あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<

！...いきなりどうしたの？

ほっくん<<

ごめ、なさい...(抱き締めて

コーギー<<

...(溜息をつき

鉄虎<<

そうなんだよね


零

海斗<<

様子が変だからな

北斗<<

そうじゃな

ワンコ<<

何がじゃ？

鉄虎くん<<

嗚呼(微笑んで


ひなた

海斗<<

そうだね！

北斗先輩<<

どうもしてないです！

鉄虎<<

大丈夫、行かないよ(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

そうだね

北斗先輩<<

そうなんですか

こーが先輩<<

そうですかね(撫で受け首を傾げ

鉄虎<<

ん(微笑んで

海斗

>凛月

…無理してる気がしたから(シュン)

>零

…俺も鈍ったかな
人の感情が匂いでわかる俺より零が先に気付いちゃうなんて

>ひなた

あ、でも軍資金もなんもないからな…(うーん)

>ゆーたん

やっぱり、この学院に入った子はみんなアイドルになりたくて、か…

北斗

>凛月

凛月は、全然ダメじゃない…ダメじゃないから…(ぎゅっ)

>朔間先輩

…俺は、凛月を不安にさせることしかできないんじゃないですかね…(シュン)

>ひなた

そうか、ならいいが

>ゆうたくん

本当に俺でよかったのか、とか
不安になってな…

晃牙

>リッチ〜

なんだよ

>朔間先輩

！…テメ〜には関係ね〜よ

>ゆうた

そ〜だよ

鉄虎

>凛月先輩

俺で大丈夫なのかな？って思っちゃうし…(シュン)

>朔間先輩

まぁいいッスけど

>ひなた

本当ッスか？

>ゆうたくん

ゆうたくんは何か目標みたいなのあるんスか？

凛月

かいくん<<

ふふ、ありがとう(微笑んで

ほっくん<<

すぐ不安になっちゃって...(首を横に振り涙を流しながら

コーギー<<

なんでも？

鉄虎<<

思うよね〜


零

海斗<<

家族じゃからな(微笑んで

北斗<<

そんなことは無いであろう？(相手の頭を撫でて


ひなた

海斗<<

そうなの？

北斗先輩<<

はい

鉄虎<<

ほんと！


ゆうた

海斗<<

そうだと思うよ

北斗先輩<<

なるほど...

こーが先輩<<

ありがとうございます(微笑んで

鉄虎<<

もくひょう？

海斗

>凛月

俺、勘当たりやすいから、心配で…(眉下げ)

>零

兄さんは一番わかりやすいけどね
考えてるとか、悩んでるとか、見てたらわかる(くすっ)

>ひなた

だって、俺は今までtricksterとか、色んなユニットを見てただけだから(苦笑)
アイドル科のプロデューサー、みたいな感じ？

>ゆーたん

…じゃあ俺だけだったんだ、アイドルになる気ないのに入ったの

北斗

>凛月

俺だって、同じだ…(ぎゅっ)

>朔間先輩

そうですかね？

>ひなた

ひなた、この学院楽しいか？

>ゆうたくん

ゆうたくんはならないのか？

晃牙

>リッチ〜

本当か？

>ゆうた

…ゆうた、俺様といて幸せか？

鉄虎

>凛月先輩

なんかこうやって話してると、余計不安になっちゃうッスね

>ひなた

良かった(ぎゅっ)

>ゆうたくん

そッス！
俺は、漢の中の漢になって、ひなたを惚れ直させたいッス！(へへっ)

凛月

かいくん<<

大丈夫(相手の頭を撫でて

ほっくん<<

一緒？(見上げて

コーギー<<

うん

鉄虎<<

ふふ、信じよ(微笑んで相手の頭を撫でて


零

海斗<<

そうじゃろ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

そうじゃ(微笑んで

ワンコ<<

嗚呼


ひなた

海斗<<

校内アルバイトしてなかったっけ？

北斗先輩<<

楽しいですよ？

鉄虎<<

ん(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

他にもいるんじゃない？

北斗先輩<<

不安にですか？

こーが先輩<<

はい！(微笑んで

鉄虎<<

ふふ、そっか(微笑んで

海斗

>凛月

本当？

>零

今まで兄さんを見てきたからかな…？

>ひなた

たまにしてたけど、全部しののんの手伝いだから、俺が貰った分は全部Rabbitsのものになってるわけ

>ゆーたん

そうかな…？

北斗

>凛月

俺の方が不安になってるかもな

>朔間先輩

なら、努力します

>ひなた

そうか、なら良かった

>ゆうたくん

あぁ

晃牙

>リッチ〜

溜め息の理由が知りてぇ〜けど、教えてくれなさそうだしな

>朔間先輩

アンタは不安とか無さそうだよな

>ゆうた

…そうか、なら安心だぜ

鉄虎

>凛月先輩

ん〜…信じてるはずなんスけどね…(うーん)

>ひなた

変なこと聞いてすんませんッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

絶対かっこよくなって、もっともーっとひなたを惚れ直さるッス！(にっ)
ゆうたくんは無いんスか？

凛月

かいくん<<

本当！

ほっくん<<

大丈夫(微笑んで抱き締めて

コーギー<<

教えない

鉄虎<<

そうだねー


零

海斗<<

そうだろうな(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

頑張れ(微笑んで

ワンコ<<

そうかえ？



ひなた

海斗<<

なるほどねー

北斗先輩<<

はい！

鉄虎<<

大丈夫(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

そうそう

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

はい(微笑んで

鉄虎<<

特にないなー

海斗

>凛月

凛月がいれば大丈夫かもね(くすっ)

>零

でもま、これからは零だけを見るけどね(へへっ)

>ひなた

それに、まだ決まってなかったし
持ってても、ってことで渡してたんだよ
でも、意外と楽しいんだよな〜、校内アルバイト

>ゆーたん

まぁいっか

北斗

>凛月

大丈夫だと分かってる…だが、やはり怖くて…(シュン)

>朔間先輩

ありがとうございます

>ひなた

ひなた、海斗と一緒に校内アルバイトしてみたらどうだ？

>ゆうたくん

ゆうたくんはあまり不安とか無さそうだな
実際はどうか知らんが

晃牙

>リッチ〜

やっぱりかよ

>朔間先輩

なんかそう見える

>ゆうた

ゆうた、不安とかあったらいつでも言えよ？

鉄虎

>凛月先輩

なんか、色々考えてる内に頭ん中が分かんなくなっちゃったッス(苦笑)

>朔間先輩

朔間先輩！

>ひなた

ひなたは、不安とかないんスか？

>ゆうたくん

そ〜なんスか

凛月

かいくん<<

そう？

ほっくん<<

ふふ、ほっくんに思われて幸せだよ俺は(微笑んで

コーギー<<

うん

鉄虎<<

大丈夫、落ち着けばわかるよ(微笑んで


零

海斗<<

そうしておくれ(抱き締めて

北斗<<

どういたしまして

ワンコ<<

そうかえ

鉄虎くん<<

ん？


ひなた

海斗<<

なら、もう一回やったら？

北斗先輩<<

一緒にですか？

大神先輩<<

ゆうたくん、泣かしたらダメですからね！

鉄虎<<

特にないかな(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

？うん

北斗先輩<<

よく言われます

こーが先輩<<

はい！こーが先輩は、守ってくれそうなので(微笑んで


鉄虎<<

うん

海斗

>凛月

あぁ
俺、色んな人に守ってもらってるかも(くすっ)

>零

零も、俺だけを見てくれるだろう？

>ひなた

やりたいんだが、1人は流石に嫌だし…
でもしののんといたら、また手伝いだと思われるかもだし…(うーん)

>ゆーたん

ゆーたんは、名前で呼ばれる方がいい？

北斗

>凛月

俺も、凛月に思ってもらえて嬉しい(微笑み)

>朔間先輩

…朔間先輩に助けもらってばかりですね(苦笑)

>ひなた

あぁ

>ゆうたくん

そうなのか？
…実際は、どうなんだ？

晃牙

>リッチ〜

秘密ばっかだな

>朔間先輩

ど〜なんだよ、実際

>ひなた

俺様は泣かせね〜よ
…つか、ひなたのが悪戯で泣かせんじゃね〜のかよ

>ゆうた

！…当然守ってやるよ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

すんませんッス(苦笑)

>朔間先輩

朔間先輩は、肉好きッスか？(こてっ)

>ひなた

！…すんませんッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

じゃあ、幸せなんスね！

凛月

かいくん<<

その分強くなって(微笑んで

ほっくん<<

ふふ、幸せなった？

コーギー<<

うん

鉄虎<<

大丈夫(微笑んで


零

海斗<<

もちろんじゃ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

いいんじゃよ(微笑んで

ワンコ<<

不安ではないな

鉄虎くん<<

まあまあ、じゃが？


ひなた

海斗<<

一緒にやる？

北斗先輩<<

はい

大神先輩<<

なかせてませんよー！？

鉄虎<<

謝らないで(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

どっちでもいーよ？

北斗先輩<<

そこまでは...

