僕の可愛くて大事な彼氏

逆にダメな理由あるか？(首傾げて)

若葉…お前兄貴みてぇ(手際よく貼る相手を見れば言い)
でも、そういうとこも含めて好きだけどな(ニッと笑って)

……あはは、無いか！兄弟だもんね。
→義理だけど・・・。

だって俺の方が誕生日先だしね(笑)
本当、渚は無理するからほっとけない。
まあ、好きだからかもねー
(相手に好きと言われれば少し照れながら言い)

でしょ？だからいいよ

それは若葉にも言えることだからな(お互いの額くっつけて)

ぐっ・・・わかってるよ(苦笑い)

(すみません！7時半まで抜けます！

若葉、そろそろ行くよ～(相手の手を握って)

(わかりました！)

あ、了解！

(キリッとするが、緊張しているのか
強く握り返し)

…若葉、そんな緊張しないで、落ち着いて？(優しく言うと、落ち着くよう指示して)

・・う、うん。大丈夫。

(渚の言葉に少し落ち着いて)

よし…じゃあ行こう(優しく握り直せば行き)

うん……！
(相手目を見て笑顔を作り)

「じゃあ始めるよー」

遥、お前彼女作んねーの？
男の俺と、遊んでていいのか？(後ろから抱きつけば、相手の頬をつついて)

(↑外でいつものように遊んでる状態です
若葉→遥
渚→凪
という役名です！
面白そうなんでカットしませんでしたｗ)

……作らないよ。
凪と居られれば、それでいいから。
((ひいいいい！！演技上手すぎ渚！))

(カットしなくて良かったですw
適当に台詞言っちゃいましたがw
そして寝ます！今日と同じくらいにまた来ます！)

え、なんで～？
俺遥の彼女、見てみたいなぁ～(ヘラヘラと笑って)
僕と…すみません、間違えました(エヘッと笑って)
((間違えないと、僕が白岡凪だってバレちゃうしね～))
もっかい、僕のとこからお願いします

え、なんで～？
俺遥の彼女、見てみたいなぁ～
俺といてくれるのは嬉しいけどさ
あ！もしかして俺のこと好きだったりして！(からかって言ってみて)

(まじすかｗよかったですｗ
そうなんですねｗ
わかりました！おやすみなさい！)

だから、好きとかはあっても
恋とか俺分からないから…
(「俺のこと好きだったりして！」という台詞に「おいおい」と軽くつっこみ)

(それにしても若葉、初めてにしては全く間違えないですねw)

え～、恋したことないの～？
まぁ無理にする必要ないけどさ(ヘラッ)
上手いじゃん(耳元で)

(代わりに渚が間違えるでしょうねｗｗ)

だろ？なら、今それで良しとしてくれよ。
(にっ

渚が上手にエスコートしてくれるからだよ(小声)

(似ませんね…w)

でもぜってー彼女作れよ～？(にしし、と笑って)
俺、応援してっからな

そっか、失敗、しないようにね(耳元で)

(そうですねｗｗ)

まだその気はないけどな？(苦笑い)
勝手に応援しないでくれよ、プレッシャーになる。

(相手の言葉に、うん！と頷き)

ごめんごめん(笑いながら謝り)

あれ、でもお前大丈夫？
そっちこそ彼女居ないんじゃなかった？
(不思議そうに聞き)