HUNTER×HUNTERなりきり『3L』

>兄さん

それは、まだ分からないよ。うんそうだよ。はあー残念負けちゃった。特訓に付き合ってくれて有難う。反省点が見つかったよ、お陰で。(少し自信ありげに相手に負ける気は無いと言う感じで喋り頷き相手が首に手を添えたら力が抜け座り手を床に付き溜め息を付き悔しがり立ち上がり埃を払い扇子を片付け振り向き礼を述べ〔はあー兄さんに負けちゃった。いつか兄さんに勝てたらいいな。そうしたら名前呼んでくれるかな。〕と思いながらも言わず相手に感謝して)

>ネフェルトピー

旅団の出身地だよ。うんそうだよ。そうだね。見てたら分かるよ。風(自分が言った言葉の意味を教え頷き相手に共感し呟き無表情のまま上記を言うと扇子を相手に向け煽り飛んで行く紙吹雪を見つめて)

カルト

弱っちぃのはスグ死んじゃう。ちょっと強い弱いのに殺されてそれが当たり前でしょう？なのに人間って仇討ちってよくわからない習性を持つよね(玩具修理者を発動しながらあえて紙の渦に手を突っ込むと案の定手はズバズバと切れていき)
あ、なんとなく想像はしてたけどすごいね切れ味

>ネフェルトピー

そうだね。良く分かってるね。じゃあ君は、どっちかな。何で敵を討とうとするのか僕には、その辺の事は良く分からないな。褒めてくれて有難うと言うべきかな。想像してたんだ。
(無表情で呟き褒め手を大きく左右に振り風を起こしながら相手に尋ねた後相手に共感するような言い草で言った後〔喋る猫早く静かにならないかな、疲れてきたな。〕と思いながらも言わずに相手に無表情で喋り尋ねた後ムスッとさせ自分の能力を想像する相手に答えて)

君は中距離から遠距離系が1番得意なのかな？
…それじゃあこうされたらどう？(化け物じみた力を発揮して一瞬で距離を縮めると相手の頭を握り)
弱っちぃやつの気持ちはわからないよ。仇討ちする気持ちもね
能力の想像は結構簡単だったよ

ごめん名前変え忘れてた

>ネフェルトピー

さあーどうかな。こう言う訓練には慣れてるから平気だよ。それは、同感だよ。僕紙吹雪だけが武器じゃあないんだよね。
(誤魔化し絶を発動させ頭を握られるも痛からず相手にゾルディック家の訓練の一部を教え相手の一部の言葉に同感し足元の吹雪を舞い上げだこうの舞って言った後相手から逃げ中に入り中から相手の手を勢い良く叩いて)

いいよ僕も、そう言うのあるし。

>イルミ

間違ってもキルアには手を出さないよ♡君に殺られちゃうからね(あの針をつけられたら大変なことになるから逆鱗に触れないように)


>ネフェルピトー


君には王がいるんだね♡そんな事はどうでもいいけどゴンに負けるようだったら僕には勝てないよ♡(余裕の笑みを浮かべ、オーラを発する)



>カルト


気が合うね♡僕も団長を探しててね(睨まれるが余裕の表情を変えないまま)

うわっうわわっ…はっ、おっもしろーい(あっさりと手を離すと血がにじむ腕をべろりと舐めて)
能力の発動は早いけどそれを近距離での攻撃には使えてないんだね？

ヒソカ

さあ？君よりあの時のゴンの方がずっと強かったよ？…王に匹敵しそうなほど(ゴンの強さを思い出すと無意識に純度の高い殺気が漏れてしまい)

>ネフェルトピー

使えるけど自分の着物が切れたら嫌だから使わないだけだよ。面白いのかな。

(瞬間移動する様に飛び後ろに回り込み耳元で囁き呟き扇子を閉じ扇子で叩いて)

>ヒソカ
ヒソカとは気が合いたくないよ。そうなんだ、ここにくれば、まだ会ってない、クロロに会えるかなと思い来たんだけど無駄足みたいだから帰るよ。
(嫌がり相手がきた理由を聞けば納得した後自分が来た訳を述べた後待ってても無駄そうだと思えば振り向き帰ろうとして)

