黒子テツヤ 2016-08-09 15:04:49 |
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>黒子
抵抗はしねーのか
まぁ可愛いから許すけど(弄るのやめて)
兄ちゃん!(嬉しそうに笑いながら抱きつき)
テツヤがどんな感情かわかるから、嬉しいぜ?(ちゅっ、と口付け)
>黒子
次も俺が勝ってやる。…つーかお前髪やわらけぇな…(撫でる手を止め、一束髪掴めば見つめ)
>火神
だろ?…それにただ厳しくしてるんじゃねぇ、ちゃーんとキャプテンの
愛が詰まってる俺の平手打ちで…(手を動かしながらフフッと笑い)
火神くん》
もうほっぺのびちゃいます(自分の頬撫でて←)
どうしました?
お兄さんと遊びたいんですか?(受け止めてあげれば微笑み頭撫でて)
笠松さん》
髪、ですか?初めて言われました…(髪を見つめる相手に身動きできずも目線を相手にやれば見つめて)
>黒子
前から見てて、すげぇさらさらしてんだろうなとは思っていたが
予想以上だな…それに良い匂いもする…(髪を整えつつ顔近づけ)
笠松さん》
そんな風に見てくれていたのは笠松さんだけだと思います…(近く相手に緊張し鼓動を抑え耐えるように)
>笠松さん
笠松さん、怖いっす…(ビクビク)
あの、笠松さん、テツヤに触れすぎねーようにしてくれ…ださいね?(耳元で)
>黒子
わるかったって、な?(口付け)
…やっぱ俺、テツヤの弟やだ(ムゥ)
>黒子
んー…絶対俺以外もそう思ってると思うけどな…(遠くで自分たちを見つめる誠凛の光に気付いてパッと手を離し)
>火神
怖い?…こう思い切りバシッと喝入れてやるとみんな良い動きするんだよ(震える相手の肩をポンポンと叩き)
…嫉妬か?大丈夫だ…って取ったりしねぇし、俺は応援してるって言ったろ?
まぁ、でも悪かった、もう必要以上に触れたりしねぇから安心しろ(少し申し訳なさそうするも微笑み)
火神くん》
大我くん、あまり笠松さんに変なこと言わないでくださいね…?(軽く苦笑いして)
何ですかいきなり機嫌悪くなって…、(不思議そうに見据えれば頭撫でて)
笠松さん》
あ、笠松さん…、ちょっと寄りたい場所があります(離れる相手の手を取れば少し強引に歩き出して)
>火神
ん?…もしかして…お前も喝入れてほしいのか?(違/相手の表情になぜか目を輝かせ)
言わねぇけど、黒子なら気づくんじゃねぇか?お前のことよーく知ってそうだしな(恥ずかしがる相手をしり目にクスリと笑い)
笠松さん》
…、ここです、ちょっと待っててください(少し歩けばコンビニの前に着き中に入れば数分後外で待つ相手の所へ)笠松さん、どうぞ(アイス一つ差し出せば微笑み)
>黒子
ここって…コンビニ?あ、おう…急にあいつどうしたんだよ…
(コンビニの前で立ちすくみ首を傾げ暫く待つと相手が戻ってきて)
…お、さんきゅ。んー、うめー…久しぶりに食った(アイス受け取り食べ進め思わず笑み零れ)
火神くん》
言ってないなら、いいんですけど(クスリと笑い頭撫で)
でも、こんなに小さいことそんな事してたら僕捕まります…(弟の我儘を聞く兄のように)
笠松さん》
…、よかったです(相手から溢れる笑みに安心して)
このコンビニは帝光中時代黄瀬くんの昇格祝いにキセキの世代の皆んなと来たところなんです。このアイスでみんなで祝いました、なので笠松さんも此処に来た歓迎として、という感じです…(自分で言う事に可笑しくなればクスリと笑って)
>黒子
へー…ここが…思い出の地ってやつか。…それにこの味、絶対忘れねぇ
俺の知らない黄瀬が過ごした場所って何か新鮮だ…
ありがとな、連れてきてくれて。それとアイスおごってくれてさんきゅ
今度俺もお前に何か奢ってやる(話聞けばアイス片手に店を見つめた後、残り半分になったアイスを見て一瞬目を閉じ食べ終わると相手の方を向き微笑んで)
>火神
おー…なーんだ違うのか…(少し肩を落としフーとため息つき)
そこまで当てることが多いってことは、黒子は火神の事常に観察してんだな
てか、お互いにお互いを見てるっていうか…そういう関係羨ましいぜ
>笠松さん
あー、えっと、すんません…?(なんとなくで謝り)
まぁ、俺がテツヤのこと好きになったの、テツヤが俺を好きになってくれたからだし…(照れ)
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