クローム 待つのが慣れているのか?それはそれで気が重くならないか…?よし、なら俺は極力お前を待たせないようにさせてもらおう…。 (彼女の言葉に眉毛を下げ顔見詰めれば己の口元に指を添え少し考えれば貴女に告げ/此方こそ改めて宜しく御願します)