秘書 2016-08-17 21:42:09 |
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>雨宮さん
わっ、ごめんなさいごめんなさい!ころさないで!(逃げ出した先で急に相手から声を掛けられ、驚きに肩を跳ねあげて。先程ぶつかったBランクの生徒が追ってきたのだと勘違いをして、目を固くつぶったまま頭を庇うように相手に両手を突き出してそう叫んで)
(/絡んでくださってありがとうございます!)
>大凪さん
(相手が近付いてくる足音と、明らかにこちら側に話しかけてくるその声音に身体を強ばらせ。今更逃げ出したところで後ろ姿を覚えられ後日何か恐ろしい目に合うに違いない、瞬時に脳内でどうするかを考え、ここは素直に荒波を立てず対応しようと覚悟を決めて相手に姿が見えるよう壁から離れて)
た、たまたま通りすがっただけで、見てたわけじゃないんですけど...!...よかったら、使いますか...。
(覚悟は決めたものの恐怖心には勝てず、青ざめた顔で弁解の言葉を早口で述べ。改めて凄惨な光景を見て、相手が怪我を負っていることに気づいて、手持ちの余っていた絆創膏を手にそう持ちかけて)
>野崎さん
...えっと...。
(音楽室で行われた授業の後片付けを上ランクの生徒から命令され、自分の担当でもないのに黒板消しを行ったり施錠の確認をしたりしていた。授業外ではあまり五階には長居したくないので、足早に自教室へと戻ろうと階段を降りていて。するとフードを被り座り込んでいる生徒を視界に入れ、困ったような声を上げて階段の途中で足を止め。もしかして揉めあった後で怪我をして身動きが取れないのだろうか?それとも、こうして降りてくる人物を待ち伏せしているのだろうか?怯え半分警戒半分で、ゆっくりと相手の方へ降りていき)
(/絡ませていただきました!何か場面に不都合がありましたら仰ってください)
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