八千代の宴«和風/戦闘/人数制限有り/3L»

八千代の宴«和風/戦闘/人数制限有り/3L»

主  2016-05-31 16:06:47 
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“八千代の宴”──それは、約八千年前の蘭月に行われたとある宴のこと。“大蛇”の復活を祝う宴だった。
時が流れ、大蛇は災いをもたらす化け物として恐れられ、やがて祭りは復活を祝うのではなく、復活を恐れ魔除けの祭りへと変わった。大蛇はそれに激怒した。大蛇は災いをもたらした、時には病を、時には天災を……。

大国の北は「玄武」、東は「青龍」、西は「白虎」、南は「朱雀」それぞれ街の長は、八千年の節目に行われる宴をもって、大蛇を永遠に葬り去ることを誓った。長達は揃ってこう口にした……
『蘭月になり時は来た、月夜烏が現れるその時こそ、大蛇がしせる時』


≫1世界観
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まだレス禁


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  • No.13 by 主  2016-05-31 18:45:15 

(/>12様、希望ありがたいのですが何で参加希望されているのか教えていただけますか?)

  • No.14 by 八宵  2016-05-31 20:24:33 

>all
……明日の晩が、とうとう“八千代の宴”か……七日後、私はこの国を……滅ぼす
(静かな夜だな、と思いながら白い月を見上げて上記をポツリと呟いては、自身の拠点としている国の中心にある都「真」にある、古い誰も使わなくなった杜の中にある屋敷の縁側で一人座っていると、目の前にある池で色鮮やかな鯉が優雅に月夜をたのしんでいる。七日後に、この国が滅ぶことなどこの国の者は、誰ひとりとして想像つかないのだろうな、と少し口角をあげては寂しげな笑みを浮かべて再び月を見上げて)


(/20時になりましので、スタートします。また、>12様の件ですkeepの返答がないので、これから参加される方々のkeep申請にお答えします。)

  • No.15 by 狂夜  2016-05-31 20:50:30 

>>all
ああ……遂に来てしまいましたか。あの方を私は殺/めてしまうのでしょうか……?
(夜、屋敷内から出ていき森の中に入っていき自分が幼い頃に作った秘密基地なるものの近くに座り込み上記を述べ悲しい顔で『あの方を殺/めたくはない……』といい月を見ながら涙を流し)

  • No.16 by 八宵  2016-05-31 21:00:08 

>狂夜
……お前、そこで一体何をしているんだ?
(気晴らしにと森の中を歩いていると、ふと人の気配のようなものを感じて近寄ると、何やら男がブツブツと言っていてよく見ると月を見上げながら泣いている。そんなに、月が綺麗と感じて感動しているのか?と考えたがなにやら腑に落ちず、答えも見つからないので男の背後に近寄って上記を問いかけてながらも、頭の中では喰ったらうまいのだろうか、ということしか考えていないようで、どこか聞き方も興味が無さそうな聞き方をして)

  • No.17 by 狂夜  2016-05-31 21:24:24 

>八宵様
!?……えっ…?あっ……い様。…八宵……様?
(まだ涙が止まらずそこにいるといきなり背後から話しかけられ、扇子を開き攻撃しようとするが声の主を認識して扇子を落としガクッと力が抜け地に膝がつき相手の方を見上げうわ言のように『八宵様…。八宵様…。』といい涙を流し)

  • No.18 by 八宵  2016-05-31 21:47:25 

>狂夜
どうした?どこか痛むのか?
(なぜ、こやつはまだ泣いているのか不思議に思っていると、なぜ相手が自分の名前を知っているんだ?と考えていたが、相手の格好をみて白虎の者であると分かって余計なことに首を突っ込んでしまったと内心ウンザリとしているが、このまま放ったらかしにして、自分が拠点をおいている屋敷が見つかるのも面倒だと思い、素足である右足を1本前へと踏み出しすと、苔の生えた少し柔らかい土に足が本の数ミリ埋まる。そして、そのまま右膝をついて相手の顔の高さに合わせると上記を言って)

  • No.19 by 狂夜  2016-05-31 21:56:10 

>八宵様
あっ……いえ……。気にしないでください。
(相手の態度と言動からして私のことは覚えていない……と推測し気にしないでといいつつ自分の思っていた相手が目の前にいるということと、涙を見られたことに少し顔を赤らめうつむきながら上記を述べ立ち上がりあたかも他人のように『女性がこの森に一人でいると、危ないですよ』といい『お休みなさい』と一礼し歩いていき)

