>>龍 『お気になさらないで下さい。此処では何ですから、さあ中へどうぞ』(人目につくのは此方としても避けたい事であり、戸を開けると部屋へ促し。先程の仲間に加え数名増えているものの、中央を避け左右に分かれて向き合う様に座っており)