黒子テツヤ 2016-08-09 15:04:49 |
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火神くん》
此処は皆んな大切な仲間ですから…(不満そうな相手の頭撫でて)
もう…、わかりました(しょうがないというように一息つけば軽くキスをして)
笠松さん》
喜んでもらえてなによりです、それにこれは笠松さんへの歓迎ですから気にしないでください(微笑む相手に応えるように微笑み返して)
帝光中の黄瀬くんの事なら何でも聞いて下さい、僕は黄瀬くんの教育係りでしたから(食べ終わりゴミ箱に捨てれば相手を見つめて)
>黒子
それはわかってるけどよ〜…(相変わらず不満そうで)
んっ…サンキュ、テツヤ(にぱっ)
なぁテツヤ、耳触りたい!(腕伸ばしながら)
>火神
別に謝ることじゃねぇから。
そうなのか…良かったな、あいつに出会えて。
顔緩み過ぎだ…惚気聞かされる俺の身にもなってみろー…なんつって(冗談言いながら相手の緩む口元に手をやり頬を軽く掴み笑い)
>黒子
こんなにしてもらって喜ばねぇやつなんていねぇだろ。
教育係りって勉強以外に何か教えてたのか?…犬だけにお座りとかお手とか…フフッ(自分でそう発言すると黒子にしつけられてキャンキャン鳴く黄瀬を思い浮かべ笑い)
みんな、しばらく来れなくてすまない…
背後がちょいバカして、インターネットが使いにくくなってしまって、たまにしか来れなくなったんだ…
悪いな…
火神くん》
なんですか、その不満そうな顔は…(ムッとして)
いやです、これは触らせませんっ(反射的に逃げるように耳を隠して)
笠松さん》
あ、いえ…、それはさすがに(否定するも同時に想像すれば可笑しそうに)主に雑用とかですが…、一番近くで黄瀬くんを観察してきました、悔しいですがあっとういまに僕は黄瀬くんに抜かされました(思い出せば苦笑いして)
伊月先輩》
最近見かけなかったので心配でした…
黄瀬くんも来ないですし、(眉下げ)
トラブル、大丈夫ですか?いつでも待ってるので早く直りますように(ぺこりと軽く頭下げ)
>伊月
お、大丈夫なのか?
慌てるとろくなことねぇからな、無理しない程度にやれば良い
俺も黒子同様早く治ること祈ってる
>黒子
今の冗談だからな、変なこと言って悪い(笑)
…黄瀬の成長を間近で見てきたお前が言うんだ…凄まじい勢いで上達していったんだな…
でも、お前も誠凛に入ってあんなに強くなったじゃねぇか。それに、ちゃんと黄瀬と
俺らのチームを抜き去っただろ…悔しいけどお前は、いやお前らは強い(何処か誇らしげな表情で見つめ)
笠松さん》
いえ、黄瀬くんが犬っぽいのは事実ですから(クスリと笑って)
それはもう、皆んな驚いていましたよっ
笠松さんにそういう風に言ってもらえると純粋に嬉しいです、海常と戦う時はいつも変な闘争心は無く、純粋に戦える凄く楽しい時間です、また必ずやりましょう(誇らしげな相手を嬉しそうに見れば握手を求めるように手を差し出して)
>笠松さん
しゅんみゃしぇん(引っ張られながら)
はにゃへ!…れしゅ!( 相手の手首掴んで)
>伊月センパイ
そうなんすか…
でも良かった、心配したんすからね?(首傾げて)
>黒子
…なんでもない(相手の頭撫でながら)
なんでだよ!
いいじゃねーか触るくらい!(ムゥ)
>>黒子
あぁ、悪いな…
>>笠松さん
ありがとうございます…!
>>火神
心配かけてすまないな…
>黒子
ハハッ…これ聞いたら黄瀬が怒りそうだな(笑)
黄瀬も以前よりも増して練習熱心でな…。あの時よりも強くなってる
…おう、今度こそ俺ら海常が勝つからな、覚悟しておけよ?(差し出された手を握り微笑み)
>火神
…火神、大切にしろよ黒子の事(手首掴まれ力に負け離せば急に真面目なトーンで言い放ち)
>伊月
ここのメンバー皆心配してる
もちろん俺もな。でも、良かった…また来てくれて
火神くん》
どうかしました…?(大人しく撫で受けて)
耳は弱いのでだめです…(隠したまま困ったように眉下げて)
伊月先輩》
伊月先輩、元気ないですか…?(心配そうに見つめて)
笠松さん》
犬扱いやめてほいしっス、って怒りそうです(真似をすればクスリと笑って)
次戦う時はまた一段と手強そうですね、
覚えておきます、僕たちもその本気に応えられるように頑張ります(手を握れば固くぎゅっとして)
>火神
なんか、言いたくなったんだよ。あいつすげー良い奴だからさ(くしゃと髪を撫で離し)
>黒子
そうだな(笑)でも、犬みてーに人に寄ってきてはくっついてくるからやっぱあいつは犬だ(笑)
おう、絶対負けねぇ…と、…だいぶ外暗くなったな(話に夢中になっていればいつしかコンビニの看板に光が灯り)
火神くん》
ん…、(気になりながらもおとなしく抱き受けて)
いやです、恥ずかしいので…(耳と尻尾を垂らして)
笠松さん》
でもほんと、笠松さんには特に懐いています(完全にペットの話しをするように)
本当ですね、もうこんな時間ですか…
すみません、生意気にも笠松さんを連れ回してしまいました(我にかえるように言えば苦笑いして)でも笠松さんが良ければまたアイス食べにいきませんか?(少し遠慮がちに首傾げ)
>笠松さん
…っすね(シュン)
だからこそ心配になるんすよね…
>黒子
…深く聞かないでくれてありがとな(抱きしめたまま)
えぇ〜
なぁテツヤ、カントクのクッキー、もう1個食べたら俺も耳と尻尾生えるかな?(まだ残っているクッキー見ながら)
>黒子
そうか?…俺はお前のほうに懐いてると思うけどな。…懐いてくれてんのか…な…(最後のほう小声で犬のように尻尾を振り近付いてくる相手を思い出せば微笑み)
結構話し込んじまったな、…おう、またアイス食いに行こう。それに…俺で良ければいつでも相手するから、また色んな場所連れていってくれ
>火神
心配なら、お前が見てやれ。好きなんだろ、あいつの事…
…あいつは本当に優しい。だからこそ心配になっちまうのはわかる
でも、何も言わないままじゃ、相手に伝わらねぇ
しっかりしろ、誠凛のエース(微笑み)
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