とある学生 2016-06-19 08:40:12 |
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「君は怖くないの?僕は怖いよ、人に頼りにされないってさ。」
「此処は僕の居場所だから、誰にも渡さないよ。」
『赤軍に所属する2年生。切り込み隊長。艶やかな黒髪に赤眼。臆病な性格で使用武器は大鎌。左手に腕輪を付けている。』
名前/ シュリー・エルドモンド
読み/ しゅりー・えるどもんど
学年/ 2年生
性別/ 男
軍/ 赤軍
所属/ 一般部隊
容姿/ 艶やかな黒髪はショートカットで所謂王子様風。瞳は赤色でアーモンド型のパッチリとした目。身長159㎝で細身で小柄。顔立ちは何方かと言うと童顔で肌は色白。顔の割に大鎌を武器とし腕の力には相当自信あり。身長よりかは小さいものの相当な大きさの鎌。服装はフード付き黒のロングパーカーに白のワイシャツでサスペンダー付きの黒の短パンに赤のスニーカー。パーカーにはホルダーがあり大鎌を背負って移動する事が可能。左腕には瞳の色と同じ赤の宝石が散りばめてある腕輪を着けている。
性格/ 臆病な性格で戦いや物理的な事が怖いとあまり感じないが、人間関係に対してとても恐怖心を抱いていて「人に信頼されないこと」を最大の恐怖と感じている。その他のことは結構図太く年齢の割に何処か大人びている。
備考/ ロシア人と日本人のハーフで黒髪は日本人の母から受け継いだもの。ロシアで産まれ日本で育ち赤軍へ所属。所属と同時に両親は他界してしまいその時の形見が腕輪。異国同士の継承者は何方の親戚からも歓迎されず居場所なくなってしまい、唯一の居場所の赤軍に執着する。臆病な性格な為かそれを打開したいと一般部隊の切り込み隊長となる。次第に戦闘への恐怖は無くなり大鎌を振ります事から「死神」と呼ばれたこともあるそうな。
一人称「僕」二人称「君、名前、貴方」
(/>>42の者です!ちょっと絡み辛い子になってしまったかと思ったのですが…検討よろしくお願いします!)
>all
さーてと、昼寝でもしますかね〜
(コーヒーを片手に悠々と階段を登り屋上へ向かうと上着を脱ぎ、それを丸めて枕がわりに地面におく。コーヒーを半分ほど飲むと枕代わりの上着の横に置き、腰のチャクラムを外して2本まとめて近くにおく。それから横になると目をつぶり先日の任務の反省をし、「やっぱ寝れないわ」とつぶやくと目を開き空を眺め)
(/不手際ばかりでしたが参加許可いただき誠にありがとうございます!!よろしくお願いいたします!)
>和馬先輩
あ、和馬先輩。
(声をかけられればそれは聞き覚えのあるもので。振り向けばやはり同じ軍の6年生の姿。相変わらずの爽やかな笑みやダダ漏れる爽やかオーラは、キレ性の自分とは真逆の人間で。一緒にいるだけで穏やかな気分になってしまうくらいのその笑顔が隣に来れば、やっと笑みを浮かべて。「はい。次の戦の形態の情報を盗んできたところです。恐らく後2~3回は変わるでしょうが、ほぼ確定で間違いないですね」大まかな情報を口に出せば、彼には負傷兵が出やすそうな場所を分析して伝えなければなと考え。「荷物お持ちしますよ?」男女である前に先輩後輩である私達の関係では、自分が持つべきだろうと両手を相手に差し出して)
>主様
(/主様の期待を裏切る訳にはいかないな!と思い、白馬にさせていただきました!期待に添えることが出来たようで本体は満足です←許可ありがとうございます。これから愚息共々迷惑を掛けるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします)
>all
____________どなたでしょうか
(大した任務もなく特にやることもない休日。武装をして自身の愛馬を駆り、向かった先は本拠地から離れた大草原。以前散歩した際に見つけた場所、自身の愛馬が全力で走り回っても大した障害物もないため大層気に入っており。馬から降りて、好きなように走っていいと言えば白馬は犬のように辺りを全力で駆け回って。大喜びで駆ける愛馬を木に寄りかかって眩しそうに眺めていた、だが後方から気配を感じ取れば警戒心を剥き出しにしながら低くよく響く声で言い)
(/皆様、初めまして!紳士ストーカーとその本体でございます。どなたでも絡めるようにどの陣営でもない場所という設定にして頂きましたが絡みにくかったりしましたら、お声がけ下さい。私から絡みに行かせて頂きます!何かと迷惑を掛けるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします)
>織部さん
あら、気づくのはやいですね〜あ、別に貴方に敵意はありませんよ!散歩ですから!
