◆ メアの教会 ◆ 【3L/人数制限有】

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黒猫  2016-07-25 13:34:53 
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昔話よりも御伽話よりもずっと素敵な物語。


白から黒に塗り潰された教会。頭のイカれた狂詩曲。

そこに佇む一人の少女。
不敵な笑みを浮かべて、小さな声で囁いた。

ーーーすべては私達の為だけに。




◆レス禁

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  • No.31 by メアリー  2016-07-26 08:29:29 

>堕天使(ルア)様
堕天使は醜くないわ、この御伽話に醜い存在なんていないもの。
( 醜いという相手の言葉に首を横に振れば、頬笑む相手の頬を撫でながら少し悲しそうな表情で否定して。「大丈夫、服は汚れても元通りになるもの。堕天使様は大丈夫なの?」と自分のワンピースを見せるようくるりと回って見せると相手の心配をし。御伽話で名前が出てくることは少ない。その為に相手の名前を聞けば「堕天使様はルア様だったのね。名前があったなんて。」そう目を丸くして。)

(/返信は遅くとも大丈夫ですよ。返せるときに無理なく返して頂ければ十分です。)

>ハンス様
(/白と黒、色の設定をいれて頂きありがとうございます。pf不備ありません。絡み文をよろしくお願いしますね!)

>グレゴリー様
(/pf有難う御座います!不備はありませんので、絡み文よろしくお願いします。)

  • No.32 by ハンス  2016-07-26 10:31:05 

>all

ぬれるな・・・。
( そのままいれば傘や物陰がなければぬれるのは必然の事。座ってゴーストタウン化となっている街を教会の隣に位置する一角から、みており。その右足元には抜けた羽が1本水溜りの上に浮かんでいて。)

>メアリー様
(/絡み文投下させて頂きます。こちらで背後は失礼いたします。)

  • No.33 by メアリー  2016-07-26 11:57:50 

>悪魔(ハンス)様
傘をどうぞ。
( 腰を下ろす相手の傍まで歩み寄れば、いつも通りの笑顔を浮かべた表情で自分が持っている傘を差しだし、相手の容姿や一枚の羽に目をやると「あなたは悪魔様なのでしょう?」そう言葉を続け。)

  • No.34 by ルア  2016-07-26 13:15:27 

>メアリーさん
…ありがとうございます。それにしても…お伽話とは一体どういうことでしょうか
(相手の言葉に暖かさを感じるも自身でそれを肯定する事はなく、自身の頬を撫でる相手の手を自身の両手で包みお礼を言うと相手の「お伽話」という言葉が不思議に感じ問いかけ。「ええ、大丈夫です。私は汚れたぐらいが丁度いいですから。」心配してくれた相手に対して少ししゃがみ目線を合わせた後、微笑むと不意に自身の足元に目を向けその汚れた足を見て苦虫を噛み潰した様な表情をうかべ。「名前のないものなどこの世界にはないのですよ。」驚いている相手を見ると微笑ましくなり気づくと相手の頭に自身の手をおき、優しく撫でていて

(/そう言っていただけて安心しました。何度も失礼しました。

>ハンス様

貴女は悪魔様でしょう。こんな所で一体何を…
(いつもの様に雨の中を傘もささず楽しそうに歩いていれば無意識に教会の近くまで来てしまい、急いで来た道を戻ろうと思えば腰を下ろす相手を見つけ、それは数回顔を見た事のある名のしれた悪魔で何故此処にいるのか不安になり相手の元へ行くと少し怒りの滲み出る威嚇する様な声音で話しかけ

  • No.35 by グレゴリー  2016-07-26 14:52:49 


>all
(ゴーストタウンになるその前よりも、ずっと昔からある図書館。あまり明かりの点いていないその館内にひっそりといて。やけに分厚く字がギッシリと詰まった小説を各所に設置された椅子に座り本棚の影に隠れながら読んでいて。現時点では自分しかいない空間には、頁をめくる音と自身の息遣いしか立ちず。黙々と読み進める最中、不意に図書館の物であろう扉を開く音が耳に届き。誰か来たなと思ったが、その誰かに興味はないらしく再び意識を小説へと戻して

(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)

