＊ f r e e d o m ＊( RPG/ｷﾞｬｸﾞ)

＿あなたのお名前、ご職業は？
「ｸﾛﾏﾆﾅ・ﾗｲﾅﾝﾄ。白魔道士。だけど魔法なんか少ししかできないから...」
＿何故旅をするのですか？
「自分磨きってやつなのかな...妹ばかり構われてるから見返そうとおもってね。俺が一人暮らしを始めても呑気に暮らしてる奴らだからさ」
＿最後に一言。
「一言って言われてもねぇ...絶対に魔法を使えるようになるぞー...とか？ﾌﾌｯ」

名前 / ｸﾛﾏﾆﾅ・ﾗｲﾅﾝﾄ
年齢 / 18歳
出身 / ｸﾞﾛｯｾ-ﾄの都市部から離れた田舎
職業 / 白魔道士 (ﾋ-ﾗ-)
特技 / 料理と声を変えることが得意。料理でお金を稼いだりしている。
夢 / 旅路で成長し両親を見返す。
性格 / 天然でほんわかしている風に見えるが実は腹黒い。笑顔の裏はとても残酷。子供には心優しく飴をあげて通報される事も。自分の名前が嫌でなぜ白魔道士の祖先なのに黒魔道士みたいなんだといつも思っている。唯一苦手なものは非科学的なもの。幽霊やUMAなどが苦手のﾍﾀﾚ。そういう噂を聞くと声と足が震えてしまうほど。声が中性的で男性の声も女性の声も演じることができる。いつもぼーっとしていて木の枝にぶつかる事もしばしば。
容姿 / 身長は179cmの高め。金色の髪を肩くらいまで伸ばし簡単に結んでいる。本人曰く「白魔道士って男には似合わないじゃない？」とのこと。たれ目に紅色の瞳。目の少し上くらいまで前髪がある。白いﾊﾟ-ｶ-に七分丈の紺色ｽﾞﾎﾞﾝ(ﾃﾞﾆﾑは動きにくいので絶対に着ない)紅色のｽﾆ-ｶ-を履いている。 肩に掛けているショルダーバッグには魔導書が入っており、それを使って物理で殴ったり魔法を使ったりする。杖はそこらへんに落ちている木の枝や棒で代用する。
＊備考1 / 白いﾊﾟ-ｶ-には飴をたくさん入れている。最初は擦り傷などしか治せないが、Lvが上がるごとに範囲魔法等の回復魔法が出せるようになる。魔力値は上の中くらい。自分で気がついていないだけで魔力は有り余っている。
＊備考2 / 代々伝わる白魔道士の祖先だが、ｸﾛﾏﾆﾅだけ白魔法があまり使えない出来損ない。両親から気味悪がられ、白魔法が使える妹に嫉妬している。そして見返すために旅に出ると決意。そして張り紙を見つけ指定された食堂に向かう。た
＊備考3 / 一人称は俺。二人称は君、名前。口癖は「大丈夫」「心配しないで」口癖を言う時は大体大丈夫じゃない時。助けて欲しいのに無意識に助けてもらう事を拒否している。

ﾛﾙﾃ/
__ふぅ...荷物はこれくらいか。そろそろ行くか。
(まだ両親と妹が起きていない早朝。俺はここには要らないなら旅に出ようかと考え、荷物をまとめながらこれまでこの家で起きた事を思い出しながら。起こさないようにと階段を降り、新築のためきしむことなく降りれて、いつも履いているお気に入りのｽﾆ-ｶ-を履いて扉を開けかけ。そしてくるりと後ろをむき、誰も見送ってくれない玄関に慣れていたはずなのに自然と涙が溢れ小さい声で「いってきます」と呟いて)

(/武器の記載を忘れていた為上げなおします。貴重な場所を使わせていただき、すみません )