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秘書 2016-08-17 21:42:09 |
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Augurarsi学園生徒( 参加者様 )一覧表
▽Aﾗﾝｸ▼
>14
♂大凪 奏汰 ｵｵﾅｷﾞ ｶﾅﾀ ( 主ｷｬﾗ ) 2年
▼Bﾗﾝｸ▽
>11
♀宇佐美 柊 ｳｻﾐ ｼｭｳ(様) 3年
▽Cﾗﾝｸ▼
>7
♀上坂 向日葵 ｺｳｻｶ ﾋﾏﾜﾘ(様) 2年
>9
♂篠崎 翔也 ｼﾉｻﾞｷ ｼｮｳﾔ(様) 2年
▼Dﾗﾝｸ▽
>6
♂雨宮 新一 ｱﾒﾐﾔ ｼﾝｲﾁ(様) 1年
( /軽く参加者様を表にまとめさせて頂きました｡記入漏れがある際は御指摘お願い致します!! )
>ALL様
(/主である私が返信､pf提出遅れてしまい申し訳御座いません；；
ではでは､始めさせて頂きたいと思います｡まずは自分が絡み文提出しますので､是非皆様も提出お願い致します<(_ _)>
たくさんの方と絡める事を楽しみにしていますね^^* )
>ALL
____...あーあ｡怪我しちゃったじゃないですか｡
( 学園内が静まり返った放課後｡今日は特に予定が残っていなかったため､ゆっくりと下駄箱へ向かって居たのだが階段の踊り場で背後から突然何者かに刃物で切りつけられる｡刃物で手の甲を負傷した奏汰は､"お前のせいで..!!"と泣き喚いている男子生徒の顔を跡形も無く傷を与え､男子生徒___いや､顔面が血にまみれた痛々しい遺体を片目に負傷した部分にハンカチを当てながら､溜息混じりに上記を呟き｡ )
(／絡みずらい際は一言お願い致します! )
>大凪さん
(自分で勝手に転んでしまって、擦り傷を負った肘に自前の絆創膏を貼りながら廊下を歩いており。少し人のいない場所で一休みしようと、場所を選ぶようにこそこそと進んでいたが、階段を降りようとしたところ、何やら人の話し声が聞こえ壁に隠れるようにして様子を伺って。)
......！
(目に飛び込んできたのは血だらけになって倒れている生徒と、手をハンカチで拭う生徒。自分より上のランクの生徒の顔は嫌でも憶えている、彼は絶対近づいてはならない生徒だ。大人しくこの場を去ろうと壁から手を離して)
(/参加許可を頂いたのに絡み文等遅れてすみません！場面に不都合がありましたら指摘してください)
>all
ご、ごめんなさい！
(悪気など１ミリもなかったが、廊下ですれ違った生徒と肩がぶつかり相手の持っていた教科書が床に落ちて。どうやら相手は格上のBランクだったらしく、教科書を拾っても謝っても気が済まないらしく難癖をつけてくる。Bランクに逆らえるわけもなく、埒が明かないと判断しては勢いよくその場から逃げ出して)
(改めまして、Cランクの上坂をよろしくお願いします！)
( /すみません!
校舎の構造について教えていませんでしたね｡絡み文などの参考になれば有難いです´`*)
学園は五階構造｡
一階には正面玄関や職員室｡保健室の窓からは花壇に咲いた花で彩られた中庭が見える｡
二階には1年生教室｡ﾗﾝｸA~Dごとに順に分けて教室が連なっている｡
三階には2年教室｡上記と同様｡
四階には3年教室｡上記と同様｡
五階には科学室､音楽室､体育館｡
この階は主に移動授業で使われるはずだが､最近は下剋上の場所に使用されていることが多いため､毎日血の匂いが絶えない｡
(/何処か不備がありましたら遠慮なく御指摘お願い致します!)
>17 上坂さん
...?
