黒子テツヤ 2016-08-09 15:04:49 |
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火神くん》
虎もネコ科だから弱いのは一緒なんですね(相手の反応に面白そうに)
伊月先輩》
やっぱり黄瀬くん居ると伊月先輩一段と輝きますね( うんうんと微笑ましく眺めて)
>火神
でも、前よりか使えるようになってんだから、焦らずゆっくり覚えていこうぜ(微笑み)
ばーか、…お前が謝ることねぇだろ。機嫌悪くさせちまってごめんな…(頭ポンポンと叩き)
>伊月
あ、いや何でもねぇから
おういってらー(相手の背中見つめ微笑み)
>黒子
お、そりゃ楽しみだな…(相手の発言に感心したように頷き)
…黒子?…お、おう…どこ行くんだ?(目を見開き首傾げれば言われるがまま後を付いて歩き出し)
>笠松先輩
当ったり前ッスよ!(にかっ)
諦めてくれるんスか!(諦めてくれるとは思ってなかったらしく少し驚いていて)
>火神っち
俊の画像っ!(すぐに食いついて←)
火神っち!この画像くださいッス!(見つめて)
>黒子っち
あっ、ごめんッス!(即座に謝り)
>俊
俊と全然会えなくて寂しかったッス~(ぎゅぅぅ/めっちゃデジャヴだねW)
>センパイ
いや、大丈夫っす(首を横に振り)
>黒子
そーなのか?(相手に抱きついて)
なぁテツヤ、テツヤは、俺より笠松さんの方が好き?(涙目)
>笠松さん
?そーなんすか?(首傾げて)
そっすね(頷いて)
いや、俺のせいだし…(シュンとしたまま)
>黄瀬
よし、(微笑み返し)
…そんな反応されると逆にしたくなるな…(表情見れば手を動かし)
>火神
そうだって、お前は気づいてねぇかもしれねぇがな
なんで自分を責めるんだよ…ほら、もうそんな顔すんな
俺がもっと申し訳ねぇ気持ちになっちまうだろ…火神…(相手の頬掴み口角上げさせ)
笠松さん》
存在に気づかれなかったらそれまでですが…(冗談まじりに眉下げ呟いて)
ここです、(大きな橋の上へと行けば沈みかける夕日とオレンジ色に染まった景色が広がって)僕は気分が落ち込んだ時や力をもらいたい時はよくここへ来ます。一番好きな景色です(景色を見ながらそう呟いて)
黄瀬くん》
あ、いえ(微笑み)
そういえば、灰崎くんも今なかなか来れないみたいです…
火神くん》
そうですよ(優しく受け止めて)
何を言っているのかわかりません…(不満げに相手をみて)
>黒子
あ、そうか…お前ミスディレがあんのか…手強いな(気づき少し焦り始め)
ここって…おー…すげーな。こんな見たことねぇ…お前の一番好きな場所…(ふと相手の視線の先見れば一面に広がるオレンジ色の空に見惚れ暫く見つめ)
>火神っち
ありがとうッス...!(とても嬉しそうに笑って)
>笠松先輩
えぇっ、ちょっ、タンマタンマ!←(あわあわ)
>黒子っち
そーなんスか..!?
せっかくショーゴくんと和解出来たのになぁ...(残念そうに呟いて)
>笠松さん
ひゃめへふれ!…らひゃい!(引っ張られているため、うまく話せず)
>黒子
ぅ…ねみぃ…テツヤ、抱っこして〜(相手に腕伸ばして)
だから、俺より笠松さんが好きかってきいてんだ!(むぅ、泣きながら)
笠松さん》
笠松さんにはすぐに見破られてしまいそうですが…(頬ぽりっと掻き)
凄いですよね、この少しの時間だけ見られる特別な場所です。元気、もらえる気がしませんか?(相手に視線やれば笑って見せて)
黄瀬くん》
でもまた来れる日があると思います、
気長に待ちましょう(残念そうにする相手の頭ぽんぽんと)
火神くん》
甘えたさんですね…(抱っこすれば頭撫でて)
それは違います、でも笠松さんは大切です、それは大我くんも同じでしょう、だから笠松さんを引き離すような事言わないでくださいっ(ポカッと優しく頭叩いて)
>黒子
ちっせー今しかしてもらえねーしな(ふにゃっと笑って)
じゃあおやすみ、テツヤ(口付ければ眠りにつき)
うぅ…そうだけど…
でも、テツヤが取られた気分になっからやなんだよ〜(泣きながら)
>黄瀬
なんか俺が折れるのが信じられねぇみたいな顔しやがって…(拳握りもその手を下して)
>火神
羨ましいくらい仲良いくせに…ったく(手を離し頬を優しく撫でた後呟き)
>黒子
お前のミスディレはまだ攻略出来てねぇ部分もある。でも、…きっとすぐ見破れるかもな(少し相手の顔を覗き込み)
おう…なんか…辛い事とか忘れさせてくれそうだ…すげぇ元気出もらえる…また良い場所教えてくれてさんきゅ(すーとゆっくり空気吸ってはいてを繰り返せば気持ちがすっきりしたような気がして微笑み返し)
>黒子っち
ん...気長に待つッス(撫で受けして)
>笠松先輩
ぅ...ほんとに意外だったんスもん(相手見て)
火神くん》
はい、おやすみなさい(微笑み、背中ぽんぽんしながら)
もう、泣かないでください…(裾で涙拭いてあげ)
でも僕放って置けないんです、年下なのに生意気ですが…
笠松さん》
そう簡単に破られては困ります…(覗く相手と目を合わせれば眉下げ困ったように)
良かったです、また何かあった時は此処へ来ましょう、一緒に(真似するように一呼吸し相手の笑みに嬉しそうに、気づけば夕日は沈み薄暗くなって)
>黒子
(規則正しい寝息立てて寝ていて)
…テツヤ…
そう、だよな…ごめんな、テツヤ(涙止まれば、にっと笑って)
>黄瀬
またいつか、別のも送ってやるな!(にっと笑って)
>笠松さん
羨ましいんすか…?(首傾げて)
>黒子っち
あー..それは、背後がちょっとした違反?しちゃったんスよ
それでッス(苦笑して)
>火神っち
はいッス!!
オレもまた今度黒子っちの写真探して、送るッスね!(にこっ)
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