>ヒソカ

そうなんだ♡(さらっと受け流しまた自分の空気に戻そうとする)君はゴンの本気を見たってわけだね、僕も見てみたいな♡ゴンの本気を♡(ネフェルピトーの殺気を普通にスルーし)

上記間違えましたネフェルピトーに宛ててます

カルト

ふーん、そこまで小器用な操作はできないってことか(クスクスと笑いながら分析を続けるとちょこちょこと受けるダメージに鬱陶しそうに腕を降って

ヒソカ

…誰だっけほら、あの白い猫目の子、あの子を目の前で殺せば本気が見れるんじゃないかな？(こちらも殺気を納めるとサラリと非道なことを告げて

)

>ネフェルトピー

出来るけど方法は教えないよ。(無表情で上記を述べると腕を大きく振らず小さく振り上下に動かして)

>ネフェルピトー


キルア、殺っちゃったらイルミが怒っちゃうからね殺せないんだ♠(ゴンの本気はまた殺り合う時に自ら引き出せばいいと妄想をする)

>カルト

事実、早々骨のある奴なんているわけないよね。じゃあね
(励ましの言葉に顎に手を添え答え、背中越しに投げかければ報告するため父親の部屋へと向かい)

(/分かります！ガッカリさせないように頑張りますね)



>キル

ふぅん、そんな態度とるんだ。(威圧感)別に何するわけでもないのに、キルって臆病だね。ま、その方が死ぬ確率減るし丁度いいか。(納得)


>ネフェルピトー

うん、強いよ。変わり者だけどね
(パッと手を離し悪びれる様子なく、ヒソカ思い浮かべてはジッと見据えて)
お前も殺人狂でしょ、似てるよ何となくだけどね。



>ヒソカ

ならいいんだ。冗談でもそんな事言ったら、次こそどうなるか分からないからさ。(アルカ編で相手が言っていた事思い出し、静かな口調で告げて)

>カルト


つれないなぁ♠団長なら天空闘技場で見かけたよ
(伸縮自在の愛をカルトに引っ付け動きを止め、僕も行くよ♡と伸縮自在の愛で瞬時にカルトの横につき)


>イルミ


僕も君の針人間にはなりたくないからね♦️なるべく手を出さないようにするよ♠(再びトランプを弄びながらソファに深く座り込む)

▽ イルミ


呼んでくれる？まだツボネにおねだりしてる途中なんだー。だからナニカは寝てるの（ ぱぁあ ）あたしはイルミ大好きー！（ へら、）




▽ お兄ちゃん（キルア）


んー……お兄ちゃんのナデナデ好きー。
（ 暖かく優しい掌に猫の様に擦り寄っては ふと耳に入った言葉に「 本当？？ 」と心底嬉しそうに聞き返し ）



▽ ネフェルピトー


コムギさま…？？あたしのお兄ちゃんのこと、知ってるんですか？
（ 聞かない名 そして相手の奇妙な行動に不思議そうに首を傾げ。然し自慢の兄の知人＝良い人に直結するようで、一層表情を和らげて ）



▽カルト


おねだりもしたし お願いも聞いたよー。もう自由にお外に出て良いんだって！
（ お気に入りのパンダの縫いぐるみを抱き締めながら歩いていると 廊下の先に唯一の弟の姿が目に入り。屈託の無い笑みを浮かべて紅葉の手を振れば、小走りに相手の方へ駆け寄り〝お兄ちゃんがそう言ってくれたんだー〟と素直に訳を話し ）

>ピトー


俺猫じゃないしなでられても気持ちよくないんだけど…まぁ、嬉しいのは嬉しいけどさ。
（ﾎﾞｿｯと小さく呟いて。


>カルト


別に良いけど…強くなったもんだなー。
俺もそろそろ特訓とかしなきゃゴンに置いてかれそうだな。
（しみじみ時間の速さを感じれば自分も頑張らなきゃと思いつつもキャンディー舐めながらポツリと呟やけば「あっ、カルト。今度ゴン紹介してやるよ、だから次は一緒に街に行こうぜ」と相手の名前呼び微笑むも相手がゴンに対して敵対心持ってる事は知らずに。