(血が滲んでいくハンカチを無言で見ていれば､何者かの気配を感じる｡これ以上血でﾅｲﾌを汚してしまうと切れ味が悪くなるため､あまり闘いたくないと思いながらも気配のする方へ視線を向ける｡ｺﾂ､ｺﾂ...と音を鳴らし視線の先へゆっくりと歩きだせば､口元を緩ませ口を開き。)
...僕､盗み見ってなかなかタチ悪いと思うんですよね｡
( /全然大丈夫です!!また来てくださってありがとうございます｡不都合なんてないですよ!改めて宜しくお願い致します~!! )
名前/ 野崎 渚 Nozaki Nagisa
性別/ 女
年齢/ 17 2年
性格/ 無気力な無愛想少女。何事にも怠そうに物をこなしており、動かない訳では無いものの何も指示を受けなければそのまま5階などがお気に入りでよく寝ているらしいが、最近では血の匂いがより一層増したらしく、3階の階段の踊り場で寝ていることが多々有るらしく、戦う事に抵抗は無いものの常に受け身。やられたら、やり返すスタイルで挑んでいる。心を開けば、微笑んだり、喋ったりはするらしく悪い奴と言う訳ではない
容姿/ 身長は157と平均並み。細身で外の出ない故に肌は白く、凹凸の少ない体型。透き通るような薄茶色の髪の毛は結わずに下ろしており、腰までのストレートロングヘアー。前髪は後ろ髪と同じ長さの為、真ん中分けか、お団子or三つ編みを作って楽しんでいるらしい。目は茶色の色素が強く、黒というより茶に近い色をしており、二重。制服の上からは灰色のパーカーを羽織っており、寝る時はフードも着用している。
ランク/C
備考/昔は裕福であり、甘えるとすぐに物を買ってくれたりするような家で育っていた。しかし、いつしか少しずつ貧困になって行き、入学時にはランクはAからCにまで落ちているような事に。だが、別に好戦的では無い為かランクは上がらず、このままでも良いと思ってしまうような性分。一応、スカートのポケットには短刀2本入れており、脅す時は使いやすく常に持っている。一人称は『私』で二人称は『あんた、◯◯』
(/こんな無愛想伽羅ちゃんですが、根は良いヤツなんです。きっと! 参加希望なのですが、よろしかったでしょうか?不備など御座いましたら、御指摘お願いします。)
名前 速瀬 アリス
性別 女
年齢 １５（一年生）
階級 Ｄ
性格 本能に生きる野性的、闘争的な少女。戦った者が勝つ適者生存の世界を幼い頃から生きてきたため、闘争心が激しく、敵対者に危害を与えて自衛すること、さらに倒した相手からものを奪い取ることを躊躇わない。「より上の階級へ行きたい」「今の惨めな境遇を脱したい」「己こそが頂点に立ちたい」「Ａランクを勝ち取りたい！」という野心、反骨精神、情熱は尋常でないほどの強さ。復讐心が顕著。破壊的。人を信用しない。格上の叶わないとわかっている相手にも決して屈さず立ち向かうが、時折、酷くもろく、傷つきやすく見える。死んでも強がろうとするのは、弱く、境遇に泣き濡れていた頃の惨めな自分を隠すための防衛本能。
容姿 かなり小柄で、未成熟な身長149cm。満足な食事を得ていないため身体は細くやせ細り、あちこちに傷がある。髪は母親譲りの黒髪で、真ん中分けにし、腰まで流す。反抗的な獣のような瞳は、父親譲りの緑色。制服は簡素でぼろぼろ。生徒手帳を入れた布を腰に巻きつけている。
備考 自分の武器は小型のナイフ。しかし状況に応じ、場にあるものも活用する。肉体労働者の外国人である父親と、当時中学生だった母親の間に誕生。母親はさらに生まれた妹を連れて失踪し、幼少の頃から父親と小さな小屋の中で住む。父親からの虐待や学校での壮絶ないじめを１０年間受け続けた末、アウグラルスィ学園に入学。カースト制度のある世界はお馴染みであったものの、本人の努力次第で下剋上が叶うと知り、権力を得て今まで自分に苦痛を与えた人たちに復讐するべく、日々戦いの修行を積む。
こんなキャラでも良いか不安ですが、参加希望です。
>21 野崎様
(/入学希望ありがとうございます｡
無気力ちゃん可愛いです!入学許可させて頂きますね｡
これから宜しくお願い致します^^*)
>22 速瀬様
(/入学希望ありがとうございます｡
苗字は｢はやせ｣様でよろしいでしょうか?情熱的な女の子､かっこいいです!