こーが先輩<<

幸せです(微笑んで

鉄虎<<

うん！

海斗

>凛月

頑張る(微笑み)

>零

ほんと大好き(ぎゅっ)

>ひなた

！いいの？！(パァァァ)

>ゆーたん

そー？
なら、ゆーたんでいっか

北斗

>凛月

あぁ、ありがとう(ぎゅっ)

>朔間先輩

海斗だけじゃなく俺まで…ありがとうございます(頭下げ)

>ひなた

ダメか？

> ゆうたくん

そうか

晃牙

>リッチ〜

たまにはちゃんと教えてくれてもい〜だろ？

>朔間先輩

…なんで？(じっ)

>ひなた

ほんとか〜？(にやり)

>ゆうた



鉄虎

>凛月先輩

ありがとうッス

>朔間先輩

えと…あげようかなと…(渡して)

>ひなた

どーしたら不安なくなるんスかね？

>ゆうたくん

いッスね〜

凛月

かいくん<<

頑張って！！

ほっくん<<

へへ、愛してる(微笑んで

コーギー<<

いやだ

鉄虎<<

いいえ


零

海斗<<

我輩もじゃ(微笑んで

北斗<<

いやいや、礼には及ばんさ

ワンコ<<

なんでもじゃ

鉄虎くん<<

ありがとう(微笑んで


ひなた

海斗<<

いいよ！！

北斗先輩<<

大丈夫ですよ！

おーがみ先輩<<

ほんとですっ！！(ムッ

鉄虎<<

大丈夫(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

うん！

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

...？

鉄虎<<

そう？


(/遅くなりすみません！！！

海斗

>凛月

もし無理そうならごめんな？(苦笑)

>零

(幸せそうに笑い)

>ひなた

やった！
約束だからな！(にっ)

>ゆーたん

実はゆーたん、このあだ名気に入ってたり？
…なーんてね(くすっ)

北斗

>凛月

っ！…俺も(耳まで真っ赤にし)

>朔間先輩

なんだか、朔間先輩の弟になった気分です(頬ポリ)

>ひなた

そうか、なら良かった
海斗は、1人を嫌うからな(苦笑)

>ゆうたくん

…昔の海斗に戻ってくれないかな(ボソッ)

晃牙

>リッチ〜

なんでだよ？

>朔間先輩

チッ、教えろよ(むっ)

>ひなた

ま、泣かせたら俺様が許さね〜けどな(ふふんっ)

>ゆうた

(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

なんか、安心したッス(苦笑)

>朔間先輩

！良かった…(ホッ)

>ひなた

ひなたがそう言ってくれると、本当に大丈夫な気がしてくるッス(へへっ)

>ゆうたくん

俺、つい不安になっちゃって(苦笑)

(/ご主人ー！遅いですよー！(エネボイス←))

凛月

かいくん<<

大丈夫(微笑んで

ほっくん<<

ずっと一緒...(微笑んで安心したのか欠伸をして

コーギー<<

なんでも

鉄虎<<

そっか(微笑んで


零

海斗<<

良かった(微笑んで抱き締めて

北斗<<

我輩の弟は大変じゃよ？


ひなた

海斗<<

うん！

北斗先輩<<

なんとなく気づいてました(苦笑い

おーがみ先輩<<

でしょうね(クスッ

鉄虎<<

大丈夫だよ(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

べつに？

北斗先輩<<

...今の海斗は嫌なんですか？

こーが先輩<<

どうしたんですか？(抱き返して

鉄虎<<

大丈夫(微笑んで


(/すみません！！！
テストやらなんやらで...(´；ω；｀)

海斗

>凛月

大丈夫なのか？(うーん)

>零

大好き(ぎゅっ)

>ひなた

ありがとう(ぎゅっ)

>ゆーたん

え〜、そこは嘘でも気に入ってるって言おうよ(ケラケラ)

北斗

>凛月

？眠いのか？(頭撫で)

>朔間先輩

そうなんですか？

>ひなた

そうなのか？
まぁ今まで1人で苦しんできたからな

>ゆうたくん

…嫌ではない、が、あまり好きではないな

晃牙

>リッチ〜

秘密多すぎだろ

>ひなた

逆に泣かせてやるぜ！(ふははっ)

>ゆうた

なんでもい〜だろ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

はいッス！

>ひなた

大丈夫な気がしてきたッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

分かってるんスけど…(苦笑)

(/それはお疲れ…w)

凛月

かいくん<<

大丈夫！

ほっくん<<

ん、やだ、起きる...(撫で受け首を横に振って

コーギー<<

そう？


鉄虎<<

うん


零

海斗<<

俺もだぞ(微笑んで抱き締めて

北斗<<

ふふ、凛月を見ればわかるであろう？

ひなた

海斗<<

どういたしまして(微笑んで

北斗先輩<<

はい(微笑んで

おーがみ先輩<<

嬉し涙だけにしてくださいね

鉄虎<<

んっ...これでも不安？(キスをして微笑んで


ゆうた

海斗<<

えー

北斗先輩<<

そうなんですね...

こーが先輩<<

ふふ、嬉しいです(微笑んで

鉄虎<<

そかそか

(/ほんとごめんね！！

海斗

>凛月

そうか
凛月が言うならきっと大丈夫なんだろうな(微笑み)

>零

我輩じゃないんだ？(くすっ)

>ひなた

ひなたといると、なんか落ち着く(微笑み)

>ゆーたん

そんなにご不満ですか？(くすっ)

北斗

>凛月

そうか(頭撫で)
無理に起きなくてもいいからな？
俺は凛月から離れない(ぎゅっ)

>朔間先輩

…よくは知りませんが、嫌ってますよね
朔間先輩のこと

>ひなた

それに気付いてやれなかった俺の責任でもあるがな

>ゆうたくん

だが、あれも海斗だからな
受け入れる以外は無いだろう

晃牙

>リッチ〜

そ〜だよ

>ひなた

ゆうたにはな
ひなたには悔し涙流さしてやるよ！(ひひっ)

>ゆうた

うっせ(赤く染まった顔を背け)

鉄虎

>凛月先輩

ありがとうございます！(へへっ)

>ひなた

ん…！(顔を真っ赤にして)
不安じゃ…ない、ッス…

(/まったくも〜w)

凛月

かいくん<<

うん(微笑んで

ほっくん<<

ん...ずっと、だよ？(抱き返して擦り寄って

コーギー<<

そっか

鉄虎<<

どういたしまして(微笑んで


零

海斗<<

別に良いだろう？(微笑んで

北斗<<

我輩が変わったからじゃろう...昔は懐いてきてたんだがな...


ひなた

海斗<<

良かった(微笑んで

北斗先輩<<

大丈夫ですよ(微笑んで

おーがみ先輩<<

わぁ、ひどい！

鉄虎<<

ふふ、良かった(微笑んで


ゆうた

海斗<<

不満じゃない(頬をふくらませて

北斗先輩<<

そうですねー

こーが先輩<<

せんぱい、ちゅ...してください(顔を赤くして


(/ごめんなさーい！

海斗

>凛月

ありがとう(微笑み)

>零

うん(ぎゅっ)

>ひなた

それに楽しい

>ゆーたん

もー、そんな顔しないでよ〜(相手の頬つついて)

北斗

>凛月

もちろん(微笑み)

>朔間先輩

そうなんですか

>ひなた

そうか？

>ゆうたくん

戻ってくれれば一番いいんだが

晃牙

>リッチ〜

何聞いても秘密だって言うしな(はぁ)

>ひなた

そんなことね〜よ

>ゆうた

！…(ちゅっ、と口付け)

鉄虎

>凛月先輩

凛月先輩、氷鷹先輩となんか楽しかったこととかあるッスか？

>ひなた

も〜…大好きッスよ(ぎゅっ)

>ゆうたくん

ゆうたくんはすごいッスね
不安とかは無くて…(シュン)

(/次はもう許さんからな！←)

凛月

かいくん<<

どういたしまして(微笑んで

ほっくん<<

...凛月って呼んで...(ウトウトしつつ

コーギー<<

ふふ(微笑んで

鉄虎<<

いっぱいあるよ(微笑んで


零

海斗<<

可愛い...んっ(微笑んでキスをして

北斗<<

そうじゃよ。昔はお兄ちゃんって、抱きついてきておったのにのう...


ひなた

海斗<<

ふふ、親友だもんね(微笑んで

北斗先輩<<

はい！親友の俺が言うんですから！

おーがみ先輩<<

ありますー

鉄虎<<

良かった(微笑んで


ゆうた

海斗<<

もーしんない(ぷいっ

北斗先輩<<

そうですね...

こーが先輩<<

んっ...(顔を赤くして微笑んで

鉄虎<<

そう？でもそっちもラブラブじゃん(微笑んで

(/気をつけます！！

海斗

>凛月

凛月たちは凄いな

>零

！ん…バカ(顔を真っ赤にして)

>ひなた

えー、いつ親友になったのー？(ケラケラ笑って)

>ゆーたん

ゆーたんご立腹？(へらっと笑いながら)

北斗

>凛月

？…分かった
凛月(微笑みながら、頭撫で)

>朔間先輩

それは俺も同じですよ

>ひなた

…そうか(微笑み)
ありがとう

>ゆうたくん

？…すまない、気を遣わせてしまったか？

晃牙

>リッチ〜

ふふじゃね〜よ(優しく頭ペチ)

>ひなた

ね〜って俺様が言ってんだからね〜んだよ

>ゆうた

いきなりどうしたんだよ？(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

聞かせてほし〜ッス！

>ひなた

ごめんね？ひなた…
不安になっちゃって…(シュン)

>ゆうたくん

まぁそ〜なんスけど…
ゆうたくんたちの方が幸せそうなんスもん

(/気をつけてくださいね！)

凛月

かいくん<<

？何が...？

ほっくん<<

ふふ、北斗...好き...(微笑むと目を瞑って眠りについて

コーギー<<

もう、痛い...(頬をふくらませて

鉄虎<<

カフェに行ったり...


零

海斗<<

ふふ、可愛いのう(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

変わっていくものじゃな


ひなた

海斗<<

この前！←

北斗先輩<<

どういたしましてです！

おーがみ先輩<<

えーー

鉄虎<<

気にしてないよ(微笑んで


ゆうた

海斗<<

...違うし...

北斗先輩<<

い、いえ！、

こーが先輩<<

くっつきたくて(撫で受け微笑んで

鉄虎<<

そう？

(/はい！

海斗

>凛月

だって、俺不安だったのに
一気に安心させてくれた

>零

かっこいいって言ってほしいのに〜(むすっ)

>ひなた

適当に決めただろ(ケラケラ笑って)

>ゆーたん

ゆ、ゆーたん…？(心配そうに見て)

北斗

>凛月

！凛月…(顔赤らめ)

>朔間先輩

…ですね

>ひなた

海斗と親友だったんだな

>ゆうたくん

そうか？
別に気を遣わなくてもいいからな？

晃牙

>リッチ〜

優しくしてやったろ〜がよ

>ひなた

うっせ〜な(はぁ)

>ゆうた

そ〜かよ(ふっ)

鉄虎

>凛月先輩

うんうん

>ひなた

そッスか？
良かった

>ゆうたくん

そッスよ

凛月

かいくん<<

ふふ、なら良かった(微笑んで

ほっくん<<

...ん...(眠り続け擦り寄って

コーギー<<

それとこれとは別だもん(ぷいっ

鉄虎<<

(相手の頭を撫でて微笑んで


零

海斗<<

ふふ、良いではないか(相手の頭を撫でて微笑んで

北斗<<

嗚呼、嬉しい反面寂しいのう


ひなた

海斗<<

別にいーじゃん

北斗先輩<<

俺が勝手に言ってるだけなんですけどね〜

おーがみ先輩<<

ふふ、ゆうたくん幸せそうですか？

鉄虎<<

うん(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

何...？

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

離れちゃダメです(抱き締めて

鉄虎<<

ありがとう(微笑んで

海斗

>凛月

ありがとう

>零

いいけどさぁ…
俺だって男だ、カッコイイと言われる方がいいに決まっている

>ひなた

ひなたらしい…(くすっ)

>ゆーたん

なんか、ごめん…(シュン)

北斗

>凛月

(頭撫で)

>朔間先輩

そうですね

>ひなた

？そうなのか？

>ゆうたくん

ん(頭撫で)

晃牙

>リッチ〜

ど〜ゆ〜意味だよ

>ひなた

たりめ〜だろ(ふふん)

>ゆうた

どうした？(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

いいッスね

>ひなた

大好きッス(ぎゅっ)

>ゆうたくん

羨ましいッス

凛月

かいくん<<

どういたしまして(微笑んで

ほっくん<<

...(撫で受け眠り続けて

コーギー<<

優しくされたからって教えるのは違う...

