*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

＞日和局長

（最近、町内では頻繁に奇妙な事件と変死体が現れるようになりそれは丁度己が錯血αを摂取した直後でそのせいか新撰組の巡回回数も増えまたそれによる警戒も強まり町内は緊張感が張り詰めていて。疑いと謎が己の頭の中で渦巻きながら錯血αの影響で敏感になった嗅覚を頼りにただひたすらに現場へと向かい）



（ / あー、思い出しました！ ←

龍之真は月島さんの逆、身は新撰組に置いてますが心は紅撰組…ですね、はい ← ）



＞櫻庭さん

すみません、団子一つ…
（此所んところ巡回などで忙しく立ち回る新撰組の中の一番隊隊長は巡回と次の巡回の間のほんの少しの余暇をいつもの茶屋のいつもの団子を食べるために相手がいることに気が付かないまま目の前を通り過ぎようとし）



＞月島さん

（屯所前での相手のやり取り、様子に少し耳を傾け相手が屯所内に入ってくる足音を耳にすれば相手に聞こえるようにわざとらしく湯呑みの茶を音を立てて啜りゆっくりと息を吐き）



（ / あら、自分の身内にもお酒が入ると豹変する奴いますわ！ ←自分ではない、絶対

龍之真：き、気のせいじゃないですって…！
って、それもっと早く言ってください!!（ とにかく必死 ）
えっ!?切腹ぅ〜!?
えっ、いやっ…そのっ…ええい、お酒を飲むんだったら切腹してやるっ!!

えっ、マジかっ!?
…珍しく強気だ…）