>兄貴


俺は臆病じゃねぇし、死なねぇっての！！
（つんつんとした言葉で返せば相手に近付き「そこまで俺のことなめてんなら散歩でも何でも行ってやるよ」と


>アルカ


ははっ、猫みたいだな…。
（擦り寄られれば撫での動作を止めずに撫で続けば相手の返答に「嗚呼、ほんとう、ほんとう。」と、ぎゅと抱き締めて

>ヒソカ

そうゆうお前は俺がゴンを殺ったらどうするの？
ねえ、退屈だから相手になろうか？
(トランプに視線移しゲームでも、と


>カルト

今は居ない、残念だったね(さらり嘘吐いて)俺がどうにか出来るまで、寝てくれた方が助かるな(本音ぽろ)そ、だから何って感じだけど(/謝)

>キル

キルって本当単純だね。その方が扱い易くていいけど。
(腰曲げて顔寄せればピンと額弾き。次に独り言呟けば、扉に向かって歩き始めて)
どうしようか、普通の散歩じゃつまらないしな。

>イルミ


その時は考えておくことにするよ♠(確実に殺す気でいるのを内に秘めながら動揺を見せずに


いいねぇ♥ババ抜きやろうか♦️(トランプをシャッフルし配り始める

>ヒソカ

ふぅん、ハッキリ言わないんだ。
(お気に入りの獲物を横取りされるのだから確実に殺るだろうと思い走らせるも、濁す言葉に頬杖付いてちらり。)

うん。前は何を賭けたんだっけ、忘れたな。
(小細工されないように、ジッとトランプ見据え

>兄貴


単純で悪かったな…って、いきなりなにすんだよ。
（相手に額弾かれれば声漏らして扉に向かう相手の背中に「普通の散歩以外何があんだよ」と

>キル

偶にはスキンシップとらないとね。
(ズレた言葉だが至って真面目にさらり、投げられた台詞にきょとりと。)
普通じゃない一家に普通の散歩なんてないでしょ。

▽ お兄ちゃん（キルア）


えへへへ…嬉しい、！
（ だらし無く頬っぺたを緩めて笑うと きゅっと抱き締め返し。ひょっこり腕の中から顔を覗かせては「じゃあ、あたしが大きくなったらお兄ちゃんのおヨメさんになってあげるー」と、名案と言わんばかりに得意気に ）

>兄貴


普通じゃない家に普通の散歩なんてない…か。
まぁその通りだな…。
（相手の正論に言い返す言葉もなく詰まりながらも「ならなにすんだよ」と相手見据えて


>アルカ


おヨメさんか…楽しみにしてるよ。
（相手が得意げに言う事を鵜呑みすれば〝おヨメさんの歳までアルカが生きてくれてたらいいけど…〟などと不安そうな顔して見つめるもすぐにいつもの表情に戻り額に軽くちゅ、として

>イルミ兄様

はい。世の中には、イルミ兄様よりも強そうなの居そう。そうなんですか、いつか見つかるといいですね。分かりました、部屋に戻って寝てますね。ふふ面白いですね。
(返事し地雷を踏む様な事を独り言の様に呟き、戸を開け外に出ようとした時に報告から帰った長男に止められたら戻り戸を閉め振り向き不思議そうな顔で尋ね応援した後返事し素直に従う意志を示し小さく笑い褒めて)
(／無理しないでくださいね。嬉しいです。)

