部屋を分かれた後アレンはベッドに倒れ目を閉じます すぐ脳裏に浮かぶのは神田です 今は神田と二人の時間だと気づけば気持ちを伝えるチャンスだと考えはじめます。クリスマスでもあり特別な日に最悪な結果になり帰り道も神田と気まづい関係になったらどうしようと不安が襲いますが、勇気を出して部屋を出て神田の部屋の前まで行きます。 坦々と進みすぎでしょうか…