男子校での恋愛事情.*･ﾟオリジナルBLなりきり

まずは、入学届を提出してください。


入学届
名前・
年齢・
部活、委員会・
容姿・
性格・
(その他設定あれば・)

しっかり書いて提出し、僕からOKが出れば入学。となります。

この男子校では男同士の恋愛が多く、イチャイチャやらそういう事が日常茶飯事のように行われています。
それでも入りたい、という方は是非！

共に素晴らしい学園生活を楽しみましょう。

名前・如月 祐(きさらぎ ゆう)
年齢・17
部活、委員会・美術部、生徒会長
容姿・明るいふんわりした茶髪。タレ目で睫毛が長い。ぽてっとした唇。華奢で手足が細い。身長は160cmと小柄。
性格・自分に自信がなく、普段はオドオドとしている。生徒会長として生徒の前に出る時はきりっとした顔、はきはきとした喋り方になる。男同士の恋愛に少し興味がある。
その他設定・運動はとても苦手。美術部故絵が上手く、特に筆の使い方が上手。勉強する時は黒縁の眼鏡をかける。

僕のはこんな感じかな。よろしく頼むよ(にへ、と微笑んで)

名前・ 鈴原 智尋(すずはら ちひろ)
年齢・ 16歳
部活、委員会・天文部
容姿・ 身長176cm、適度に筋肉質で手足が長い。黒髪の天然パーマで目がほぼ隠れてしまっており、瞳の色は深い青色。
性格・無愛想、誰に対してもややきつい言葉を使い、好ましい相手に対しては気が抜けるからか冗談っぽく悪態をつくことも。元々男が好きでこの学校に入学した模様。
その他設定あれば・運動は平均的、理系に強くそれらに関しては学年上位に食い込むほど。星を見るのが好きで入学と同時に天文部を立ち上げた。

(/参加希望です)

　＞智尋さん
（/参加ありがとうございます、是非よろしくお願いします！）
わぁっ、早速入学希望者さんだ！うんうん、不備なしっと…よろしくね、智尋さん(ふわっと微笑みかけて)

入学届
名前・ 柏 みつめ (かしわ みつめ)
年齢・ 18
部活、委員会・ 生徒会書記長
容姿・ ボサボサな黒髪で猫っ毛。ツリ目で水色の瞳をしている。日焼けが嫌いなため肌は白い。赤いアンダーブローの眼鏡をかけている。身長は168cmなのだが本人は170cmと言っている。
性格・ 極度の自信家でマイペース、落ち着きがなく座っていてもフラフラ揺れてたり興味のある物に急に食いつくため何を考えているのか誰も解らない。しかし説明や皆をまとめるのが上手く委員の人や一部の人などには信頼されている。
その他設定あれば・ 運動は球技が得意で走るのが苦手。勉強はどれも普通だが国語がずば抜けている。説明が上手という事もあり教えてもらおうと聞きに来る人がいる。男と付き合ってみたいと軽い好奇心で本校に来た。

(/参加希望です。不備等があれば言ってください。)

＞みつめさん
へぇ、国語得意なんだ…是非今度僕も教えてもらいたいな。柏みつめさん、よろしくね！(にこ、と手差し伸べて)

＞ALL
――あっつ…。
(昼休みの屋上、昼食のパンを頬張るも暑い日差しに疲弊したように呟きを漏らし。首筋を伝う汗を拭いながら良く晴れた空に浮かぶ眩しい太陽を見上げると深いため息をつきながら屋上のフェンスに背を預けて。)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします。)

>ALL

はぁ、やっぱ仕事多いなぁ…先生も人使い荒いよ
(制服のタイ緩めながらガチャ、と屋上の扉開けて)

＞如月先輩
………。
(暑い暑いとは言いつつも一人で居られる屋上に居心地の良さも同時に感じていた中、その唯一の利点すら潰してしまう来訪者に思わず嫌悪を込めた視線を向ければ深く溜息をつきながら顔を逸らし。)

>智尋さん

ひゃ!?あ、人いたんだ…ここでご飯食べてていいかな？
(びくんとして様子みながら恐る恐る近付き、苦笑いして問いかけ)

>智尋さん

ひゃ!?あ、人いたんだ…ここでご飯食べてていいかな？
(びくんとして様子みながら恐る恐る近付き、苦笑いして問いかけ)

＞如月先輩
…嫌って言ったら出てってくれるんすか。
(嫌悪感を出しているのに気づかないのか、気付いた上でわざわざ近づいてくるのか。後者であれば酷く達の悪い相手だが視線さえ合わせないまま淡々とした声で応えると手にしていたパンをひと齧りして。)
(/すみません…同時進行で色々な場所に顔を出すのは個人の自由かと思いますが、せめてものマナーとして名前くらいそのトピで申請したキャラクターに変えてはいかがでしょうか？)

>智尋さん

う…嫌だった？ごめ、なさい
(苦笑いして離れ屋上から出ようとして)
(/ああっごめんなさい、キャラ名に変えるのをすっかり忘れていました…今後気をつけます！注意ありがとうございます)

＞如月先輩
そりゃ嫌でしょ、まともに会話したこともない先輩に突然居座られたら。
(相手を止める素振りはなく、昼食をかじりながら合間にやや棘のある言葉を続ければポケットから取り出したスマホを弄り始めて。)

>智尋さん

あうっ…そう、だよね。じゃあ僕、さっさと退散するから…
(しょぼんとしてお弁当抱えて扉のノブに手かけて、はぁ、とため息つき)

＞如月先輩
…しおらしく被害者面してれば皆が助けてくれて、さぞ楽でしょうね。…そういう女々しくて努力もしないような奴が、一番苛つく。
(棘のある言葉を聞こうとも反論することも態度を変えることもなくただしょぼくれるだけの相手に余計に苛立ちが募るのか一人ぼそりと呟くと緩く首をもたげ空を見上げて。)

>>鈴原くん
うわあ…やっぱり屋上慣れないな…もう帰ろっかなー…おっ、あそこにお昼のパンを食べながらあついと言っている後輩発見だ！僕も目が良いなあ。(屋上のドアを開け日光に慣れようとするも日焼けが嫌いで慣れない顔をして帰ろうかと辺りを見ながら言うと相手の言動に目がいきナレーションするかのように目を輝かせながら顎に手を当て自分を褒めて)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

>>如月くん
なんか、疲れた顔してるね。大丈夫？僕と同じで日焼け嫌い？(相手の後ろからひょいと驚かすように飛び出ながら心配そうな顔をして)

(/参加許可ありがとうございます。)

＞柏先輩
…目がいいのは分かりましたから、慣れないんならさっさとお帰りになったらどうすか。
(妙に語り口調な声が聞こえると思えば折角一人きりを満喫していた屋上への来訪者に眩しさとは別の意味で目を細めて。騒々しいその言葉をなぞるように淡々とした言葉を返せば首筋を伝う汗を拭いながら指先で襟足を掻いて。)
(/絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。)

>智尋さん

っな…そんな言い方、しなくてもっ…
(ぐっと反論しようとして下唇噛み締めて)

>みつめさん

ひゃっ、みつめさん…僕は大丈夫だよ、ありがと
(にこっと微笑んで安心させるようにし)

＞如月先輩
そんな言い方されるような態度取ってる方が問題なんじゃないんすか。つか、退散するっつってませんでしたっけ。
(一人ごちただけだった言葉に相手からの反論じみた言葉が返されれば半ば被せる様にしてどこか嫌味な返答を繰り返すとじろりと其方を睨みながら軽く屋上の出口を指さして。)