>アルカ
こっちに来ないでくれる僕お前の事を、お兄さんと思ってないし皆と同じで嫌いなんだよね。兄さんに、どう言うって甘えて出して貰ったか知らないけど、お前は、あそこに居れば良かったのに、ずっと。そうしたら兄さんは僕らだけを見て優しくし遊んだり甘えさせてくれたのに。兄さんを取るな。
(駆け寄って来た相手に冷たく突き放し後ろに下がり相手をどう見てるかを伝え嫌いな事を伝え。自由に遊び取り戻したいと思ってる兄にも愛されてる相手を憎しみの目で見つめ〔監禁されてた部屋から出て来なければ良かったのに〕と心中で思ってる事を抑える事が出来ず爆発させ自分が撮り戻したがってる兄を糸も簡単に取って取り戻した相手に怒って)
>ヒソカ
ヨークシャシティーにあるデカイビルの所で行われてるビルでしょう。気色の悪い事言わないでくれる、マチに言い付けるよ。
(一度だけ兄と曽祖父と自分の三人で行き仕事をした事ある場所だったので何となく道順は覚えてるが相手には言わずに真面目な顔で確認を取り。鳥肌が立ちそうな事言う相手に無表情で怒り言いつけるし手を決め名前を出して)
>兄さん
そっか。でもまだまだ、だよ。兄さんの様な強くて華麗に仕留めないとね。兄さんは今でも強いよ。ゴンが兄さんと同じくらい強くなる事を祈ってるよ。いいよ気遣わなくて僕は兄さんが家に居てくれると嬉しいんだ。もう兄さんの友人の、ゴンとクラピカレオリオとは、お母様と一緒に居る時に会ったよ。
(納得し謙遜する様に喋り目標にしてる人を述べ目標内容を言い無表情で相手を褒め〔何で兄さんの足を煩わす様な子が兄さんと友人なんだ。意味分からないよ。兄さんを怒らしたら嫌われそうだから言わないけど、何で、あの子達が兄さんと仲がいいのか良く分からないな。〕と思いながら見つめ表面では上記を述べ手を横に振り許し自分に気を使わせちゃったなと思いながら、やんわり断りを入れ自分が、兄とどう過ごしたいかを話した後近寄り相手に名前が出て来てない人の事達にも会った事を言って)

▽ カルト



＿＿ カルト 怒ってる ? あたしジャマ ? ごめんね…嫌いなの知ってる。みんながお兄ちゃんと遊びたいなら、その間 一人でもお部屋で我慢出来るよ。
( 凄まじい剣幕で矢継早に放たれる言の葉におろおろと視線を彼方此方に泳がせ筒も 懸命に宥めようとし。行き場を失った手は無意識に相手の方へと伸ばされ )


▽ お兄ちゃん(キルア)



───…??
( 一瞬曇った様に見えた兄の表情に不思議そうに首を傾げ。然し次の相手の行動によって其の考えは何処かへ消え〝お返しー ! 〟と屈託無く笑えば、小さく片頰に口付けを )

>カルト


えっ、ゴン以外に会ってんの？
レオリオはおいといて…クラピカは結構やるオーラ出てなかった？
旅団の時のアイツの強さは本当にヤバかったしな…。
旅団以外にも使えたら俺アイツに勝てるかどうかわかんねぇし。
（相手の言葉に少々驚きつつも自分の仲間の事を自慢げに微笑みながら話せば「ゴンか…俺アイツには勝てねぇかな。実力ともあれじゃなくて、こー、なんていうか…守るもんみたいなのがちげぇきがするしよ。」と少し眉下げ答えれば直ぐにいつも通りに戻りとりあえずソファに腰掛けて）


>アルカ


っ、ばっか…//
冗談でもやめろっての…。
（頬に口付けされれば予期せぬ行動に少し顔赤らめるも相手の目見つめて撫でれば「ありがとう、兄ちゃんはずっとアルカの側に居るからな」と小さく微笑えんで

>81アルカ

名前間違えてた。お前を無視したわけじゃないから、安心して。(/すいません！)


>キル

特に決めてないし散歩はやめた、次にしよう。それより、アレが気になって仕方ないんだ。そろそろお前達を管理したいんだけど？(逃げられないよう、両肩掴みアルカの話を切り出して)