鉄虎<<

他は一緒に寝たり...


零

海斗<<

そうじゃな、すまんのう(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

嗚呼


ひなた

海斗<<

でしょ(微笑んで


北斗先輩<<

はい

おーがみ先輩<<

はいはい

鉄虎<<

俺も！(微笑んで


ゆうた

海斗<<

謝らないで？

北斗先輩<<

(撫で受け微笑んで

こーが先輩<<

大好きです...(抱き締めて微笑み

鉄虎<<

そう？そっちもラブラブじゃん

海斗

>凛月

凛月、大好き(へらっと笑って)

>零

まぁ可愛いって言われる方が多いけどさ

>ひなた

別にひなたなら親友でもいいけど(くすっ)

>ゆーたん

傷つけたかな、って…

北斗

>凛月

可愛い…(頭撫で)

>朔間先輩

俺、弟離れしないとですよね…

>ひなた

…そうか
海斗に親友が出来たと思って嬉しかったんだが…(はぁ)

>ゆうたくん

気持ちいいな(撫でながら)

晃牙

>リッチ〜

別に優しくしたから教えろとは言ってね〜だろ(はぁ)

>ひなた

お前はどうなんだよ？
ちゃんと幸せにしてやれてんのか？

>ゆうた

！…俺様も大好きだ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

なんかカップルって感じッスね！

>ひなた

嬉しいッス！(へへっ)

>ゆうたくん

そッスかね？

凛月

かいくん<<

ありがとう(微笑んで

ほっくん<<

...(眠り続け擦り寄って

コーギー<<

はいはい

鉄虎<<

そう？


零

海斗<<

そうかえ(微笑んで抱き締めて

北斗<<

それは我輩もじゃよ


ひなた

海斗<<

ふふ、良かった

北斗先輩<<

認めてもらえました！！

おーがみ先輩<<

もちろんです！

鉄虎<<

良かった(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

そんなことないよ

北斗先輩<<

そうですか？(撫で受け首を傾げ

こーが先輩<<

嬉しいです(微笑んで

鉄虎<<

うん！！

海斗

>凛月

(ぎゅっ)

>零

俺、そんなに可愛い？(こてっ)

>ひなた

俺、ひなたのこと好きだし(微笑み)

>ゆーたん

ほんとう…？

北斗

>凛月

(頭撫で)

>朔間先輩

そうなんですか？

>ひなた

良かったな(微笑み)

>ゆうたくん

あぁ

晃牙

>リッチ〜

…(はぁ)

>ひなた

マジゆうた泣かせたら泣かせてやるからな？(にやりと笑って)

>ゆうた

俺様もだ(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

そッスよ

>ひなた

すっごい幸せッス(へへっ)

>ゆうたくん

なら、そ〜なのかもッスね

凛月

かいくん<<

どうしたの？(相手の頭を撫でて

ほっくん<<

...(撫で受け目を開けて抱きついて

コーギー<<

なに？

鉄虎<<

ふふ、ありがとう(微笑んで


零

海斗<<

可愛いぞい(微笑んで抱き締めて

北斗<<

そうじゃよ


ひなた

海斗<<

良かった〜

北斗先輩<<

はい！

おーがみ先輩<<

わかりましたよー

鉄虎<<

良かった(微笑んで


ゆうた

海斗<<

ほんと！

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

えへへ(微笑んで

鉄虎<<

うん！

海斗

>凛月

なんとなく
なぜかはしらん、が、凛月に抱きつくのが落ち着く

>零

零に可愛い要素ないのがちょっとムカつく(むすっ)

>ひなた

嬉しい、ありがとう(微笑み)

>ゆーたん

…良かった(安心し)

北斗

>凛月

！…起きたか？(微笑み)

>朔間先輩

なんか意外です(ふふっ)

>ひなた

これで海斗の人間関係は安心だな(微笑み)

>ゆうたくん

サラサラしているし、撫でやすい(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

別に？
ただ相変わらず流してんな〜って思っただけだ

>ひなた

ゆうたは俺様のもんだからな(ふははっ)

>ゆうた

可愛い(くすっ)

鉄虎

>凛月先輩

なんか羨ましいッス！

>ひなた

ひなたは？
幸せッスか？

>ゆうたくん

ゆうたくんから見て、ラブラブに見えるなら良かったッス(へへっ)

凛月

かいくん<<

いつも言ってるよねぇ？

ほっくん<<

おはよ(微笑んで

コーギー<<

そう

鉄虎<<

これから君たちもそうなっていくよ(微笑んで


零

海斗<<

そうかえ？

北斗<<

そうかえ？


ひなた

海斗<<

こちらこそ！

北斗先輩<<

はい！

おーがみ先輩<<

そうですねー

鉄虎<<

幸せだよ(微笑んで


ゆうた

海斗<<

ふふ(微笑んで

北斗先輩<<

そうなんですね

こーが先輩<<

そうですか？

鉄虎<<

もちろん！

海斗

>凛月

本当に落ち着くから(ぎゅっ)

>零

まぁ別に慣れてるけど(くすっ)

>ひなた

でもさ…親友ってどういうことなの？
友達すらいなかったから、興味と同時に疑問だ(うーん)

>ゆうたくん

ゆうたくんに何かあったら、こーくん飛んで来そう(くすっ)

北斗

>凛月

あぁ、おはよう(微笑み)

>朔間先輩

はい

>ひなた

ありがとう

>ゆうたくん

あぁ(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

うん

>ひなた

ゆうたに何かあったらやり返してやるぜ(ふははっ)

>ゆうた

おう(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

そうッスかね？

>ひなた

良かったッス

>ゆうたくん

ありがとう、でいいんスかね？(苦笑)

凛月

かいくん<<

良かった(相手の頭を撫でて

ほっくん<<

...(微笑んで擦り寄って

コーギー<<

...(気づけば眠っていて

鉄虎<<

うん(微笑んで


零

海斗<<

そうか(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

そうか(微笑んで


ひなた

海斗<<

そっかそっか(微笑んで

北斗先輩<<

どういたしましてです！

おーがみ先輩<<

わかりましたよ

鉄虎<<

うん(微笑んで


ゆうた

海斗<<

そうかな？

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

ん(撫で受け微笑んで抱きついて

鉄虎<<

うん(微笑んで

海斗

>凛月

なんでだろう？

>零

うん…(微笑みながらも、眠そうにして)

>ひなた

ひなたはわかるのか？

>ゆーたん

うん
俺様のゆうたに何しやがった！みたいな？(くすくす)

北斗

>凛月

どうした？(頭撫で)

>朔間先輩

朔間先輩の前だと、海斗はどんな感じですか？

>ひなた

海斗幸せだな

>ゆうたくん

(微笑みながら頭撫で)

晃牙

>リッチ〜

寝てるし…
まぁいいけどよ(頭撫で)

>ひなた

物分りいいな(ふっ)

>ゆうた

どうした？(抱き返しながら頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

あ、他にはないんスか？

>ひなた

ん…(ちゅっ、と口付け)

>ゆうたくん

話変わるんスけど、ほんと似てるッスよね
見た目だけじゃなくて中も(にっ)

凛月

かいくん<<

相性いいのかな？

ほっくん<<

...甘えたくなった...(撫で受け微笑んで

コーギー<<

...ほっくん...(眠り続け寝言を言って

鉄虎<<

他？？んー、血も飲んだよ〜？


零

海斗<<

寝るか？(相手の頭を撫でて


北斗<<

沢山甘えてくれるぞい？


ひなた

海斗<<

うん！

北斗先輩<<

ですね！

おーがみ先輩<<

はい！

鉄虎<<

んっ！？


ゆうた

海斗<<

確かに...

北斗先輩<<

(撫で受け微笑んで

こーが先輩<<

大好きです(撫で受け微笑んで

鉄虎<<

そうかな？

海斗

>凛月

相性か…気にしたことなかった(ふむ)

>零

んーん、起きてる(首横に振り)
零は眠くないの？

>ひなた

なら、教えてくれ
親友とはどういう存在を指す？(こてっ)

>ゆーたん

ま、それが現実になんねーよう頑張るわ(ははっ)

北斗

>凛月

そうか(頭撫で)

>朔間先輩

どうやら、俺と朔間先輩の弟は恋人には甘えたいみたいですね？(くすっ)

>ひなた

この学院はおかしい
が、連れてきて正解のようだな(微笑み)

>ゆうたくん

ゆうたくんを見てると、抱きしめたくなる
色々後悔しているからなのかも知れんが(シュン)

晃牙

>リッチ〜

！夢でも恋人様と一緒ってか？(くはっ)

>ひなた

え〜、だとか言うかと思ってたけどな

>ゆうた

っ！…言わね〜からな(耳まで真っ赤にすれば逸らして)

鉄虎

>凛月先輩

さ、さすが吸血鬼ッスね…(苦笑)

>ひなた

？ひなた…？(心配そうに相手を見つめ)

>ゆうたくん

そッスよ！
双子だからなんスかね？

凛月

かいくん<<

うん(微笑んで

ほっくん<<

ほっくん...(撫で受け抱きついて

コーギー<<

...(眠り続け

鉄虎<<

ふふ、そう？


零

海斗<<

大丈夫じゃぞ(微笑んで

北斗<<
そうらしいな…


ひなた

海斗<<

家族や恋人にも言えないようなことを言い合える友達、みたいな！

北斗先輩<<

ふふ、そうなんですね

おーがみ先輩<<

ざーんねんでした(微笑んで

鉄虎<<

まさか...してくれると思わなかったから...(顔を赤くして


ゆうた

海斗<<

頑張って

北斗先輩<<

...いいですよ(微笑んで腕を広げ

こーが先輩<<

...嫌いですか？(シュンとして

鉄虎<<

かもね！

海斗

>凛月

もし相性がいいなら嬉しいな(微笑み)

