傭兵 2016-06-11 18:21:18 |
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そこ迄喜んで貰えるのは予想外だった、本来なら僕は既に天寿を全うしていても可笑しく無い年齢だからな… ( 目を細め ) 君は不死身、僕は長寿。戦場で倒れない限り僕等は一緒だデップー。 ( 立ち上がり )
あまり僕を持ち上げてもメリットは無いんだが_嬉しいよ、君の言葉に裏が無いのは判るさ。 ( ふ、 )
そろそろ始めようか、ヒーローに新参も古参も無い。必要なのは正義と仲間を信じる心だけだ。 ( 前方を見据え ) それとその時々を楽しむ余裕かな、アメリカの6月と言えばホットドッグ早食い大会がある。 ( 振り返った後飛び降り )
ミッションが入った、アベンジャーズの基地に謎の赤いスーツの男が侵入したらしい…こんなスタートで構わないか? ( 背後様をちらり ) 続きやアイディアは随時話そう!今は君の勇姿を先ず見る為に僕も正装する、ロルは拙いが大目に見なくても良いぞ! ( 朗らかに声を上げ )
__最初にデッドプールと対峙する、君の背後様に頼ってばかりは失礼だから開始させて貰うよ。 ( シールドを構え )
↓
侵入者は今何処だ?ああ、私も向かう耐えてくれ。一人で対応出来ないならば当然協力するのがチームだ。
__誰だ、ヒドラメンバーか?
(腕に巻いた通信機からは雑音と共に苦戦する声、ぶつかり合う不穏な音が。日本刀を背負いながらも銃を自在に操るという謎の侵入者を迎え撃つ筈の褐色肌の有翼ヒーローが何かを言う度に返答をするも、当の本人の力及ばずなのか明らかに勝率低いといった内容に普段から寄せた眉間を更に深くして。ビブラニウム製の星条旗配色の盾を防弾の術として足早に現場へ向かえば既に扉もガラスも嵐の後。周囲を警戒しつつ、姿の見えない侵入者を視力聴力を頼りに探し出すべく息を潜め壁を背に気配を伺い。)
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