンションを上げて楽しそうに) タマキ> Yes...! Yes...!(とてつもなく嬉しそうに目を輝かせて) タマキなら着てくれると思いました。きっとワタシは、このひをまちのぞんでいました…。 タマキ!今日はパーティーしましょう!王様プリンとここなを熱く語り合いましょう! (ガッとタマキの両肩を掴み、熱い視線で話を続け)