  • No.36 by メアリー  2016-07-26 15:15:26 

>堕天使(ルア)様
御伽話は御伽話よ。とっても素敵なお話なの。
( お礼の言葉に頬笑むも、御伽話の話題になるとその瞳は大きく見開いて。御伽話を知らないのかという口ぶりで上記を述べると自分が持っていた「童話集」という本の表紙を相手に見せて。「だめ、堕天使様こんなに綺麗なんだもの。雨宿りしましょ?」そういうと相手の手を引きながら近くの建物を探し始め。撫でられると笑顔を浮かべながら「そう…とっても不思議ね。」と返事を返して。)

>グレゴリー兄様
兄様、ここにいたのね。
( 図書館の扉を開くと、あまり明かりの点かずうっすらとした館内に怯えること無く目を凝らし。辺りを見渡していたものの相手の姿は見当たらず、渋々館内を散策し始め。すると本棚の影になっている椅子に座る相手を見つけ、顔を明るくすれば上記を述べ。自分にとっては家族である相手に「母様も心配してたわ、早く帰りましょ?」なんて笑顔を向け相手の様子を伺って。)

  • No.37 by ルア  2016-07-26 15:39:09 

>グレゴリーさん

その小説は面白い…ですか?
(いつもの様に散歩をしていると不意に足が向いた先は以前からこの街にある図書館で、久しぶりに本でも読もうかと入り口の扉を開ければ、懐かしい光景や本の匂いに癒されつつ何か面白い本をと探しはじめ。すると、どこからか頁をめくる音が聞こえ音のする方へ足を運べば見慣れない少年。そして、自身がまだ読んだ事のない小説があり、単なる好奇心からか相手の近くにより本を覗き込む様にしながら上記を問いかけ。

>メアリーさん

ええ。その本は読んだ事があります。その様なお話を御伽話というのですね。
(自身の知らない言葉を知れたからか満足そうな表情を浮かべると「あの様な世界が存在するのならば、私もそんな世界に行きたいです。」などと自身の夢を告げ。「え、あの…。」相手に手を引かれた事に驚いていたものの相手の手の温もりが無償に嬉しく感じ相手が行くままについて行き。「そうですね。何だかメアリーさんといると今まで気にもしていなかったことがとても素敵な事の様に思えてなりません。」まだ短い時間ではあるが、彼女と過ごした時間の感想を述べれば「もっと、沢山お話がしたいです。よろしいですか?」と普段ならしない様なお願いをして

  • No.38 by ハンス  2016-07-26 18:49:22 

>赤リボンのメアリー
ああ、ありがとう。
( 一言二言つづけざまに言わないでおり、その軽く下向きになっていた顔をあげると、真っ黒なそのひとみには白に赤色のはえるリボンをあしらえている小柄なたいかくの彼女。小首を傾げ。右腕をおもむろに持ち上げると、親指と人差し指のあいだにすでに抜けている羽をつまみ。傘で屋根の役割をになってくれた、そのかわりといったところかさだかではないが、顎したあたりに触れないところでかざしており。「 そうだね、悪魔だよ。だけどな・・・その悪魔にここまで近くにきたのは驚いたね。 」数多くの人をみてきて覚えていることもないため。

>片翼ルア
散歩じゃないけど・・・。
( 久し振り、数日ぶりに教会の近くへと足を運んできたのが今日。黒髪の彼女の姿を話しかけられるまでみていたので、慌てていたり、警戒したり、喜んだりなどといった行為はおこなわず、多少なりに気まずい雰囲気をかもしだしており。なんとこたえていいものか。明確な意図はここにはないのでそう上記を問い掛けられ数分で口にだしており。鈍感とまではいかないが、声に何かしらの感情がある事が認識できないまま。

>胡桃色のグレゴリー
あ・・・、何かを学んでいるのかい。
( 足音や気配といったものを、決して、隠しているわけでもなく。本が並ぶそのなかに落ち着いたいろのこうとうぶをみつけると、図書館の中へとつづくいりぐちのとびらを右手でひらいており 「 本か。 」目にとまった物をにんしきして。 )

  • No.39 by グレゴリー  2016-07-26 19:33:44 


>メアリー
あ…なんだ。メアリーだったんだ
(どこか柔らかい響きに聞こえる声は自分の名前を指し。本から顔を上げてそちらへ向くと、そこには明るく笑みを浮かべ自分を兄と呼ぶ相手がいて。母と聞いては思い浮かべるのは実の母親。しかしもう存在しない事を知っているものの、目の前の人物は違いまだいるというように思い込んでいるらしく。事実を伝えずそっとしておくのは英断ではない。そう考えても自分は医者でも心を解く魔法使いでめないため、現状ではどうにも出来ず。「ああ、そうだね。帰ろうか」今はこうして合わせ、本に元から付いていた栞を挟んで立ち上がり