(連日の任務を終え気分転換と特訓に最適な場所探しをしていると、突然声をかけられ驚きながらも相手の服装を見て白軍の人間だととっさに判断し、自分はただ散歩できた意思を伝えると右手の指輪を外す「申し遅れました。神薙と申します。御察しの通り黒の人間ですが仲良くしてくださいな」そう続けると握手を求めるかのように右手を差し出し)
>錦ちゃん
いやあ…迷子的な
(苦笑漏らしながらまいったまいったと少し照れくさそうに頭かいて。敵である彼女に頼るのはいかがなものかとは思うがこちらの敵意を見せなければいきなり襲い掛かってくることもなかろうと。それに彼女は一見無愛想ではあるものの根は優しいのでは?なんて勝手な想像を巡らせながら。上記に続けて"よかったら案内お願いできない?"と顔の前で手を合わせ)
>雅人君
お昼寝?
(寝転び空を見上げる彼の頭の上からにょきっと顔を覗かせ。敵軍へ一人ふらふら出向くのは大変危険であり学校の規則として禁じられているのだが彼とは数回の面識があり、そうせこい事をするようなやつではないという認識があるらしく。否暗殺部隊所属というだけでその認識には大きな誤りがありそうだが。しかし実際こうして安全にここへ来れる道を教えてもらっているようで。相手に何を言うでもなく勝手にコーヒーに手を伸ばし一口飲みながら。)
(/勝手に面識ありにしちゃいました…!ごめんなさい…!)
>菜緒ちゃん
さっすが菜緒ちゃん。仕事がはやいね
(自分は救護班故その仕事は戦場か実習で傷ついた者の治療、薬などの買い出しくらいしか無いため彼女の仕事っぷりに素直に感心して。己は暇すぎて動物の治療までしているうちに。動物の治療に使う費用も救護班に割り当てられたもののを少し使っていたりするので最近では下級生に"動物ばっかり助けてるといざって時に薬がなくなってしまいます"なんて痛い所をつかれている。そんなことを思い出して肩落とし小さくため息を付き。そこにかかった彼女の言葉に一瞬きょとんとするが笑いながら軽く首を振って"女の子に荷物持たせるわけにはいかないよ、それに俺の方が年上だし"と)
>馨君
あ、邪魔しちゃったかな
(木の影から顔を覗かせて手をひらひら。この近くには調合すれば麻酔薬になる薬草があり休日ということ摘みに来ていて。そこで薬草を積んでいるとよくしった白馬が駆けていくのが見えたのでそちらへこそりと様子をうかがいに来たよう。"こんな開けた場所があったんだね"楽しそうに駆けている馬を眺めながらここなら馬のストレスにもならずちょうど良いだろうと考え)
>67様
(/不備などありませんでしたのでお暇な時にでも絡み文の投下お願い致します。あともし名前の通称などがあれば教えていただいても宜しいですか?)
