団長 2016-07-28 02:45:51 |
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>団長
あらあら、それでこの時間?何もそんなこと、団長様がやらなくても。
(彼の昼食に付き合うように自分も冷えた紅茶を啜りながら彼の話に耳を傾ける。ただでさえ団長という立場に立つ彼は仕事が多いだろうに、何もそんな雑用までこなさなくても、と。「今日は私も演目が無くてとても暇をしているのよ。……もし何かまだ仕事があるのなら、手を貸しましょうか」幸いな事に私には手がたくさんあるのだから。ふふと笑みを零し、カップを持たぬ5本の腕をひらひらと動かしてみせて)
>ウォッチ
ふふ、元気が良いわねェ。お疲れ様、なんて言葉は不要かしら。
(明るい口調と己を呼ぶ声に思わずクスと笑みを零しつつ、声の主へと体を向けて言葉を返す。彼は朝から仕事をしていたように記憶していたがこの様子からは疲れなどは見えず、いつもと変わらぬ軽やかな口調に労わりの言葉をかける事も戸惑われる程で)
>No.22
あらァ、可愛らしいお嬢さん。こんな所でどうしたのかしら?
(己の演目は無事終了、観客からの拍手と熱気により熱くなった体を冷ますべくテントの外へ。パタパタと己の首元を扇ぎ涼んでいると、ふと視界の端にとらえたのは少女の姿。サーカスの客だろうか、それとも親とはぐれたか。そんな事を考えつつ少女の傍へ歩み寄り、膝に手を当て前かがみになりつつ柔らかな声色で声をかけ)
>シーニュ
まぁ、どうしたの。シーニュ?
(紅茶でも飲みにいこうかと部屋を出たのがつい先ほどの事、廊下を歩いていれば耳に入るのは聞き慣れた声と翼の音。角を曲がればすぐ視界に捕らえる事ができた声の主、見知った彼女。彼女の後方へと視線を移せば眼に入る開け放たれてる扉達、それに加え扉に傷があるのを僅かながら発見すれば何やら忙しない様子の彼女へ声をかけて)
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