>ルア
僕には少し難しい言葉とか時々出てくるけど、案外面白いよ。気に入ったかも
(読書に夢中になっていたのか、こちらへ歩んできた事にら気付かなかったが本を覗き込んだ所では流石に気付き。質問されたにも関わらず、しばし相手の姿をジッとオリーブ色の瞳で眺め。一見、ワンピースを身に纏い自分に対して妹だと振る舞うあの少女とは反対に黒髪を持つ少女。だが、右側には作り物には見えない翼がありそれが人間ではないと証明をしていて。少し遅れてから不意に人懐こさそうなニパッとした笑顔に変わり、口を開いてはそう返答し。「それってさ、本物?動かせるのか?」と翼へ指を指し

>ハンス
───なあ、あんた誰?めちゃくちゃ翼生えてるから、人間じゃないよな
(話し掛けてきた声の持ち主は、外見からして恐らく20代は超えている自分にとっては見知らぬ男性。まるでこちらに面識があるかのような態度に一瞬、何か関わりでもあったのかと思ったがどう思い出しても記憶の中にそんな人物は浮かばず。ましてや、幾つも人間に生える事はまずあり得ない翼を持っているならば嫌でも憶えているだれうと思い。キョトンとした表情のまま、一体誰なのか不明な者に尋ね

  • No.40 by ハンス  2016-07-26 20:25:38 

>胡桃色のグレゴリー
─誰、誰・・・──?
( いっていることは的確に的を得た、得ていることに瞬時にはこたえをださずに。だが、ながらく考えるといったこともなく「 おなじ人間じゃない。そうだな。 」心境の変化はなく上記のべたのちこう意思のほうをつげて。そのまますすむこともかといって、佇むという行為もなく、1、2歩すすむと本棚のほうに顔を向けてみれば興味はないが手にすることはある物であって。じしんがいったのだから彼からなにかしらのたいかといったもの、ことなどをと再び口を開いており。 )

  • No.41 by ルア  2016-07-26 20:31:32 

>ハンス様
…教会に用事という訳ではなさそうですね。思い違いをしてしまい申し訳ありません。
(自身の問いかけに曖昧に答えた相手は自分の思っていた理由で此処に来た訳ではないようで。どうやら相手は自身が相手に対し威嚇する様な声音で話しているのに気づいていない様で、何だか今まで苛立ちをおぼえていたのが馬鹿らしくなり、ため息を一つつけば今度は普段通りの雰囲気、声音で相手にそう告げ。「それにしても…悪魔様は私に警戒心などいだいておられないのですか?」相手に対する警戒心の様なものが解けた所でふと自身が抱いた気持ちを相手が抱かなかったのか不思議になり上記を問いかけ。

>グレゴリーさん
そうですか。あの…もしよろしければどんなお話かお聞きしても?
(質問の後、返ってきたのは返答ではなく相手の目線で相手に眺められていると慣れない感覚に居心地の悪さを感じつつ、自身も相手を見つめればまず目が向くのは自身とは違うオリーブ色の瞳で。相手の返答があるまでその瞳を見ていれば、不意に相手からの返答があり、その際に見せた笑顔が印象的だったのか自身も少し微笑みながら感想を述べると、少し言いづらそうに相手にお願いをし。「ええ、本物ですよ。ほら、この通りです。翼は珍しいのですか?」相手に自身の翼を指さされれば口を開き返答しつつ、自身の右翼をパタパタと軽く動かしながら自身の疑問も問いかけ。

  • No.42 by ハンス  2016-07-26 21:04:22 

>片翼ルア
用事ね。そうは言ってもあるのはあるんだ。いわないだけでね・・・?
( はっきりとこれがこうだからこうといった、そういう類のことは、つづけないでそう述べて。翼、それも、両翼ではなくかたほうのみといった彼女の姿を、じぶんじしんの持っている景色をうつし認識する事のできる、くろしっこく色から脳へと伝達してわかり。もげているのかとれているのかではないが。なぜその姿になったのかそれをわかっているので喜びはしゃいだり悲しんだりという事をする事はしないで。「 天使じゃないからな 。」と見返りを求める自我があって、相応のものやことなどじゃなければならない、譲らないという1点があるからこその言葉をつむいで。もちろん傷に傷というものじゃなく。