現在空き枠(決定orKeep)
※学年変更可能故説明必読
白軍
一般部隊 2人
騎馬兵団 1人(>>58様)織部馨
救護班。 1人(主>>60)次屋和馬
暗殺部隊 1人
通信部隊 1人
情報収集部隊 1人
司令部 1人
諜報部 0人(>>39様)唯野菜緒
雑務部 1人
黒軍
一般部隊 1人(>>23様)天童錦
騎馬兵団 1人(>>40様)清水恭哉
救護班。 2人
暗殺部隊 0人(>>64様)神薙雅人
通信部隊 1人
情報収集部隊 1人
司令部 1人
諜報部 1人
雑務部 1人
赤軍
一般部隊 1人(>>67様)シュリー・エルドモンド
騎馬兵団 2人
救護班。 2人
暗殺部隊 1人
通信部隊 1人
情報収集部隊 1人
司令部 0人(>>32様)ディートハルト・フリートヘルム・エトガル・ビスマルク
諜報部 1人
雑務部 1人
追記1,2(赤軍目的etc…) >>35
NEW-お名前追加させていただきました(敬称略)
pf番号所属名前など間違っていないか確認お願いします
・記載不備間違いなどありましたらご報告を
>馨先輩
すみません、馨先輩。私です。
(別に何か用があるという訳でも無いのだが、ただの気晴らしに隠れる場所が少ないこの地に来てみるものの、人影が見えた時に無意識に隠れてしまう諜報部ならではの癖のようなものが出てしまって相手に不審に思わせてしまっただろうと謝罪し乍ら出て行って。そうすればこのような見晴らしの良い場所での諜報活動も必要になることがあるかもしれないなと少し顎に手を当て考えてみれば。彼の美しい髪色が日に透けてキラキラと光る様子に目を奪われれば少しの間言葉を失って)
(/初めまして!絡ませて頂きました、白軍の後輩で諜報部をしております。キレ性な面倒くさい娘ですがとりあえず先輩には大人しいので安心してください←。よろしくお願い致します!)
>和馬先輩
有難う御座います、でもまだまだですよ。
(ふい、と相手から目線を外しては鋭く前方を見詰めては何かを考えているようで。それは決して口に出すことは無いが表情は全く穏やかとは言えないものであることは確かで。「え、いやでも私のが後輩ですし…!」差し出した両手が行き場を無くすとその場で軽く握り、相手の言葉に若干焦ったようにそう述べると、笑われたことに対する気恥ずかしさとその優しさにふわりとくすぐったい気持ちになれば、深い意味は無いままに頬を染め)
>次屋さん
あ、次屋さんじゃないですか〜こんなに天気がいいと昼寝にはもってこいですからね。
(敵軍とはいえ知り合いの為、武器も外して寝転ぶ相手に突然斬りかかる野蛮な人間では無いということをわかっており、突然現れた相手を全くと言っていいほど警戒せず上記を述べると上半身を起こし「ただ今日はなんか眠れないんですけどね」相手がコーヒーを飲んだことなど気にもしないようでコーヒーを飲むと相手の方に振り向いて)
>神薙さん
散歩、ですか。ここにはよく散歩に来るんですか?