入学許可させて頂きますね｡これから宜しくお願い致します^^*)
>大凪さん
っ、酷い…
(放課後になった時間帯。何やら揉めている声に耳を済ませると、どうやら殺り合っている様で。目の前でやられるのは流石の己でもむごいと呟いてしまうほど。どうやらその男子生徒は恨みを思っていると思いつつも、この生徒はAクラスの中でも中々の強者。目を付けられるわけにはいかないと血の滲むハンカチを見ぬよう目を閉じ、念の為にパーカーのポケットへと手の忍ばせ危機を悟って。)
(/参加許可有難う御座います。はい、これから宜しくお願いしますね。)
>all
うわ、
(少しずつ落ち着く日差しに溜め息の一つや二つは当たり前で。久しぶりに訪れた5階。血の匂いは減っているだろうか、と鼻から息を吸ってみては漂う異臭と血の香りに鼻を摘んでしまう程。夏のせいとも有り、血はこびり付き異臭を放っている。仕方ないと階段を下り、3階と4階の定位置の踊り場へと腰を下ろした。眠そうに目を擦り、パーカーのフードを被ってみせると、目を細めて。)
(/こんな無愛想ちゃんですが、絡んで頂ければ本望に御座います)
>雨宮さん
わっ、ごめんなさいごめんなさい！ころさないで！(逃げ出した先で急に相手から声を掛けられ、驚きに肩を跳ねあげて。先程ぶつかったBランクの生徒が追ってきたのだと勘違いをして、目を固くつぶったまま頭を庇うように相手に両手を突き出してそう叫んで)
(/絡んでくださってありがとうございます！)
>大凪さん
(相手が近付いてくる足音と、明らかにこちら側に話しかけてくるその声音に身体を強ばらせ。今更逃げ出したところで後ろ姿を覚えられ後日何か恐ろしい目に合うに違いない、瞬時に脳内でどうするかを考え、ここは素直に荒波を立てず対応しようと覚悟を決めて相手に姿が見えるよう壁から離れて)
た、たまたま通りすがっただけで、見てたわけじゃないんですけど...！...よかったら、使いますか...。
(覚悟は決めたものの恐怖心には勝てず、青ざめた顔で弁解の言葉を早口で述べ。改めて凄惨な光景を見て、相手が怪我を負っていることに気づいて、手持ちの余っていた絆創膏を手にそう持ちかけて)
>野崎さん
...えっと...。
(音楽室で行われた授業の後片付けを上ランクの生徒から命令され、自分の担当でもないのに黒板消しを行ったり施錠の確認をしたりしていた。授業外ではあまり五階には長居したくないので、足早に自教室へと戻ろうと階段を降りていて。するとフードを被り座り込んでいる生徒を視界に入れ、困ったような声を上げて階段の途中で足を止め。もしかして揉めあった後で怪我をして身動きが取れないのだろうか？それとも、こうして降りてくる人物を待ち伏せしているのだろうか？怯え半分警戒半分で、ゆっくりと相手の方へ降りていき)
(/絡ませていただきました！何か場面に不都合がありましたら仰ってください)
>>all
あれぇ…ネクタイどこだろ……？
(放課後になればいつもの如く、涼しくなる時間帯まで暇を潰せる場所を探しにふらふらと歩き。ふと自身のネクタイが無いことに気づいて首を傾げるが、今日付けてきたかどうかも怪しい為、まぁいいかと結論付ければ欠伸を一つして再び歩き出し)
(/皆様、こんな奴ですがよろしくお願いします)
>>大凪くん
うわぁ、怖いねぇ…
(偶然にも名も知らぬ男子生徒と大凪の姿を目撃すれば何が怒ったかを理解して上記をこぼすと同時に面倒だと鬱陶しそうにして。それでもゆったりと歩いて行けば「君も怪我したなら保健室いったら？ここにこれ、捨て置かれても邪魔なだけだしねぇ…」と、これの部分で遺体を指差し)
>>高坂さん
うわっ…！？
(廊下を曲がったところで相手とぶつかりそうになるも、壁に手をつく事で転倒は免れて。「なんか急いでんの…？まぁいいけど、あんま走ると危ないよ」と言えば道を開け)
>>野崎さん
ここも変わんないねぇ…
