桜花学園（学園系/一部人数制限有/吸血鬼と人間/創作3L/ﾛﾙ60～）

（/PF完成。一人ずつ投下します。）

名前:衛藤 朔夜
（ｴﾄｳ ｻｸﾔ）
年齢:見た目25歳（養護教諭）
性別:男
ｷｬﾗ:③軟派でセクシーな魅力漂う吸血鬼の教師♂
種族:吸血鬼
容姿:髪は焦げ茶でウルフカット。肌は健康的な肌色で眉は細く長い。瞳は切れ長の若干ツリ目で色は髪よりは明るい茶色。視力は良いが青縁眼鏡をかけている。身長181cm
引き締まりバランスの
良い筋肉のついた体型で腹筋も薄く割れている。仕事中は黒のスーツ上下に緩く締めたネクタイに靴は革靴。私服はカジュアルなジャケットにジーンズ、ショートブーツが主。首にチェーンネックレス、左手首に腕時計をつける。

性格:軽薄で軟派な所は
あるが生徒想いの良い
先生。馴れ馴れしいと
捉えられるか親身になってくれていると捉えられるかは個々の自由。基本誰にでも気さくでフレンドリー。おちゃらけているだけでなく真面目な話も意外ときちんと対応
するため生徒達から人気があり信頼も厚い。生徒との距離感が近すぎると頭の堅い教師や教頭に
注意されているがこれが自分のスタイルなのだと改める気はない模様。

備考:一人称「俺」二人称「君、アンタ、基本は
名字にさん付けだが、
極一部の親しい生徒や
教師はあだ名を呼ぶ」

趣味･好き:趣味はカラオケで駅前の安いカラオケボックスに週3~4は通う程。タイミングが会えば
連れて行って（勿論彼の奢り）貰え美声を披露してくれる。学生時代に
バンド経験者でギターやベース、ヴァイオリン、ピアノくらいなら今でも十分以上に弾ける。好きなものは料理。弁当を
自分で手作りして持ってきており中身を見ても手慣れた感や腕の良さを感じさせる逸品。最近は
菓子づくりにも手を出し始め試作品を生徒に配り高評価を叩き出している。

苦手:小言や口うるさい人、目覚まし時計。朝は
癒し系の音楽で起きる派。しかし一緒に住んでる弟の部屋から聞こえて来る目覚ましの音に黒い笑顔を纏い抗議しにいく。

蜜姫について:自分達の時代にはなかった制度で教師には適用されるのかを現在校長の返事待ち。今は血液パックや小さなタブレットを服用し吸血行動を抑えているが本物の血の方が美味しいため、切り傷で保健室にきた生徒等に合意を経てたまに血を頂いている。

恋愛傾向:本気で好きになれば一途でその人だけに愛情を注ぐタイプ。
寮or家:家。学校から近い駐車場付き一軒家に弟と住んでいる（車と免許持ち）