(出てきた相手の格好を見て、敵軍である黒ということもあり剣の柄に右手を置き。しかし敵意が無いと言われ、柔和な笑みを浮かべ安心したように剣から手を離せば、相手に問いかけ。差し出された手を軽く握れば、「俺は白に属する織部と云います、こちらこそよろしくお願いします」と和やかに自己紹介をするが、続けて「戦場でもよろしくお願いします」と相手の手を強く握って)
>次屋先輩
邪魔だなんてとんでもないです、気を使わせてすみません
(影から顔を覗かせたのは救護班所属の皆が慕っている先輩であり、そんな先輩に向かって警戒心剥き出しにしてしまったことに対して申し訳なさそうな表情で謝罪して。「先日休ませて頂いた時に見つけたんです」と微笑むが、先ほどまで駆け回っている愛馬が相手に気付くと全力疾走でこちらへ来て相手に擦り寄ろうと近付き)
>唯野さん
唯野さんでしたか、俺の方こそ威嚇してすみません
(出てきたのは諜報部の後輩、その姿を見て張り詰めていた気が一気に緩み、安心の溜息を漏らせば謝罪する相手に向かって警戒してすまなかったとこちらも頭を下げ。自分をじっと見つめている相手に首を傾げるが、相手の美しい黒髪に青葉が落ちているのを見ればその葉を取ろうと手を伸ばし)
>次屋さん
(迷子だという相手に言葉を失ったのか目をぱちぱちと瞬かせ、けれども慣れない土地では致し方ないのではと自分と置き換え考えてみれば当てはまり、案内をお願いできないかと言われれば、どうするべきかと考えて。恩を作っておくのはいい事じゃないだろうか、そんな考えが過るも下らない事で恩を作るのは可笑しいと愚かな考えを捨て去り、人と関わるのは不本意だがこの状況では仕方ないと「わかりました。取り敢えず、人通りの多い道までご案内します。」と相手の頼みを受け入れ、「こっちです」と歩き出し)
>馨先輩
いえ、お気になさらないでください。
(相手の言葉に慌てて手を左右に振って否定すれば、手を伸ばされて見惚れてしまって気を悪くさせたのかと思ってぎゅ、と目を瞑り。何を思ったのか強く瞑っていたが、どうやら覚悟していた衝撃は来なかったらしく、相手の方をそろりと目を開けて見てみれば)
>織部さん
いえ、この辺りは初めてですね〜いいとこですね落ち着いていて
(手を強く握られ自分も少し力を入れてにっこり笑うと「貴方が織部さんですか、話には聞いていましたが実際にお会いできるとは!」黒軍でも白馬の騎馬兵として名前の挙がっている人物だと知り嬉しいような少し怖いような気持ちになるが、今後暗殺対象になるかもしれないという可能性を考えるともっと相手を知りたいと思い「じゃああの白馬が貴方の相棒でしょうか?」と草原を駆ける白馬に目をうつして)
(/こんにちは。はじめまして。
面白そうな世界観に惹かれてお邪魔させてくださいませ。
一応全読致しましたが、後ほど熟読させていただくとして、赤軍の暗殺部隊を希望致します。
よろしければPCプロフィールを作成致しますゆえ、何卒宜しくお願い致します。)
(/とと、失礼致しました。
No.81です。見落としておりましたが、参加については診断結果に基づいて、だったのですね。)
>82様
(/診断結果を提示して頂いてからKeepの形になります)
>ALL様
(/少々御返事遅くなりますが休み中には全てお返ししたいと思いますので…!)
>唯野さん
____________これ、ついてましたよ。
(相手の髪に手を伸ばし、付いていた青葉を取ると取れたと声を掛けようとするが、その瞳は自分に怯えているのかぎゅっと閉ざされていることに気付き。先程威嚇してしまったのがそんなに恐かったのだろうか、相手の目線に合わせて屈むとひらひらと青葉を見せて言い。「恐がらせてすみません」と続けるとぽんぽんと頭を撫でて)
>神薙さん
おや、黒で有名になっているなんて光栄ですね
(強く握り返した相手に笑いかけながら、わざとらしく嬉しそうに言い。「ええ、自慢の相棒です。ヴァルゴ!」相手の問いに自慢げに微笑めば、相棒の名前を呼び。草原を駆け回っていた白馬はこちらへ駆け寄ってくると、自分の首に擦り寄り。「ヴァルゴ、御挨拶は?」と言えば、愛馬は相手の方にぺこりと頭を下げて)
>織部さん
おー!とてもお利口な馬なんですね!しかもかっこいいです
(お辞儀をする白馬に目を輝かせながらそういうと「まあ有名になってしまうと狙われる可能性も高くなっちゃうんですけどね〜」少しうつむいてそう言うと再び顔を上げて白馬に手を伸ばしながら「触ってもいいですか?」とワクワクした表情で相手に尋ね)
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