>カルト

ああそう。お前から見たら俺ってその程度なんだ。へぇ、そうゆう態度とれるようになったのはアレの影響か？
(挑発的な言葉に顎に手を添え軽く小首傾げて、旅団からの影響なのかと勘ぐりつつ壁際へと相手を追い込み、見下ろしてはジッと見据え)

>アルカ
そうだよ、お前が原因で怒ってるんだ。謝るくらいなら大人しくしておけば、いいのに。自覚あったんだ嫌われると言う。我慢とかどうでもいいよ大人しくしてれば。僕に障るな。ああ、お前のせいで着物駄目になっちゃった部屋に帰って新しいのに変えて、これ捨てないと。
(拳を作り怒り何故自分が声や顔に出して怒ってるかも分からない趣旨の事を言う相手に理由を述べ冷たく言い。家族から避けられてる自覚がある事を知った相手に嫌味を述べ〔我慢してる〕と言う相手に相手の言葉を否定し案を述べた後触れられた着物の先を無表情で見つめ軽く叫び相手を見つめ触れたが、どうなったかを言い。着物をどうするか決めたら横に行き歩きながら触れられた着物をどうるかを話し)
>兄さん
うん。お母様が兄さんを、お仕置き部屋に入れた事を一通り伝えたら名前名乗ってた。ううん、そんな物は見えなかったけど怪我した友達と言う奴を心配してた。えっ。。。そうなんだ僕では勝てないな。何言ってるの兄さんが暗殺術でやれば勝てるよ。僕応援してる。守るものなら目の前にあるでしょう。兄さんは僕が守る、だから僕が危ない目にあったら守って、そうすればゴンって言う子に追い付けるかとか守るものとかに悩まされずに当主としての修行に専念出来るでしょう。(頷き三人に会った時の状況を伝え友達とか言う奴の人のオーラの事を聞く相手に首を振り答え名前は言わず誰が誰を心配して高を話した後〔旅団時の、あいつの強さはホントやばかったな〕と相手を驚かす様な人の事を思い出したら、驚き無表情のまま少しだけ固まり落ち着けば、ゆっくり呟き自虐的な事を言うった後ソファーに座る相手の後を追い自分も隣に座り手を膝に置き弱音らしい者を吐く相手に目を見開き尋ね相手が家で教わった事をまだ生かしてない相手に上記を励ましの言葉を伝え相手に自分は味方だと言う事を話し終えると相手の方に体を向け〔ゴンのせいだあいつらと会わなければ兄さんは、こんなに弱くならかったし優しく腑抜けた事を言う事も無かった。何が守るものだ。守ってたら仕事にならないし自分の身だって危なくなる何故ゴンは、それを教えない兄さんは忘れてしまってる。いつか僕が本来の暗殺一家の一人に戻してあげると誓い怒りながらも表には出さず自分を指差しながら教え手を握り自分を守ってくれるよう頼んだ後自分の案を相手に聞かせ終われば手を離し今は、友人の事を忘れ当主としての修行に専念して欲しい事を相手に伝えて)

>イルミ兄様
違います。イルミ兄様は僕の中では１番強い人ですよ。世の中には、イルミ兄様みたいに強い奴や変態に近い奴が居るって言うから、やりあったら、どうなんだろとか考えてたら心の声が漏れてしまったみたいですね御免なさい。はい、旅団と一緒に行動してたら少し顔が緩んでしまいました。
(見上げ無表情で否定し腕を曲げ指を曲げ誰が自分中で最強かを述べた後〔ヒソカってホント変態的だから僕苦手なんだよね。名前出してないし、イルミ兄様にはバレ無いよね。〕と軽く考えながら自分が見た物を話した後心の声が原因で怒ってると気付けば認め謝り旅団との接触も素直に認め返事し甚振る事でしか笑わない自分が急に笑いだした訳を相手に説明し)

>カルト

そう。素直だね、それで良いよ。＿＿聞いた話じゃ蟻の王が居るらしいね。外来種も興味のあるな。変態‥か、ひとり心当たりがあるけど何かされた？お前の容姿ならあり得る話だからね。