  • No.43 by 匿名  2016-07-27 01:21:30 

(/すみません、死神をkeepしていた者ですが、pf提出が遅れそうなので、今回は辞退させて頂こうと思います。陰ながら見守らせて頂きますね。ありがとうございましたっ)

  • No.44 by ルア  2016-07-27 04:12:44 

>ハンス様
な…そんな含みのある言い方をされても困ります。どこにどんな用事があるのか教えていただくまで此処から動かしませんよ。
(先程までは解いていた警戒心を再度強めるとワンピースのスカート部分の内側に仕込んであった拳銃を取り出し、少し震えながらそれを相手に向けながら相手をジッと見据え。「…そう、ですか。」相手の返答に驚きつつ納得する様に首を立てに振れば「何だか不思議な方ですね…。」と以前より思い浮かべていた悪魔像とはかけ離れている様な相手の言動にその言葉をポツリと無意識のうちに呟き

  • No.45 by グレゴリー  2016-07-27 12:30:50 

>ハンス
ふうん。あ、そうだ。名前なんていうんだ?因みに、僕はグレゴリーだよ
(質問に対して得られた事は、人間ではないというもの。誰か、という点については明確な答えは分からないが悪魔か、それ以外の化け物か。少なくとも神ではなろうと判断し。ふと、思い付いたかのように名前を訊き。本棚をマジマジと眺めては一冊手に取る見た事のない姿をした、異形な外見を除けばどこにでもいるような何気ない男を見つめ。だがそもそも、名前があるのかとも疑問が生じてはそれでは呼び方に困るなという風に呑気に思って

>ルア
わあ、凄い!本当に翼じゃん
(リクエストに快く応じてくれた相手の翼は、まさしく鳥と同じように自然な動きをしていて。初めて見たその状態に驚いたと同時に少々興奮し。本の内容に興味が湧いたのか、控えめながらも礼儀正しい態度でその事を尋ねてきて。首を上下へこくりと頷けてはもう一度口を開き。「これはミステリー小説でね、警察官達が連続殺人鬼を捕まえようとするんだけど、その殺人鬼の狙いとか正体が全然掴めなくて捜査が行き詰まったまま、また被害者が増えていくんだ。すっごくリアリティがあって、現実に起きても可笑しくないくらいだよ!ホントに面白いんだ!」笑顔は先程よりも生き生きとし、いかに本好きであるかをよく表して

  • No.46 by ルア  2016-07-27 14:22:52 

>グレゴリーさん
はい。本当に翼ですよ。
(相手の反応が予想以上に大きかった為、最初は少し驚くもすぐにその姿が微笑ましくなりクスリと微笑み上記を述べて「私はルアと申します。貴方はなんとおっしゃるのですか?」と軽く自己紹介をすれば相手の名を尋ね。「ミステリー小説…。そのお話はとても面白いですね。」相手の説明を静かに聞きながら相槌をうっていれば、それは自身の好きなジャンルのものであり少し気分がよく、上記を述べると相手の表情が先程よりも生き生きとしているのを感じよほど本が好きだという事が伝わってきて「貴方は本当に本がお好きなのですね。」と率直に思った事を告げて

  • No.47 by メアリー  2016-07-27 17:10:55 

>堕天使(ルア)様
…登場人物は知らないのかしら。
( 満足そうに相手の言葉を聞いていたものの、行ってみたいという言葉がひっかかり。自分からすればこの世界は既に御伽話の中である為、物語の登場人物はここが御伽話だと知らないのだろうと上記を述べ。相手の手を引きながら「この世界はとても素敵なのよ、教会は黒くなってしまったけど皆がいるもの。」と明るい笑顔を向けると「もちろん、いっぱいお話しましょ!」そう相手の質問に返事をし。)

>悪魔(ハンス)様
悪魔様…!貴方が教会を黒にしたのでしょう?
( 相手の行動を見ていたものの、悪魔と聞けばその目を見開いて。光の無い瞳を大きくすれば相手を食い入るように見つめて上記を述べ。そのまま相手の瞳を見つめると「ねえ悪魔様、今度はどんなことをしてくれるの?」そう目を輝かせて。)

>グレゴリー兄様
兄様が遅いから、母様に探して来なさいって言われたのよ?
( 立ち上がった相手の手を握ると本へと目をやり。相手も本が好きなのだという共通点に、やはり私達は兄妹なのだと嬉しく感じるも少し不満そうな顔をして相手を見ながら上記を述べ。「それで、今日は何の本を読んでいたの?」不満そうな顔をパッと明るくすると、相手の手にある本を指差して。)

>43
(/了解致しました。お声掛けありがとうございました!)

