悪魔 2016-07-30 21:15:58 |
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いや、推敲を重ねているぶん繊細な描写で俺は好きだが。長文になるほど時間と労力を費やしたことだろうに…そう思うと、有難いと同時に喜びも一入だ。久々にお前のロルも見られたことだしな。――看、病…?お前が?とても世話好きそうなタイプには見えないんだが…?( 心の底から不安げな顔 )猫のようで愛らしいな。冬の間は、そんな無防備な姿のお前を見られるんだろうか。( 顎下擽り )
すまないな。無理にとは言わない。此処に来られる程度の余裕が出来た時にでも、一言くれるだけで十分だ。――アンタにしては珍しく察しの悪い。…それほどお前に執心しているということだろう。( ぼそ )
…その話したい事とやらの全てに耳を傾けてみたいものだ。こんな俺と距離が縮まって嬉しいとは、後悔しても知らないぞ。こう見えて、俺は欲深いんだ。( 指先握り )少しはアンタを認めてやったというだけの話さ。別に、格上だとはこれッッぽちも思っちゃいないから安心しろ。(
ああ、ならそうさせて貰うとしよう。――で、早速ではあるが、其方の上げ方に少し便乗して…仕上がった方を先に置いておく。ロルの方も大方出来上がってはいるんだが、もう少し考えさせてくれ。明日には完成するだろう。
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