北斗 >朔間 そういう意味では無くてだな… 小さい頃は、俺が撫でたらいつも嬉しそうに笑ってくれてたんだ(微笑みながら) まぁ、今じゃやめろと言われるんだがな(苦笑して) 海斗 >りつりつ 俺のために動いてくれるりつりつ優しい〜(抱きついて) あれ、いないね〜(中庭に着けば、周り見渡して聞き)