(五階を彷徨いながら、慣れつつある血の臭いに独り呟いて。慣れつつあってもここで休む気にはなれないので階段を降りていけば踊り場に腰を下ろす相手を見つけ。ふらふらしている時の記憶を探れば、あ、なんかたまに見たかも。と思い当たって「…ちょっと前まで、五階にいた人だよね…？」と話しかけてみて)
名前/神代 伊澄 カミシロ イズミ
性別/女
年齢/16 1年
性格/計算高く物事を常に冷静に見ており自身の利益になると判断した物事のみを行っており自身の害と判断したものは直ぐに排除しようとするなど短気な面もある
容姿/身長162cm.標準より細身で黒髪のポニーテールに黒い瞳制服は一年通して長袖を着用し手には鋲付きの指貫のグローブ。袖口に小型拳銃、太ももに投擲用ナイフを数本ベルトで固定している
ランク/D
備考/一人称｢私」元々家族が家で道場を場所貸しという形で運営しておりその道場内で色々な武術を学んできた、特に合気道と空手を得意としており暗器に頼らずとも相応な戦闘技能を持っている、道場が運営の危機にあたり宣伝と運営のスポンサーを探すために入学した。 争いを重ねる中で裕福な家の誰かに目が止まればいいと思い下剋上をしつつも生徒手帳を取らずにいるなどをしておりその行いのせいからか周りからは浮いた印象を与えている
(/戦闘に重きを置いたキャラですが不備や修正などがあったら指摘お願いします！ )
名前 /島本 八重（シマモトヤエ）
性別 /女
年齢 /15 一年生
性格 /話しかけられれば普通に応対できるが実は周りの人たちのことをよく思ってない。仲が良い人とはテンションがあがり、とてもうるさい。割と常識はある方です。ホラーが好き。繊細。最近の物には興味が全くなく。好きな曲も80年代くらいのものが多い。どんなに今まで仲よくても、親友でも、一度大っ嫌いになったらとことん嫌っていく。ちょっと気弱な仲良く慣れそうな子1人にはちょっかいを出す。友達思い。裏がある人が嫌い。ぼっちで、自身がなく、自虐的なことをよく言う。やるときはやる…ときもある。アホの子
容姿 /顔面崩壊 マスク一年中つけてて、食べる時と家でしか外さない。 黒髪のセミロング。外に跳ねている。ボサボサで、よく人に結べと言われるほど。癖っ毛ぎみ
目は綺麗で、二重。身長150cm 体重 41kg 普通の体型
ランク / C （親のコネでもあったのかなぜかCにいる。たまにDのような扱いを受ける）
備考 /一人称は「私」。相手のことを「〇〇ちゃん・くん」「貴方 」「君」と呼ぶ。ぶちぎれると「あんた」「てめぇ」「おめぇ」「お前」と呼ぶ。
武器はスタンガンと『コルト ローマン』という弾の威力の強い銃を持っている。（銃とかダメだったら消します）
別に過去にトラウマなど全く持っていないが友人関係などで病んでいった。嫉妬深くて周りの人のことを常に「羨ましい」とか、表には出さないが妬んでばかりでそのせいか人があまりよらなくなった。別に独りでいいと言っているがやっぱり寂しいのか親友が1人いる。
しょっちゅう自分が殺す・殺される妄想をしてしまう
射的の腕はかなり良い。百発百中のつもりでいるが、それは自惚れであって実際はどうなのかわからない。体力が絶望的にない。運は少しだけある。趣味はイラスト。
生徒手帳をよく忘れて行きそうになる。紐で縛ってたくさんあるポケットの中にいれてある。なので自分でもバッグから手帳を見つけることが困難。
（/こんなに長くすいません。不慣れかもしれませんがすいません。ちょっとチートすぎでしょうか…？入学希望者です。お願いします。）
（／すいません、訂正はいります）
スカートは長く、膝下まであり靴下も長め。
長袖シャツで胴体は肌を見せない
朱色のカーディガンを着ている
睫毛が長い
でかい音が苦手。
スタンガンは取り消しです。予備の弾を追加します
（/まだ入れるかもわからないのにすいません。よろしくお願いします）
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