>零

そうか…(ぎゅっと抱きつきながらもウトウトして)

>ひなた

家族や恋人には言えないようなこと？
兄さんには言わないことはあるが、零にはなんでも言うぞ？(うーん)

>ゆーたん

おう！
もしさ、それが現実になったらどーする？

北斗

>凛月

どうした？(微笑み)

>朔間先輩

？どうしました？

>ひなた

おかげで、ひなたやゆうたくん、朔間先輩や凛月たちに会えたからな
この学院はおかしくても、生徒は優しい人ばかりだからな

>ゆうたくん

！いいのか…？
だが、大神に見られると大変なんじゃ…(苦笑)

晃牙

>リッチ〜

寝てる時は可愛いんだよなぁ…子供みたいで(相手の寝顔見れば呟き)

>ひなた

別に悔しくね〜けどな(ふははっ)

>ゆうた

なんでそっちになんだよ！
…ん、これで分かったろ？(相手をこちらに向かせれば、キスし)

鉄虎

>凛月先輩

吸血鬼じゃないと、血なんて吸えないッスもん(首を横に振り)

>ひなた

だって俺、ひなたのこと大好きッスもん！(へへっ)

>ゆうたくん

でもでも！俺は見分けられるッスけどね！(へへっ)

凛月

かいくん<<

だね(微笑んで

ほっくん<<

...血欲しいって言ったら怒る？

コーギー<<

...(相手に擦り寄って眠り続け

鉄虎<<

まあねー


零

海斗<<

ふふ、寝ようか(微笑んで相手の背中を撫で

北斗<<

どうもしておらんよ


ひなた

海斗<<

ふふ、恋人とはちょっと違うんだよ(微笑んで

北斗先輩<<

そうですね！

おーがみ先輩<<

そうですか

鉄虎<<

俺だって(微笑んで


ゆうた

海斗<<

んー、嬉しいかも

北斗先輩<<

大丈夫ですよ！

こーが先輩<<

んっ！...(キス受け顔を赤くして

鉄虎<<

さすがだね！

海斗

>凛月

凛月は、相性とか気にするのか？

>零

はぁい…おやすみ…(相手に抱きついたまま眠り/零ちゃんの保育園の先生感がwww)

>ひなた

む、そうなのか？

>ゆーたん

えー、喜ぶのはいいけど助けよーよ(ケラケラ笑って)

北斗

>凛月

？飲みたいのか？(こてっ)

>朔間先輩

そうですか？
まぁ、海斗が誰かに甘えるのは、昔に戻ったようで羨ましいですけど(くすっ)

>ひなた

誰が海斗のやる気を出させたかは知らんが、アイドルになりたいと言い始めてな
どうすればいいかとよく聞かれる(苦笑)

>ゆうたくん

そうか？
なら、お言葉に甘えて…(相手を抱きしめ)

晃牙

>リッチ〜

…俺様は氷鷹じゃね〜んだけどな(苦笑)

>ひなた

たりめ〜だ！
こんくれ〜のことで悔しがってたらキリがね〜よ(ふっ)

>ゆうた

…大好きなのは当然だろ(真っ赤な顔逸らし)

鉄虎

>凛月先輩

それで、血は美味しかったんスか？

>ひなた

俺の方が好きッスー！←

>ゆうたくん

大神先輩だって多分ッスけど、見分けられると思うッスよ！

凛月

かいくん<<

微妙かな〜

ほっくん<<

ん、ダメ...？(頷いて

コーギー<<

...(眠り続けて

鉄虎<<

美味しいよ〜？


零

海斗<<

ん、おやすみ(微笑んで/確かにwww

北斗<<

ふふ、さっきも寝ておったわ...


ひなた

海斗<<

そうそう！

北斗先輩<<

良かったですね

おーがみ先輩<<

そうですか(クスッ

鉄虎<<

そう？(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

ふふ、そうだね

北斗先輩<<

落ち着きます？

こーが先輩<<

良かったです(微笑んで

鉄虎<<

そうかな？

海斗

>凛月

微妙か(くすっ)

>零

…(寝ながらも、擦り寄り/海斗が園児？w)

>ひなた

難しいな…(うーん)

>ゆーたん

こーくん、ゆーたんに何かあったらどんなことでもしそうだね(くすっ)

北斗

>凛月

いいぞ(微笑み)

>朔間先輩

よほど朔間先輩といるのが安心出来るんでしょうね(くすっ)
前は俺の前くらいでしか寝ませんでしたよ(ふふっ)

>ひなた

…成長したんだな(微笑み)

>ゆうたくん

あぁ、ありがとう(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

…(頭撫で)

>ひなた

おう(にひひっ)

>ゆうた

俺様が嫌いになるなんてありえね〜んだよ

鉄虎

>凛月先輩

良かったッスね

>ひなた

そッスー！(にっ)

>ゆうたくん

そッスよ
もし、ゆうたくんが大神先輩の立場なら、見分けられるッスか？

凛月

かいくん<<

うん(微笑んで

ほっくん<<

...首じゃない方がいい？？

コーギー<<

...(撫で受け眠り続け

鉄虎<<

うん♪


零

海斗<<

(微笑んで相手の頭を撫でて/でかいなwww

北斗<<

そうじゃな。
それを考えると凛月はどこでも寝るがのう...


ひなた

海斗<<

そう？？

北斗先輩<<

ですね！

おーがみ先輩<<

(微笑んで

鉄虎<<

ん、(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

そうかな？

北斗先輩<<

どういたしまして(微笑んで

こーが先輩<<

ですよね(微笑んで擦り寄って

鉄虎<<

うん！

海斗

>凛月

まぁ相性とか気にしていたら、交友関係はあまり良いとは言えんだろうな(くすっ)

>零

れーにゃん…(寝言で呼び/それ言っちゃおしまいだよww)

>ひなた

俺には難しそうだな(シュン)

>ゆーたん

うん(ケラケラ笑って)

北斗

>凛月

凛月に任せる(微笑み)

>朔間先輩

そうですね(ふふっ)
海斗、小学校のころ、俺が修学旅行行っている間、海斗は寝てなかったと、おばあちゃんから聞いたんです
修学旅行が1泊2日で良かったですよ(苦笑)

>ひなた

前は俺がこうしているからこうする、ここにいるからここに行こう、と全て俺の選択した道を追ってきていたのが嘘のようだな(微笑み)

>ゆうたくん

ゆうたくん、俺が抱きついたことは内緒だからな？(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

俺様より眠かったんじゃね〜のかよ(ふっ)

>ひなた

あ？んだよ(じっ)

>ゆうた

分かってんじゃね〜かよ(ふはっ)

鉄虎

>凛月先輩

氷鷹先輩も、凛月先輩の願いなら嫌とは言わなさそうですし

>ひなた

(撫で受け、嬉しそうに笑い)

>ゆうたくん

なら、大神先輩も見分けられるッスよ！(にっ)

凛月

かいくん<<

そうだねぇ

ほっくん<<

噛み跡ついても大丈夫？

コーギー<<

...(目を擦り開けて

鉄虎<<

そうだねぇ

零

海斗<<

寝言か...(クスッと微笑んで/そですねww

北斗<<

そうなのかえ…


ひなた

海斗<<

俺がいるんだから大丈夫！

北斗先輩<<

ふふ、成長したんですね！

おーがみ先輩<<

いえ、何も

鉄虎<<

(抱き締めて微笑み


ゆうた

海斗<<

(つられて笑い

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

えへへ(擦り寄って微笑み

鉄虎<<

そだね！

海斗

>凛月

まぁ俺は気にしててもしてなくても、あまりいいとは言えんが(シュン)

>零

……(眠り続け/海斗、よく寝るなwww)

>ひなた

…本当か？

>ゆーたん

…ゆーたん、俺の秘密教えてあげよっか？(くすくす)

北斗

>凛月

そんなもの、気にしない(微笑み)

>朔間先輩

俺が部屋に行ったら、海斗は俺を見て安心したんでしょうね
俺に抱きついて、寝ちゃって…(くすっ)
でもまぁ、起きてから2,3日ほど拗ねて口を聞いてくれませんでしたけど(苦笑)

>ひなた

そうだな
でもまぁ、これが今回だけじゃないと安心出来るんだがな(苦笑)

>ゆうたくん

大神や凛月にバレたら、拗ねそうだしな(苦笑)

晃牙

>リッチ〜

おっ、起きたか？(にっ)

>ひなた

本当か？(じっ)

>ゆうた

ったく…可愛いな、ほんと(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

なんか、凛月先輩のためなら、どんな無茶なことでも聞きそうッスよね、氷鷹先輩って(苦笑)

>ひなた

えへへ(嬉しそうに笑いながら抱き返し)

>ゆうたくん

でもなんで分かるんスかね
見分けられるぐらい、好きってことッスかね？(うーん)

(/あ、やべw
ごめん名前ミスwwwwww
突っ込んだら…………泣くから！！←)

凛月

かいくん<<

ふふ(相手の頭を撫でて微笑んで

ほっくん<<

なら、首がいい(擦り寄って

コーギー<<

おはよ...

鉄虎<<

そうかな？


零

海斗<<

...(相手の頭を撫でて微笑んで/確かにwww

北斗<<

そうなんだな(クスッと微笑んで


ひなた

海斗<<

ほんと！

北斗先輩<<

そうですね！

おーがみ先輩<<

ほんとですー！

鉄虎<<

ん(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

ひみつ？教えてほしい！

北斗先輩<<

そうですね

こーが先輩<<

可愛くないですよ...(撫で受け顔を赤くして

鉄虎<<

どうなんだろうね？


(/はーい、了解しましたwwww

海斗

>凛月

？どうした？(きょとん)

>零

！…(目を覚ませば、相手に抱きつき)

>ひなた

なら、ひなたに任せてみよう(微笑み)

>ゆーたん

なら、ゆーたんにだけ…
俺、本当は北斗と双子なんだぜ

北斗

>凛月

どうぞ(首筋晒して)

>朔間先輩

多分、俺が海斗を嫌いになったと勘違いしたんじゃないですかね(くすっ)

>ひなた

海斗も大人になったな…(微笑み)

>ゆうたくん

拗ねられるのは流石に勘弁だな(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

おう、はよ
どうした？氷鷹がいなくて寂しいか？

>ひなた

そ〜ゆ〜ことにしてやるよ！(はんっ)

>ゆうた

俺様に可愛いっつわれんの嫌か？

鉄虎

>凛月先輩

そッスよ
海斗、先輩たちが付き合った時どう思ったんスかね

>ひなた

ひなたに捕まったッスね〜(嬉しそうに笑いながら)

>ゆうたくん

不思議ッスね(くすっ)

(/笑うなよ！www)

凛月

かいくん<<

なんでもー？

ほっくん<<

いただきまぁす...んっ(相手の首筋に噛みつき

コーギー<<

寂しくない...(首を横に振り

鉄虎<<

寂しかっただろうね


零

海斗<<

おはよう(抱き返して微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

そうなのか...