  • No.48 by メアリー  2016-07-27 17:19:50 

◆登場人物 -character-

.神様(1人)
 冒頭に出てきた神様。不老不死を求めたが病によって罰を受けたと人間を許している。

.天使(1人)
 神様に仕える天使。天使の位は自由。

.神父(1人)、シスター(1人)
メアの教会で働く者。神父は男、シスターは女。

.悪魔(>28 ハンス様)
街をゴーストタウンへと変えた悪魔。不老不死を求めた人間とそれを庇う神を嫌う。

.堕天使(>14 ルア様)
かつて天使だったものの、神の元を去った堕天使。天使とは顔見知り。

.死神(1人)
 悪魔の考えに乗っただけの気まぐれな死神。一応悪魔側についているが、のらりくらりとしている。

.魔女(1人)
悪魔の力により魔法を手にした人間だった女。神様というより、人間そのものを嫌っている様。

.人間(2人募集、>29 グレゴリー様、>3 メアリー)
 ゴーストタウンで生き残る人間。言わば一般人。設定自由。

(/引き続き募集しております。お声掛りお待ちしています!)

  • No.49 by ハンス  2016-07-27 22:44:57 

>片翼ルア
言ったら ・・・ かってにしてもいい。そういうことだな。
( 白いはだにくろいろのワンピースでこの雨のせいもあってかくすみぼやけてそのようしすがたかおつき服装などが見えており「 うつのかい ・・・ ? 」警戒とせんとうをするしたいといったようすやこうどうなどはけっして見せずうかがわせないでいるが、こちら自らはこうしたらこうといったルールおきてといった堅くおもくるしいものなどではないがそれらたちがある為弾向けられたそれをまっくろのひとみにはんしゃしてうつしていて 

>胡桃色のグレゴリー
ハンスっていうよ 。
( 現在あいたいしているりんかくをみていれば、はいいろのコートをきているというかんかく。に対してはどことなくおさなさも感じながらこうきで上級者といった様子でもないとじこかんけつしてしてしまって今となっては一冊の本を持って、何もかんがえていない、といったことではないだろうと認識しており、とびらをしめなくとも自然としまっていく扉であって。おのれが質問に答えたのだからかえすかきくかと次の言葉たちはすでに決まっていて

>赤リボンのメアリー
そうだ・・・っていったら、どうした・・・?
( 白と赤、そして、白とこうたいのようないろあいの彼女の容姿をみて。それよりもさきにだが、あかいろのひとみにうつる、真っ黒のひとみをしているじしんがうつり見ているんだな。と、実感をして「 それがね・・・決まっていないんだよ 」うつろの印象のそのちゅうしんにひかりがうつっているのをみて 。 )

  • No.50 by ルア  2016-07-28 05:04:26 

>メアリーさん
登場人物…
(相手が自身の言葉の何処かに引っかかったようでどこか納得した様に登場人物は知らない。と述べれば今度自身がその言葉にひっかかるも、考察をする上で自身は彼女の認識では物語の登場人物なのだと気づき「まだ、私には知らない事が沢山あるようです。」と、相手に合わせる様な発言をし。「そう、ですね…。」相手が明るい笑顔で発した言葉に心から共感は出来なかったものの上辺だけの微笑みを浮かべ返答し、自身の願いが承諾されるとそれが嬉しかったのか足取りが少し早くなり今度は自身が相手の手を引いて歩く形になれば、元はレストランだった様な場所の屋根があるテラス席を見つけると「雨もしのげますし…あそこに行きませんか?」と問いかけ

>ハンス様
なっ…そういう訳では。
(相手の言葉に驚き一瞬たじろぐものの、すぐに「貴方が勝手な行動をとれば、すぐに私が諌めに行きます。」と少し強めの口調で述べ。相手に銃を撃つのかかと問われればそこに迷いはなく「貴方の行動しだいかと…。」と相手の出方を伺う様にそう言い

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