(漸く追い込んだ相手を解放し、頭にぽんと手を乗せてひと撫で。強敵を思えば噂で聞いたキメラを思い出しぽつりと。変態と聞くや直ぐさま過るヒソカの存在に、手を出されたのかと再び見下ろし。旅団自体に興味はないがキルアが絡んでいることから興味あり、内部事情に詳しいだろう相手につめ寄って)
彼奴らの能力は見たよね、どんなものか教えろ。

>イルミ兄様

はい。いつも僕素直ですよ。有難うございます。この有難うは褒めてくれた事に対してです。蟻の王と言うより、ヒスを起こす蟻の女王と変な昆虫を僕は見ました。昆虫好きなんですね意外です。はい、されたました。僕が絶を使い木陰に隠れてたら、ヒソカがその木陰に居る君とても楽しいバトルを終えたばかりで感度ビンビンなんだ。マチ言う今は別行動してる人に言われて出て自己紹介したら微笑んでました。僕の絶下手だったてマチに聞いたら褒められましたました。自分能力の詳しい説明までせず話したらヒソカが君も上手そうだと言ってました。後マチが、こいつは何でもいけると話してくれました。凄いですね、イルミ兄様僕が一言も後言う前に当てて。これは念で電流を出せるみたいです。ですが、これを使うと全身が筋肉痛になるみたいです。もう一つ電流使いは、イルミと兄様と同じで針を使うらしいです。針は携帯で操作して針を刺した人を動かすらしいです。後この人は念を使い掃除機を出し毒を吸い込むらしいです。中国語らしい言葉を使い唱え灼熱地獄みたいなのを出すそうですが結構威力が凄いらしく周りの人らが怪我しいそうになったようです。後は、副リーダ的な態度の人は炎を出すそうです。その炎使いに逃げる時に抱き抱えられました。包帯男は体の穴から、超音波を出しダメージを与えるそうです。この人形と僕が念を込め取り付けた奴で内容は聞けますけど相手には聞えません。
(返事し無表情で反抗的な言葉を相手に言うた直後に直撫でられたら言葉に出さず顔を少し下向け目を閉じ喜んだ後無表情で見上げ相手に礼を述べ礼を言った意味を言い。相手の口から〔蟻の王が居るらしいね、外来種も興味あるな〕と言うわれたら目を見開け驚きの見せ相手の意外な一面が見られたら〔暗殺業以外に興味あったなんて以外それに新しい一面見られて嬉しいな。〕と思いながら心の中で喜び相手に上記を述べ相手が言ってる言葉の虫とは違うかも知れないなと思いながら自分が見た虫の話をした後旅団のメンバーの事を聞かれたら下を向き人形と小さな三角の切れ端を出し見せながら質問に答え、自分が名前言うわ無くても当てた相手に感心し〔凄いなイルミ兄様でもあの変態と、どう言う繫がりが、あるんだろう。〕と考えつつ素直に返事し自分が変態と出会った経緯や言われた言葉気に入ってる人の名前を上げた後右手で持ってる三角の切れ端を左で持ち右手で自分を助け運んでくれた人を指差して)

>ALL
（/コンバンワ！ゼノおじいちゃんで参加希望です！。もしくわ、クロロですが、参加可能でしょうか？）

>all


レス蹴りわり。携帯の調子がおかしくて長々文打ってたら消えちまうから、これから一時短文になるかもしんねぇから把握よろしくっ（ｼｮﾎﾞﾝ


>爺ちゃん

（／どちらでも大丈夫ですよ！

＞ALL

＿＿。

（腰を軽く丸めた体制両手を腰のあたりで組みゆっくりとした足取りで姿を見せれば、見知った顔…知りすぎている顔ぶれに自身の髭を撫でるように触れば「なんじゃ…お前らも来とったか。」中の面々へと声をかけ）

じゃまをする。
入ってもよいか？(堂々とした顔ぶりで歩きながら


(メルエムで参加したいのですがいいでしょうか？)