ひなた

海斗<<

そーして

北斗先輩<<

そうですね

おーがみ先輩<<

はいはい

鉄虎<<

ふふ、捕まえた(微笑んで


ゆうた

海斗<<

え！？そうなの！？

北斗先輩<<

そうですね

こーが先輩<<

嫌じゃないです！

鉄虎<<

そうだね

(/ついついwwww

海斗

>凛月

そうか？

>零

…はよ(ぎゅっ)

>ひなた

…ひなた、ありがとう(嬉しそうに笑い)

>ゆーたん

うっそー(べぇ)
俺と兄貴は年子の兄弟だよ

北斗

>凛月

っ…美味いか？

>朔間先輩

まぁ実際に聞いたわけじゃないんで、多分ですけど(くすっ)

>ひなた

ひなたにも分かるのか？

>ゆうたくん

本当、ありがとうな

晃牙

>リッチ〜

ならい〜けどな(ふっ)

>ひなた

適当だな(はぁ)

>ゆうた

そ〜かよ
なら、これからも言わせてもらうからな(ふははっ)

鉄虎

>凛月先輩

海斗、氷鷹先輩のこと、好きッスもんね(微笑み)

>ひなた

あったかいッス(へへっ)

>ゆうたくん

まぁいっか

(/ついついってなんじゃー！www)

凛月

かいくん<<

うん(微笑んで

ほっくん<<

んんっ...美味しいよ(ジュルっと吸えば飲み込んで

コーギー<<

ん(頷いて

鉄虎<<

そうだね


零

海斗<<

可愛い...(キスをして

北斗<<

そうか(微笑んで


ひなた

海斗<<

どういたしまして！

北斗先輩<<

何となく、ですけど

おーがみ先輩<<

えへへ〜

鉄虎<<

だね(微笑んで


ゆうた

海斗<<

嘘つかないでよ(頬をふくらませて

北斗先輩<<

どういたしましてです！

こーが先輩<<

はい(擦り寄って微笑み

鉄虎<<

そだね


(/ついついですwwww

海斗

>凛月

…凛月、なんかもう一人のお兄ちゃんみたい(微笑み)

>零

んっ…そんなことない(ぎゅっ)

>ひなた

本当、ひなたたちはすごいな…(微笑み)

>ゆーたん

じゃあ、本当の秘密教えてあげる
俺、人間不信の人間恐怖症なの
だから、ゆーたんたちが見てる『悪戯っ子の海斗』は嘘なのね？

北斗

>凛月

それなら良かった(微笑み)

>朔間先輩

俺がいないのが、ストレスになったんでしょうね
海斗の腕、赤い線がいっぱいありましたよ

>ひなた

…海斗のこと、よく見てくれているみたいだな

>ゆうたくん

…あと、すまないな
昔の海斗と、ゆうたくんを重ねてしまって

晃牙

>リッチ〜

まぁ寂しいとか言われても、ど〜することもできね〜けどな(くすっ)

>ひなた

何がえへへだよ(ペちん)

>ゆうた

可愛い(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

今は朔間先輩ッスよね(微笑み)

>ひなた

気持ちいいッス(へへっ)

>ゆうたくん

それに、俺ゆうたくんも大好きッスしね(へへっ)

(/全くーwww)

凛月

かいくん<<

そう？

ほっくん<<

ありがとう(微笑んで抱き締めて

コーギー<<

コーギーがその分かまって...(擦り寄って

鉄虎<<

そうだねー


零

海斗<<

あるぞ？(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

そうなのか...。
凛月もきちんと甘えられてるみたいで良かった...


ひなた

海斗<<

そう？

北斗先輩<<

もちろんですよ！

おーがみ先輩<<

！いたい！

鉄虎<<

ふふ(微笑んで抱き締めて


ゆうた

海斗<<

...そうだったんだ

北斗先輩<<

大丈夫ですよー

こーが先輩<<

可愛くないですよ(撫で受け擦り寄って

鉄虎<<

良かった


(/テヘペロwwwwww

海斗

>凛月

うん
優しいし、暖かいし…(微笑み)

>零

(相手に撫でられれば、気持ちよさそうにして)

>ひなた

うん(微笑み)

>ゆーたん

面白くない話、聞きたい？

北斗

>凛月

…どういたしまして(頭撫で)

>朔間先輩

はい(微笑み)

>ひなた

ありがとうな(頭撫で)

>ゆうたくん

…優しいな、本当

晃牙

>リッチ〜

……やっぱ寂しいんじゃね〜の？(頭撫で)

>ひなた

手加減してやったんだからいいだろ〜がよ(はんっ)

>ゆうた

可愛いんだよ(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

皆幸せそうッスよね！

>ひなた

(嬉しそうに笑いながら抱き返し)

>ゆうたくん

当たり前じゃないッスか！(へへっ)

(/テヘペロでもない！www)

凛月

かいくん<<

そうかな？

ほっくん<<

大丈夫？貧血なってない？(撫で受け

コーギー<<

違うもん...(撫で受け頬をふくらませて

鉄虎<<

そうだね(微笑んで


零

海斗<<

...(相手の頭を撫でてキスをして

北斗<<

凛月、ワガママ言っておらんかえ？


ひなた

海斗<<

(微笑んで

北斗先輩<<

どういたしまして(撫で受け微笑んで

おーがみ先輩<<

(頬をふくらませて

鉄虎<<

...(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

聞きたい

北斗先輩<<

そうですか？

こーが先輩<<

...(撫で受け顔を赤くして

鉄虎<<

そうだね

(/えーwwwww

海斗

>凛月

俺はそう思う(微笑み)

>零

ん…！いきなりなんて卑怯だ…(顔赤らめ)

>ひなた

やっぱり、俺とは到底比べ物にならない(シュン)

>ゆーたん

…そっか
なら、してあげる
外見や、性格、口調、好み、全てそっくりな兄弟がいた
おかげで、よく弟は兄に間違えられていて、兄も逆があります
そして弟は、自分は自分だと…周りにちゃんと見分けて欲しくて、当時好きだった『悪戯』をやり続けました

北斗

>凛月

大丈夫
凛月も、ならない程度にしてくれているしな(微笑み、頭撫で)

>朔間先輩

大丈夫ですよ(微笑み)
凛月は、いい子です

>ひなた

海斗の成長が見られて嬉しいよ(微笑み)

>ゆうたくん

あぁ
だから、海斗もゆうたくんに懐いたんじゃないか？(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

そ〜かよ(頬つつき)

>ひなた

なんだよ？(膨らんだ相手の頬つついて)

>ゆうた

顔あけ〜ぞ(ふははっ)

鉄虎

>凛月先輩

このメンバーが集まったらすんごく賑やかになりそ〜ッスね！

>ひなた

(撫で受け、嬉しそうに笑い)

>ゆうたくん

ゆうたくんは、俺のこと好きッスか？

(/えーじゃない！わかった？www)

凛月

かいくん<<

そっか(微笑んで

ほっくん<<

ん...俺のせいで倒れられるのは嫌だから(撫で受け抱きついて

コーギー<<

ん(頷いて

鉄虎<<

そうだねぇ


零

海斗<<

ふふ、すまんのう(相手の頭を撫でて

北斗<<

良かった...


ひなた

海斗<<

そんなことない

北斗先輩<<

そうですね

おーがみ先輩<<

なんでもないです〜

鉄虎<<

...(抱き締めて


ゆうた

海斗<<

...そうなんだ...

北斗先輩<<

そうなんですかねぇ

こーが先輩<<

気のせいてす(顔を赤くして

鉄虎<<

もちろん！

(/わかったwww

海斗

>凛月

凛月なら、お兄ちゃんでもいいけどな(微笑み)

>零

許す(ぎゅぅ)

>ひなた

ひなたはありのままの自分でいるけど、俺は、隠さないと人と話せないし…

>ゆーたん

うん
でも、やっぱり見分けてもらえなかった
だから彼は、考えた
兄を嫌いになればいい、兄とは反対のことをすれば皆分かるのではないか
でも、元々好きな兄を嫌いにはなれない
そう思った彼は、今もずっと苦しみ続けているそうです
どう？面白くないでしょ(寂しそうな目になり)

北斗

>凛月

そうか(微笑みながら頭撫で)

>朔間先輩

可愛い弟が心配、というところですか？(微笑み)

>ひなた

…でも、寂しいのもあるがな

>ゆうたくん

わからんがな(くすっ)

晃牙

>リッチ〜

まぁど〜でもいいけどな

>ひなた

そ〜か？

>ゆうた

本当にか〜？(ニヤニヤと笑い)

鉄虎

>凛月先輩

なんかそれはそれで楽しそ〜ッスね

>ひなた

？ひなたくん？(相手の顔見て)

>ゆうたくん

良かったッス(へへっ)

(/いい子だwww)

凛月

かいくん<<

そう？

ほっくん<<

ん...(撫で受け頷いて

コーギー<<

そう

鉄虎<<

だねー


零

海斗<<

ありがとう(微笑んで

北斗<<

そんなところじゃ


ひなた

海斗<<

難しいねぇ(相手の頭を撫でて

北斗先輩<<

そうですか

おーがみ先輩<<

そうです

鉄虎<<

幸せだなあって(微笑んで相手の頭を撫でて


ゆうた

海斗<<

面白いとも思わないし面白くないとも思わないよ(抱き締めて

北斗先輩<<

そうですね

こーが先輩<<

ほんとです(顔を隠して

鉄虎<<

ん(微笑んで


(/へへ←

海斗

>凛月

あぁ(微笑み)
凛月は、俺みたいな弟

>零

大好き(ギュッ)


>ひなた

ごめん…(ぎゅっ)

>ゆーたん

！…優しく、すんな…
泣いてしまう…(涙堪えているせいで、声震え)

北斗

>凛月

(微笑み)

>朔間先輩

弟思いですね(微笑み)

>ひなた

あぁ(頷き)

>ゆうたくん

1年の中だと、かいはゆうたくんを一番最初に信頼したと思うぞ(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

(頭撫で)

>ひなた

まぁいいけどよ(頬むにっ←)

>ゆうた

おい、隠すなよ(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

凛月先輩、質問なんスけど、氷鷹先輩とやりたいことってあるッスか？

>ひなた

！…俺もッス(にへ)

>ゆうたくん

ゆうたくんに嫌いって言われたら、泣いちゃうッスよ(くすっ)

凛月

かいくん<<

嬉しいよ(微笑んで

ほっくん<<

...(擦り寄って

コーギー<<

...？(撫で受け首を傾げ

鉄虎<<

次は、水族館とか行きたいかな


零

海斗<<

我輩もじゃよ(相手の頭を撫でて

北斗<<

お互い様じゃ


ひなた

海斗<<

いいよ(相手の頭を撫でて

北斗先輩<<

ん...

