>月島さん …裏切っているのは…いや、僕を騙しているのは、月島さん達のくせに… (数メートルほど歩き、相手の姿が見えなくなったところで立ち止まり、冷めた表情で上記を呟いて。ため息を吐くと再び歩き始めて、第二屯所にいると思われる紅撰組のところへ)