雅貴>> …行こう (気持ちを抑えそれ以上は何も言わず上着を羽織りながら外に向かい「…さむ、レシピに調理の仕方書いてあんだろ?その通りにすれば大丈夫なんじゃねーの?」とバイクに跨がりながら) コブラ>> ん、もう大丈夫なら良かった (安心したような表情をして)