おーがみ先輩<<

そうですか

鉄虎<<

良かった(微笑んで


ゆうた

海斗<<

泣いていいんだよ(相手の頭を撫でて微笑んで

北斗先輩<<

そうですかねぇ...

こーが先輩<<

ん...(撫で受け顔を隠すのをやめて、相手を見つめて

鉄虎<<

泣かないでね

海斗

>凛月

良かった(ギュッ)

>零

零は、『素の俺』か、『悪戯っ子の俺』なら、どっちが好き？

>ひなた

…ありがとう

>ゆーたん

！俺は俺なんだよ…見分けてよ…(泣き始め)

北斗

>凛月

…凛月、行きたい所あるか？

>朔間先輩

それもそうですね(くすっ)

>ひなた

すまない、海斗の話してしまった…
だから凛月の機嫌を損ねるんだろうな(はぁ)

>ゆうたくん

多分な(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

リッチ〜は頭撫でられるの、嫌じゃね〜のか

>ひなた

おう
そういや、ひなたは休みの日何してんだ？

>ゆうた

可愛い(ちゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

水族館ッスか！
い〜ッスね！

>ひなた

当然ッスよ(にっ)

>ゆうたくん

ゆうたくんたちに嫌われない限り泣かないッスよ！(にっ)

凛月

かいくん<<

ん(微笑んで

ほっくん<<

いっぱいある(擦り寄って

コーギー<<

べつに？

鉄虎<<

でしょー？


零

海斗<<

どちらも海斗じゃ。どちらも好きじゃよ(微笑んで

北斗<<

嗚呼


ひなた

海斗<<

どういたしまして

北斗先輩<<

大丈夫です！！
え、そーなんですか？

おーがみ先輩<<

色々です！

鉄虎<<

ふふ(擦り寄って


ゆうた

海斗<<

これから見分けるから(微笑んで抱き締めて

北斗先輩<<

そうですか

こーが先輩<<

んっ！(顔を赤くして

鉄虎<<

良かった

海斗

>凛月

嫌だって言われたらどうしようかと思った(ぎゅ)

>零

！…ありがとう(ぎゅっ)

>ひなた

…ひなたは、なんで、俺に優しくするの？
出会った時から俺なんかに笑顔で優しくしてくれただろう…(シュン)

>ゆーたん

嫌だ…兄貴と一緒にしないで…(ぎゅう)

北斗

>凛月

いっぱいか…
なら、凛月の行きたい所、一緒に行こうな(微笑み)

>朔間先輩

…よく凛月を不機嫌にさせてしまうんです
俺は、海斗の兄として…親のように世話をしてきたからなのかもですけど、つい海斗の話をしてしまって(苦笑)

>ひなた

あぁ、『かいくんの話しないで』と言われる(苦笑)

>ゆうたくん

気になるなら、本人に聞いてみてくれ
俺も予想だから、確実とは言えないからな(くすっ)

晃牙

>リッチ〜

そ〜かよ

>ひなた

色々ってなんだよ(むっ)

>ゆうた

すげぇ可愛い(相手の頬つつき)

鉄虎

>凛月先輩

俺もひなたと行きたいッス

>ひなた

ひなた、俺ひなたとどっか行きたいッス！(にっ)

>ゆうたくん

当然じゃないッスか(くすっ)

凛月

かいくん<<

嫌なわけないよ(微笑んで

ほっくん<<

ほっくんの行きたいところも行く(抱きついて

コーギー<<

うん

鉄虎<<

そかそか(微笑んで


零

海斗<<

どういたしまして(相手の頭を撫でて

北斗<<

ふふ、凛月は末っ子じゃから自分に思いが向いてないと嫌な子なんじゃよ(微笑んで


ひなた

海斗<<

なんで？
だって同じ夢を追いかける仲間でありライバルなんだから(微笑んで

北斗先輩<<

そうなんですか

おーがみ先輩<<

いろいろです！

鉄虎<<

どこ行く？


ゆうた

海斗<<

海斗は海斗だよ(抱き返して

北斗先輩<<

そうですか

こーが先輩<<

可愛くないです(顔を赤くして頬をふくらませて

鉄虎<<

そだね！


(/すみません、9日まで更に低浮上になります...

海斗

>凛月

良かった(微笑み)

>零

……やっぱり、零は俺の全てを見てくれるし、受け止めて、愛してくれる(ぎゅ)

>ひなた

！…でも、前はアイドルなんて憧れてなかった…
確かにアイドルになれば、家族に会えるかもだけど…(シュン)

>ゆーたん

！…あ、りが…と…(ぎゅっ)

北斗

>凛月

ありがとう(微笑み)

>朔間先輩

海斗とは正反対ですね(くすっ)

>ひなた

あぁ

>ゆうたくん

あぁ

晃牙

>リッチ〜

(頭ポンポン)

>ひなた

…はぁ、そ〜かよ

>ゆうた

可愛いんだよ(ふっ)

鉄虎

>凛月先輩

はいッス！

>ひなた

ん〜…水族館！
水族館行きたいッス！(目を輝かせながら)

>ゆうたくん

俺漢の中の漢になるんスから、そー簡単に泣かないッスよ！(にっ)

凛月

かいくん<<

ふふ(微笑んで

ほっくん<<

どういたしまして！どこ行く？(首を傾げ

コーギー<<

ん？(首を傾げ

鉄虎<<

ん(微笑んで


零

海斗<<

それはもちろんじゃよ(微笑んで抱きしめて

北斗<<

そうじゃな〜


ひなた

海斗<<

大丈夫(微笑んで

北斗先輩<<

そうですか

おーがみ先輩<<

そうですよー

鉄虎<<

おっ、いいね！！いこいこ！

ゆうた

海斗<<

どういたしまして(微笑んで

北斗先輩<<

そうですか

こーが先輩<<

うぅ…(顔を赤くして

鉄虎<<

そうか

(/すみません！！大分返信遅れてしまって…！！
これからはきちんと返します！本当に申し訳ございませんでした！！

海斗

>凛月

…凛月は、なんで、何のために自分は生まれてきたのかって考えたことある？(こてっ)

>零

……ありがとう(ぎゅっ)

>ひなた

アイドルを目指したら、またお兄ちゃんと間違えられる…真似してるって、言われると思ってたから…怖かった…
そう思ったら、俺はアイドルになっちゃダメだって…思って…(泣きながら)

>ゆーたん

…(涙止まれば、意識飛び)

北斗

>凛月

そうだな…どこに行くか…(うーん、と考えて)

>朔間先輩

……俺がもっとちゃんと海斗を守って、育てていたら良かったんですけど(シュン)

>ひなた

かいのことになるとついつい親のような気になってしまってな(苦笑)

>ゆうたくん

…ゆうたくんは海斗のこと、どう思っている？

晃牙

>リッチ〜

なんでもね〜よ

>ひなた

(デコピンし←)

>ゆうた

顔あけ〜ぞ(ふっと笑って、相手の頬撫で)

鉄虎

>凛月先輩

突然なんスけど、凛月先輩は俺のことど〜思うッスか？

>ひなた

やったー！(嬉しそうに喜び、相手の手握り、引っ張り)

>ゆうたくん

もちろん目標は大将ッスけどね(くすっ)

(/よくぞ来たな！
褒めてしんぜよう←何様だよ)

凛月

かいくん<<

んー、あるけど生まれて死ぬのが運命なんだなって(微笑んで

ほっくん<<

…かき氷屋さんは？

コーギー<<

そう

鉄虎<<

可愛い後輩

零

海斗<<

ふふ(相手の頭を撫でて

北斗<<

大丈夫じゃよ(微笑んで


ひなた

海斗<<

そんなことないよ(相手の背中を撫でて

北斗先輩<<

そうなんですね(微笑んで

おーがみ先輩<<

わわっ！！

鉄虎<<

ふふ、早速行くの？(微笑んで


ゆうた

海斗<<

かいと！？(相手を支えて

北斗先輩<<

友達ですかね！

こーが先輩<<

先輩のせいです…(撫で受け顔を隠して

鉄虎<<

そっか(微笑んで


(/お褒めいただきありがとうございます〜〜！！！

海斗

>凛月

…そうか
俺と違って意味を見つけたんだ…
俺、ずっとお兄ちゃん以外に愛されない…愛してもらえないって思ってた

>零

…零、愛してくれてありがとう(頬に口付け)

>ひなた

…うん、出会った頃からひなたたちが、『大丈夫だよ、アイドルになってもいいんだよ』そう教えてくれた
でも、怖くて…閉ざしてた…(シュン)

>ゆーたん

…(眠り続けて)

北斗

>凛月

いいな、行くか(微笑み)
そう言えば、かいが前に美味しいかき氷屋さんを教えてくれたな、そこに行くか？(こてっ)

>朔間先輩

そうですか…？

>ひなた

ほら、海斗は放っておけないだろう？
だからなのかもしれんがな(苦笑)

>ゆうたくん

そうか
…ゆうたくんなら、海斗のこと任せられそうだな(くすっ)

晃牙

>リッチ〜

おう(頭撫で)

>ひなた

油断でもしてたか？(ふはは)

>ゆうた

なら、責任とんね〜とな？(ふっ)
俺様に何して欲しい？

鉄虎

>凛月先輩

そッスか(くすっ)
良かったッス

>ひなた

だってだって！ひなたと行きたいところいっぱいあるんスもん(へへ)

>ゆうたくん

だって大将カッコイイじゃないッスか！(目を輝かせ)

(/喜べ愚民！←誰だよ)