>カルト

お前は従順だからね。勝手に育つ手を焼かない子って母さんが言ってたよ。なるほどね、割に合わないって言ってたし面倒臭いの揃ってるな。クロロの他に特に注意が必要なのはその黒装束の奴だろうね。お前はそれを見たんだよね、羨ましいな。

(互いに無表情ながら相手の礼に瞳交え応え。旅団の話に斜め上を見、考える素振り見せながら意見し。その威力を見た相手へ視線戻せば頭に添えた手を離し片手腰に添えて)



>キル

来ないから気になってたんだけどそうゆう事か。(納得)OK、気にしないで。こっちはこっちで上手くやってるから。


>爺さん

呼び方分からないけど、知ってたら教えて。
まあ、俺らの一族が揃いつつあるよね
(視線で相手捉えれば、周りを指すように片手ひらりと)



>メルエム

キメラアントか。間近に見るのは初めてだ。キルは今居ないから待ってたらいんじゃない？

(/多分大丈夫だと思うのですが、許可おりましたらよろしくお願いします！)

>イルミ兄様

良くお母様に言われます。そんな事言ってたんですね気付きませんでした。でも嬉しいです。はい、僕あのヒソカ苦手です凄く。誰が、言ってたんですか？はい、本気で怒ったら、さっき話してた事をするそうです。遠くからですけど。蟻の女王とフェイタンは互角でした。本気ではない時は傘を使い戦うみたいです。いつか戦えるといいですね。
(無表情で喜びの言葉を伝え母が自分の居ない場所で相手に自分の事を話し褒めてた事に驚くも内心では〔嬉しい、お母様に褒めて貰えた。いつか僕の前で褒めてほしいな。〕と思いながらも顔には出さず喜んでる事を述べ返事した後グリードアイランドで会った変態の事を嫌い苦手だと思ってる事を相手に話した後相手から〔割に合わないって言ってたし面倒臭いの揃ってるな〕と聞かされたら誰が言ってのかが気になり相手に尋ね自分が話した旅団の一人の事を聞かれたら返事し人型と三角の切れ端を袖に仕舞い、どうやったら、さっき話した人物の能力や実力を話した後相手を励まして)

>兄さん
兄さん、そんな事が、あったんだね。また、こっそり修行してるのかと思った。兄さんに会えて嬉しいよ僕。
(事情を聞けば納得し居なくなってた合間の推理を相手に話した後無表情で相手に会えた事を喜んでる事を言って)

>お爺様
はい、お爺様お久しぶりです。それと、おかえりなさい。(父の部屋にて仕事の報告を終え帰ろうと振り向き足を一歩前に出した時に、ドアが開けば向きへっこめ、くっつけ返事し久しぶりに家に帰った前当主に挨拶し)

>メルエム
キメラアントだ珍しい。君は何と合体して出来たの。
(珍しい虫に会えば呟き相手が何と合体した物なのかが気になれば隠してた扇子を出し仰ぎながら尋ねて)
(／初めまして宜しく。)

>all

では気長に待つとするか(その場にあぐらをかき目を瞑り瞑想に浸る

(本レス返しは許可貰えたらでよろしいでしょうか？)

>メルエム

(／はい、それでもいいですよ。)

▽ お兄ちゃん


あはは、お顔真っ赤ー！
( 見るに久しい兄の動揺の色。余程可笑しかったのか声を上げて笑えば「うん！あたしもナニカも、お兄ちゃんとずっと一緒がいい」自分達も同じ想いである事を伝え、再び ぴょんと抱き着き )

- - -

お兄ちゃん、大丈夫？( おず、)もしダメそうなら上のお話は蹴ってもいいよー。( にこ )





▽ イルミ


あい！( こくこく、)

- - -

ちぇー…まだあるのに。( むぅ.. ) 大好きだから、いつかイルミにも あたしのこと大好きになって欲しいなー。( へら ) でもナニカにイジワルするイルミは大嫌い！( ずびし、)



