*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

「悪いけど僕は神には祈った事がありません、信じるのは自分と仲間だけだから。」

「君の正義も重いけどこっちも色々背負ってますから」

名前/瀬田真(Makoto/seta)
性別/男
年齢/19歳
所属/新撰組一番隊隊員
性格/上にも下にもいたくない無法者、方向音痴で冷静沈着。局長に対しては全面的な信頼を持っており、局長命令ならばどんな指示も黙って従う。いつも鍛錬を欠かさない、弱者や負傷者や自分達とは無関係な人には絶対に攻撃しない。義理堅い、意外に照れ屋で人見知り。

容姿/黒髪の短髪、明るい黒色の瞳。幼さがあるような顔立ちで肌色は白いけど鍛えているので筋肉が凄い。身長は165cmで服装は黒色のコートで下はワイシャツ、ズボンは黒色の長ズボン黒色のブーツを履いている。

武器
黒刀「乱刀」(らんとう)
日本刀「直刀」(じきとう)
どちらも最初から持っている

備考/二刀流の剣士で剣術の腕は達人級、
100人を斬ったため罪になり逃亡生活を続けているが誰からも相手にされない。
100人を斬った理由:昔、真は農家の家庭で両親と幸せに暮らしていたが、ある日の事両親が何者かに殺されてしまいそれ以来、人間を憎んでいた。
また剣術の腕を上げ、立派な剣士として名を馳せていたが、悪い奴に絡まれている人達を守りその悪い奴を100人斬ったことから、それ以来町の間で「人斬り」と言う異名で恐れられ誰からも相手にされなくなった。しかし、新撰組と紅撰組の提案で100回任務を達成したらその罪は帳消しになると聞き、新撰組に入り活動している。