凛月

かいくん<<

そんなことない(相手の頬を撫でて

ほっくん<<

…うん(微笑んで

コーギー<<

ん…(撫で受け微笑んで

鉄虎<<

うん

零

海斗<<

ふふ、どういたしまして(相手の頬を撫でて

北斗<<

そうじゃよ

ひなた

海斗<<

心を閉ざすほど悲しいことはないんだよ

北斗先輩<<

そうなんですね

おーがみ先輩<<

もう！！

鉄虎<<

ふふ、水族館から行くんだね(微笑んで


ゆうた

海斗<<

…(相手の頭を撫でて

北斗先輩<<

えへへ、そうですか？

こーが先輩<<

膝の上に座りたいです…

鉄虎<<

そうだね

(/カミュかwwwww

海斗

>凛月

…小学校の時、兄さんが修学旅行に行った日、いつも通り学校に行った
そしたら、兄さんがいないからと、色々言われた…
『ブラコン』『弱虫』いっぱい…でも、そんなの俺だって分かってる…だからあまりショックじゃなかった
一番ショックだったのは、『お兄ちゃんがいないと何も出来ないヘタレ』
そう言われて、俺は、耳を塞いだ…(/突然変な話スタート！←)

>零

…俺、愛されていいんだよな？

>ひなた

閉ざさないと、また『お兄ちゃんがいないと何も出来ない』『氷鷹家のゴミ』って言われると思ったから…

>ゆーたん

…！嫌だっ！お兄ちゃん、お兄ちゃん！(目が覚めると、相手を押し、走りながら兄探して/記憶を小学校まで戻っちゃったze☆)

北斗

>凛月

……ここだ(暫く歩き、店の前に着けば入り)

>朔間先輩

なら良かったです

>ひなた

…まぁ、『愛される』ことに恐怖を感じているところが厄介なんだがな(苦笑)

>ゆうたくん

あぁ
あ、そうだ
任せるに当たって大事なことを教えておこう
海斗は、色々あって泣くと記憶が飛ぶ
基本は泣いていた時間によって何年前に戻るか分かるが、稀に小学校に戻る
小学校の時は一番厄介なんだが…それでも、『大丈夫』と言うことを示してあげてくれ

晃牙

>リッチ〜

リッチ〜って撫でられてる時可愛いよな(くすっ)

>ひなた

油断してんじゃね〜よ(ふっ)

>ゆうた

！…いいぜ？そんくれ〜なら(ほら、と言うように自分の膝叩き)

鉄虎

>凛月先輩

安心したッス！

>ひなた

…じゃあひなたはどこから行きたいんスか(むすっとして)

>ゆうたくん

でしょでしょ？！
俺も大将みたいになれたらな〜

(/カミュ｢シャイニング事務所のQUARTET NIGHT所属、カミュ！只今参上！(キラッ)」
↑れーちゃんが言いそうなセリフをカミュに言わせてみたw)

凛月

かいくん<<

そっか…(/過去編←

ほっくん<<

今日は人少ないね(微笑んで

コーギー<<

なにそれ、口説いてんの？

鉄虎<<

そっか(微笑んで


零

海斗<<

こちらこそじゃよ(微笑んで

北斗<<

嗚呼

ひなた

海斗<<

いわれないよ(微笑んで

北斗先輩<<

そうですか…

おーがみ先輩<<

(頬を膨らませ

鉄虎<<

ふふ、鉄虎の行きたいところでいいよ(微笑んで


ゆうた

海斗<<

ちょっ…！(相手を追いかけ

北斗先輩<<

わかりました

こーが先輩<<

ふふ(微笑んで膝の上に乗って

鉄虎<<

なれるよ

(/キラキラしてるwwwww

海斗

>凛月

だから、悲しくて…でもお兄ちゃんはいないから助けてもらえない…
今までお兄ちゃんがずっとそばにいてくれたから、安心して過ごせてたけど、兄さんがいないのが怖くて…だから、兄さんが帰ってくるまで眠れなかった…(/あんさんぶるスターズ！THE ANIMATION ○話「お兄ちゃん以外大嫌い」←)

>零

良かった…(ぎゅっ)

>ひなた

！…ごめん、なさい…(泣きながら)

>ゆーたん

嫌だ…お兄ちゃん、怖いよ…(逃げながら)

北斗

>凛月

前に海斗と来た時もこんな感じで人は少なかったぞ(そう言えば、と言うように)

>朔間先輩

朔間先輩は本当に優しいですよね(微笑み)

>ひなた

今まで俺以外に『愛されていない』と子供の時から思っていたからな
だから、恐怖を感じているのかもな

>ゆうたくん

海斗のことで気になる事があったら聞いてくれ
できる限り教えよう(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

はっ、はぁ？！
んなわけね〜だろ！(顔赤らめながら)

>ひなた

やり返してみろよ(ふふん)

>ゆうた

なんで笑ってんだよ(むっとしながら)

鉄虎

>凛月先輩

はいッス！(にっ)

>ひなた

いいんスか？

>ゆうたくん

ほんと〜ッスか？(嬉しそうに目を輝かせ)

(/蘭丸「QUARTET NIGHTの黒崎蘭丸です」
↑カミュ風の蘭丸w)

凛月

かいくん<<

そっかそっか(微笑んで相手の頭を撫でて/過去編長いですねww

ほっくん<<

…そう(少し素っ気なく返せば席に座り

コーギー<<

ふふ、冗談だよ(クスクス

鉄虎<<

ん(微笑んで

零

海斗<<

嗚呼(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗<<

優しくないぞえ？


ひなた

海斗<<

泣かないで(相手の頭を撫でて

北斗先輩<<

そうなんですか…

おーがみ先輩<<

いやです！

鉄虎<<

いいよ(微笑んで

ゆうた

海斗<<

大丈夫(捕まえて

北斗先輩<<

はい！！

こーが先輩<<

嬉しくて(微笑んで

鉄虎<<

ほんと！

(/今日コスプレパフォーマンスでカミュに会ってきましたよ〜^^*

海斗

>凛月

俺、バカでどうしようもない『失敗作』だから、自分を傷つけて耐えるしかなくて……お兄ちゃん、帰ってきて、寝て…起きたら、お兄ちゃんにいっぱい怒られて、心配かけた…(/当然ww)

>零

俺『失敗作』なのに、愛されていいんだ…(嬉しそうに笑い)

>ひなた

……ぁー、うぜぇ…触んなよ、葵兄(相手の手をペシっと払い/凪砂(性格悪)登場w)

>ゆーたん

大丈夫とはなんだ！痛くないしないって言うのだろう！
僕は北にぃ以外の言うことは絶対に聞かんからな！(暴れて抵抗し)

北斗

>凛月

……すまない(ショボーン)

>朔間先輩

そうですか？
俺からすれば優しいと思いますよ？

>ひなた

…ひなたは、ちゃんとゆうたくんを見て、守ってあげるようにしろ
もっとちゃんと見てれば良かった…(ボソッ)

>ゆうたくん

すまないな、迷惑をかけて(頭撫で)

晃牙

>リッチ〜

てめっ、からかいやがったな！(むっ)

>ひなた

それは嫌なのか(ふっ)

>ゆうた

！…そ〜かよ(赤くなった顔を逸らして)

鉄虎

>凛月先輩

あ、俺今ふと思ったんスけど、凛月先輩ってなんとなく猫っぽいッスよね

>ひなた

大好きッス！(ぎゅう)

>ゆうたくん

やった〜！(無邪気に喜び)

(/(´｡･o･｡｀)←どういう意味でしょ〜か！www)

凛月

かいくん<<

…(優しく抱きしめ/やねww

ほっくん<<

……バカ…(頬を膨らませて

コーギー<<

でも、口説いてるように聞こえたから。
良かったね、ゆうたくんに聞かれてなくて

鉄虎<<

そう？


零

海斗<<

失敗作なんかじゃない(相手の頭を撫でて

北斗<<

そうか…ありがとう


ひなた

海斗<<

なっ！？その言い方はなくない！？

北斗先輩<<

…？

おーがみ先輩<<

はい

鉄虎<<

わっ！
ほらいこう？(微笑んで


ゆうた

海斗<<

もう！大人しくして…(強く抱き締めて

北斗先輩<<

大丈夫です(撫で受け

こーが先輩<<

へへ(微笑んで相手の首に腕を回し

鉄虎<<

ふふ(微笑んで

(/ほへ？かな←

海斗

>凛月

……もし、凛月が兄さんの立場ならどーする？
やっぱり、怒る？(少し震えながら)

>零

！…失敗作だよ
おかげで宗先輩には、「キミはもう壊れているのだよ」なんて言われたから…(ぎゅっ)

>ひなた

あ？初対面でそりゃねーだろ(睨み)
あ、むしろ初対面だからか？まぁいいや
覚えなくていいけど、一応自己紹介を
俺は凪砂、海斗を守るために生まれた人格

>ゆーたん

！お兄さんアレだろ？！
あいつらのお兄さんかなんかだろ？(キッと睨んで)

北斗

>凛月

(ショボーン/北斗落ち込み中)

>朔間先輩

いえ、どういたしまして(微笑み)

>ひなた

…俺は、ちゃんと海斗を見ても、守ってもやれなかった…

>ゆうたくん

そうか、良かった(ホッ)

晃牙

>リッチ〜

氷鷹も大変だろ、聞いてたら絶対

>ひなた

なんか意外だわ(ふはっ)

>ゆうた

！な、なんだよ…(顔赤らめながら)

鉄虎

>凛月先輩

なんて言うんスかね…自由な感じのとことか、あと、ふわふわしてるってゆーか、なんてゆーか…(考えながら)

>ひなた

はいッス！

>ゆうたくん

ふぇ？なんスか？(きょと)

(/違いマースwww)

凛月

かいくん<<

怒りはしないかな(微笑んで

ほっくん<<

…何味にする？(首を傾げ

コーギー<<

ほっくんが嫉妬してるとこあんま見ないからわかんない…

鉄虎<<

そうなんだ(微笑んで


零

海斗<<

なら我輩がなおすだけじゃよ(微笑んで

北斗<<

ふふ(微笑んで相手の頭を撫でて


ひなた

海斗<<

…二重人格…？

北斗先輩<<

そーなんですか…

おーがみ先輩<<

そうです？

鉄虎<<

ん(手を繋ぎ微笑んで


ゆうた

海斗<<

違うけど…(キョトンとして

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

なんどもないです(微笑んで擦り寄って

鉄虎<<

なんでもないよー！

(/なんですとwwww

海斗

>凛月

！本当…？
なら、どうするの？(腕を隠しながら)

>零

！！…無理だ…いくら零でも、壊れてる俺をなおせない…(ぎゅっ)