▽ カルト


あ、ぅ…
( 反論や弁解をする間を与えられない侭 次々と心に刺さる言葉に困惑の声を漏らし。手は先程洗ったばかりで綺麗な筈だが、恐らくそういった意味で汚くなったと言う訳では無いのだろう。申し訳なさそうに腕を引っ込めると、去って行こうとする彼女に脆くも幸せそうな笑みを浮かべ乍 )
＿＿ ちゃんと、いい子に出来るよ。
だって…世界中の人があたしのことを嫌いになっても、お兄ちゃんだけは好きで居てくれるんだもん。




▽ お爺ちゃん


あ、お爺ちゃんだー！
( 漸嗄れた声に入口の方へと目を向ければ、父や母と同様長らく会って居ない祖父が。四字熟語が特徴的な衣を纏う其の姿を忘れてはおらず、懐かしさから顔を輝かせ )

>アルカ

それが証明出来たら会話くらいならしてあげるよ。兄さんは皆が好きと言うだけで、お前が好きだけではないよ。赤ん坊みたいに、ぐずるな。イライラするんだよ。仕事も与えられず籠の鳥で甘えたい時に兄さんにいっぱい甘え可愛がって貰ってる、お前には僕の気持ちなんて到底理解出来ないだろうね。あっ
(立ち止まり振り向かず相手の言葉を聞き〔いい子に出来るよ〕と言った相手に約束をした後足を前に出した時に好きな兄の名前が出たら立ち止まり振り向き相手に近寄り〔だってアタシの事を嫌いになってもお兄ちゃんは好きで居てくれるんだもん〕と兄に可愛がって貰い愛されてる事自慢に近い感じで言う相手に冷たい顔で現実的な事を言うと言葉を詰まらす相手に怒鳴り、赤ん坊みたいに一言しか言うわない相手にイライラしてる事を教え自分の気持ちを全く理解せず、のほほんとし好きな兄に可愛がって貰ってる相手に腕を上げながら上記を述べると頬を叩き我に帰れば驚いた顔で呟き震える手を見て)

>ヒソカ

仕事のことなんてお前には関係ないよ…団長のことして(知って)どうする？(トランプを人差し指と中指ではさむように止めれば相手の顔面に向かって投げ返し)


>キルア

なんか…言ったか(発言が聞こえていたらしく、若干殺気を滲ませた目で相手を見ては尋ねて)


(すいません、風邪引いてました…)


>イルミ

……お前、只者じゃない(視線に気づけば相手から感じる闇に自身と似たものを感じると暗殺者か？と内心思いながら近づくと話しかけ)


>アルカ

…迷子。ワタシには関係……チッ、連れ探すの手伝ってやるから付いてこい(此方も相手と目が会い、直ぐに立ち去ろうとするも周りの人々の話が聞こえ、思わず舌打ちをすればこれ以上目立つのも面倒な為相手を見下ろす形で話し)


>ネフェルピトー

…お前、キメラアントか？…お前もワタシと同じ死臭の臭いがするよ(話しかけられ相手を見つめれば容姿、直感で人間ではないことを判断し、人を既に殺めたことがあるのだろうと考えれば何のようだとばかりにじっと見つめ)


>カイト

ハ、お前に格好について言われたくない…ワタシがいつから出歩こうが勝手よ(近寄ってきた相手を不機嫌そうに睨みつつ鼻で笑い、いつものような和服を着ている相手に言葉を返せば視線を前へと向け、歩みを止めることなく)


>ゼノ

…隙もない、久々に強そうなやつに会た(会った)。(やってきた相手をちらりと見れば隙のまったくないその態度に尋常じゃないオーラを感じ取れば無意識ににたりと目は笑っているものの、遠めから見つめていて)

>フェイタン

そうかな僕の格好これでも普通の方だよ。そうだね、でも街中をフェイタンが昼間から歩くのが珍しいから聞いたんだよ。
(不思議そうに呟き自慢し返事した後質問した訳を話し)

(／上げておきますね。)

>皆さん
(／すみません辞めさせて頂きます、お世話になりました。)

(／すみません上げてしました。下げボタンを押すのを忘れてしまいました。すみません。)