>ひなた

そ、俺は海斗が出来ない、あいつらへの言い返しや暴力をしたり、嫌な記憶は俺の方に繋がるようにしてる
俺は出ないようにしてるから普段は出ないだけで、今みたいにいつでも出るからな

>ゆうたくん

……僕を痛めつけたり、消すために僕に近づいたんじゃないのか？

北斗

そうだな…俺は、このいちごの練乳付きにする(暫くメニュー見た後決め)
凛月は、どうする？(/北斗復活！w)

>朔間先輩

なんか、朔間先輩の手、落ち着きます

>ひなた

だから、ひなたはゆうたくんをしっかり見て、しっかり守ってあげるようにしろよ(頭撫で)

>ゆうたくん

元気だな(微笑み)

晃牙

>リッチ〜

マジか…でも、なんか大変そうだよな
想像だけどよ

>ひなた

おう
なんか仕返しとかしそ〜だし

>ゆうた

そ〜かよ(頭撫で)

鉄虎

>凛月先輩

はいッス！(にっ)

>ひなた

！なんか、本当に恋人っぽいッスね！(握り返しながら)

>ゆうたくん

？そッスか？

(/正解は、羨ましい〜！でしたー！www)

凛月

かいくん<<

甘やかしちゃうかも？

ほっくん<<

ブルーハワイかな(微笑んで/さすが凛月！

コーギー<<

わかんないや

鉄虎<<

ふふ(相手の頭を撫でて


零

海斗<<

なおせる(微笑んで

北斗<<

そうかえ？


ひなた

海斗<<

そうなんだ

北斗先輩<<

はい！

おーがみ先輩<<

ひどいです(頬をふくらませて

鉄虎<

恋人だから(微笑んで


ゆうた

海斗<<

違う

北斗先輩<<

はい！

こーが先輩<<

へへ(撫で受け微笑んで

鉄虎<<

うん！


(/へへ、どやあ←

海斗

>凛月

…凛月は優しいな(微笑み)

>零

……本当？

>ひなた

俺は海斗が小学校でいじめられてた時、6年の卒業式の日に、学年全員呼び出して、1人ずつ殴ってやった
もちろん、海斗に一番辛い思いさせた奴は病院送りにしたし、傍観してやがった奴らは骨折させた
まぁ簡単な話海斗を苦しめたらその分返してやっただけだけどな
おかげで、俺は嫌われもんになったんだけどな

>ゆーたん

……本当？
なら、本当に違うって、証明してよ

北斗

>凛月

分かった(店員呼び、注文し/恋人様様だw)

>朔間先輩

はい

>ひなた

…俺みたいな失敗だけは犯すなよ(頭撫で)

>ゆうたくん

流星グリーンの……高峯くん？だったか
正反対だな(苦笑)

晃牙

>リッチ〜

…まぁ嫉妬してね〜んなら、それが一番いいんじゃね〜の？

>ひなた

へーへー、悪かったよ(頭撫で)

>ゆうた

(ぎゅっ)

鉄虎

>凛月先輩

(嬉しそうに笑い)

>ひなた

まぁそ〜なんスけど(頬ぽり)

>ゆうたくん

ならいいッスけど

(/いいなー(棒読み))

凛月

かいくん<<

そうかな？

ほっくん<<

ふふ、楽しみだね(微笑んで/ほんとにww

コーギー<<

わかんないや…

鉄虎<<

(微笑んで


零

海斗<<

ほんと(抱きしめて

北斗<<

…(相手の頭を撫でて

ひなた

海斗<<

そっか…

北斗先輩<<

はぁい(撫で受け

おーがみ先輩<<

(撫で受け微笑んで

鉄虎<<

(微笑んで


ゆうた

海斗<<

証明…？

北斗先輩<<

ですね

こーが先輩<<

わっ…(抱き返して微笑んで

鉄虎<<

うん

(/えへへ〜

海斗

>凛月

兄さんは、いっぱい怒ったあと、ごめんって、今度はいっぱい謝ってた
兄さん悪くないのに…北にぃのせいじゃないのに…

>零

……ありがとう(ぎゅっ)

>ひなた

…お前俺が怖くねーの？
俺、お前に手出すかもしんねーんだぞ…

>ゆーたん

やっぱり証明出来ないんだ
今までだってお兄さんみたいに味方面されたことは何回もあったけど…証明してって言ったらみんな出来なかった
お兄さんも一緒だろ

北斗

>凛月

そうだな(微笑み/ほっけーはきっと凛月に話しかけられて嬉しかったのだろうwww)

>朔間先輩

…？(きょとん)

>ひなた

…ひなたなら、ゆうたくんを守れるだろうがな(微笑み)

>ゆうたくん

あぁ

晃牙

>リッチ〜

……なら、わざと嫉妬させてみたら？

>ひなた

(頭撫で)

>ゆうた

(ぎゅっ/晃牙が、ゆうたに甘えてるwww)

鉄虎

>凛月先輩

…？どーしたんスか？

>ひなた

(ちゅっ)

>ゆうたくん

そういや、ゆうたくんはどんな曲聞いたりするんスか？

(/会わせなさい！←どーやってだよ&何様)

凛月

かいくん<<

…(抱きしめて

ほっくん<<

うん(微笑んで/でしょうねww

コーギー<<

…協力してくれるの？←

鉄虎<<

なんでもー


零

海斗<<

どういたしまして(微笑んで

北斗<<

何でもないぞえ

ひなた

海斗<<

うん、別に？

北斗先輩<<

はい！！

おーがみ先輩<<

浮気はダメですよー(頬を膨らませ

鉄虎<<

んっ…(キス受け

ゆうた

海斗<<

でも、大切だからここにいるんだよ(抱きしめて

北斗先輩<<

はい

こーが先輩<<

えへへ(顔を赤くして

鉄虎<<

いろんなの聞くよー

(/無理無理←

海斗

>凛月

俺、兄さんに迷惑かけてばっかりだ…(ぎゅっ)

>零

宗先輩にはなおせないのに、零は直せるんだな(微笑み)

>ひなた

……変な奴だな
みんな怖がんのに…

>ゆーたん

！…お兄さんが初めてだ
そうやって、言ってくれた人は…

北斗

>凛月

ほら、来たぞ(頼んだものが運ばれて来れば言い)

>朔間先輩

そうですか？

>ひなた

俺ももっとちゃんと守れていれば、また違ったのかもな…

>ゆうたくん

(頭撫で)

晃牙

>リッチ〜

なんで俺様が？！
適当に、デコ助とどっか行った事にすりゃ〜いいだろ？

>ひなた

は？！何言ってやがんだ！(頭ペシッ)

>ゆうた

…(相手に抱きついたままウトウトし始め)

鉄虎

>凛月先輩

？そ〜ッスか？

>ひなた

ひなた、だーい好きッス！(にっ)

>ゆうたくん

いろんなのって例えばどんなのッスか？

(/ですよね～(￣∀￣))

凛月

かいくん<<

大丈夫(微笑んで

ほっくん<<

美味しそう(微笑んで

コーギー<<

えー、わかった

鉄虎<<

そーそー

零

海斗<<

そうじゃな(微笑んで

北斗<<

そうじゃ

ひなた

海斗<<

そう？

北斗先輩<<

後悔してる暇ないですよー！

おーがみ先輩<<

うわっ

鉄虎<<

俺も(微笑んで

ゆうた

海斗<<

そうなの？

北斗先輩<<

(撫で受け微笑んで

こーが先輩<<

寝ますか？(相手の頭を撫でて

鉄虎<<

幅広く？

(/その時の動画載ってるよー！
SOさんの！

海斗

>凛月

俺なんて、しんだ方がいい…

>零

…本当の俺じゃないのに、宗先輩に認めて欲しいのかもしれないな(苦笑)

>ひなた

お前、意味わかんねー…
調子狂うし…

>ゆーたん

！この制服……お兄さん、夢ノ咲学院の人？
アイドル科？

北斗

>凛月

美味いぞ(食べて)

>朔間先輩

わかりました

>ひなた

！…それもそうだな
まさか年下に励まされるとはな…

>ゆうたくん

ゆうたくんの髪、海斗が弄りそうだな(撫でながら)

晃牙

>リッチ〜

えーってなんだよ

>ひなた

(ふんっ)

>ゆうた

いいのか？(ウトウト/どっちが年上か分からないwww)

鉄虎

>凛月先輩

分かったッス

>ひなた

えへっ、凄い嬉しいッス(ふにゃ)

>ゆうたくん

じゃあじゃあ、流星隊とか、UNDEADとか聞いてるんスか？

(/マジか！
調べてくるー！)

凛月

かいくん<<

そんなことない！

ほっくん<<

…頂きます(食べ始めて

コーギー<<

まあいいや←

鉄虎<<

ん(微笑んで


零

海斗<<

…(相手の頭を撫でて

北斗<<

嗚呼

ひなた

海斗<<

そう？

北斗先輩<<

へへ

おーがみ先輩<<

べーっ

鉄虎<<

水族館どこから見る？

ゆうた

海斗<<

そーだよ？

北斗先輩<<

弄られましたよ(クスクス

こーが先輩<<

はい(微笑んで/たしかにwwa

鉄虎<<

たまにね！

(/いってらー！

海斗

>凛月

！！…な、んで…？

>零

「君は本当の本当の君ではないのだろう
怯えて本当の自分も出せない様な人形は『壊れている』のだよ」
宗先輩にそう言われて、全部合ってるし、何より、本当の俺じゃないのを当てたのは、流石に驚いた

>ひなた

…うぜぇ…うぜぇうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ！(殴り掛かろうとするも、寸前で止め)

>ゆーたん

……………僕も、アイドルになったら母さんたちに会えるかな…

北斗

>凛月

……(黙々と食べていて←)

>朔間先輩

(微笑み/話題ねぇwww)

>ひなた

俺もしっかりしないとな…

>ゆうたくん

そうなのか？
上手いだろう？

晃牙

>リッチ〜

……そ〜かよ
とりあえず嫉妬させれたらいいな

>ひなた

(相手の舌を掴む←)

>ゆうた

んじゃあ…おやすみ……(言えばすぐに寝て)

鉄虎

>凛月先輩

凛月先輩凛月先輩！
ど〜ッスか？(猫耳付ければ聞いて)

>ひなた

ん〜…そッスねぇ…
サメが見たいッス！(目を輝かせ)

>ゆうたくん

そ〜なんスか！
俺たちの歌、ど〜ッスか？！

(/先生ー、上手く動画を発見できませーん！←)