  • No.20 by 八宵  2016-05-31 22:02:17 

>狂夜
……あぁ、お前もゆっくり休むといい。
(相手が気にしなくていいと言ったが、初めから気になどしておらず旨そうな餌かどうか確かめたかったのだが、空気があまりよくないせいか鼻があまり効かずどうやら今回は失敗したようで、小さく舌をうつ。そして、相手が「おやすみ」と言ってきたので、上記を相手に向かって言うと相手の背中に向かって聞こえない程度の声で「今の内に、な」と少し口角を釣り上げると、牙が顔を少し覗かせて、月夜に怪しく照らされて)

  • No.21 by 主  2016-05-31 22:12:26 

「参加状況」
大蛇>4
大蛇の右腕keep中

白虎
>7
右腕(1名)
使い(2名)

それ以外の玄武、青龍、朱雀は長、右腕、使い共にまだまだ募集中です。
興味ある方はぜひ。

  • No.22 by 狂夜  2016-05-31 22:31:41 

>八宵様
(休むといいと後ろ背に言われゆっくりと振り向き一度フッと笑い踵を返し歩きだしながら頭の中で『どうしたら八宵様を殺/めようとする輩を消せるだろうか』と考えていて)

  • No.23 by 八宵  2016-06-01 08:18:43 

>狂夜
……変わった奴だ……感情など無意味だというのに、何かに対して涙を流すなど……
(相手の背中を見ていたがすぐに視線を写して杜の中を再び歩き始める。さきほどの白虎の人間が流してい涙を思い出すと、胸の当たりがモヤモヤしたような感覚に襲われて眉間にシワを寄せて怒りのような複雑な表情になってグッと歯を食いしばると奥歯が悲鳴を上げる。感情などという曖昧な人間がやがては習得していくシステムなど、己を守り他者を傷つけることしかできないものだと、頭の中で自分に言い聞かせるようにとなえる。素足でペタペタと土の上や、飛石のを歩き、苔や蔦で覆われた古びた我が拠点となる屋敷へと戻り明かり一つない部屋の中へ入っては、「ま、あと七日後にはこの国は、地図から消える…その間なら、人間が感情を動かすのも許してやるか」と、嘲笑うかのような笑みを浮かべては、雲の隙間から顔を出した月を見上げて)

  • No.24 by 織文  2016-06-01 08:55:11 


「俺はやるべき事をやっているだけだ。邪魔をするなら、加減はしない」

名前:織文 オリフミ
年齢:22歳
性別: 男
所属:大蛇の右腕

容姿: 黒色の短髪は所々の毛先が外側へハネて、前髪は不規則にジグザグとした少し野暮ったい髪型。切れ長の目はどこか、刃物のような鋭さを思わせる。瞳は琥珀色。やや色白な肌に細身ながらも筋肉が程良く付いた体型。身長173cm。左の二の腕には蛇のような真っ黒な模様が入ってあるが、普段は衣服によって見えない。膝上まで丈が短い茜色の和服で、黒色の布を帯として結んでいる。裾がすぼまった七分丈の黒いズボンと赤い鼻緒に、二枚歯の下駄

性格:元々は明るく、気さくな性格だったものの大蛇に操られてはからはそれが一変した。もはや己の主である大蛇に対しては忠誠心が高く真心を持って仕えているその反面、こちら側の敵だと見なした者に至っては、人情味に欠けているほどに冷たい態度を取る。また、感情はしっかりと宿ってはいるのだが表情を出さない事がほとんどなため、周りからすれば何をどのように考えているかが分かりにくい。常に臨機応変なので、状況を冷静に判断し行動に移す

武器: 「刀」銀色の刃に赤い柄の日本刀。刃こぼれがあまりなく、振りやすい重さの上等な物。持ち歩く場合は鞘に入れ、紐を使い背中に回している

「針」姿形はどこにでもあるような、白銀色の手縫い針。しかし一般の針よりも硬度は高い。能力で大小を変えられ、使わない場合は通常のサイズにしている

能力: 一つ目は大小の変化といった、シンプルな力。動物で例えるとすれば、象から鼠までの大きさに変化出来る。数にも制限があり、最大でも二つとなっている。二つ目は貫通。どんなぬ硬い無機物でもするりと貫通が出来、それは生命体にも使用可能。けれども、生命体が生命体に、生命体が無機物に「貫通」させる事は不可能

備考: 大蛇の存在は知っていたものの、現在いる場所がどこなのかはハッキリと認知していなかった。その大蛇のいる所へ居合わせたのは全くの偶然だったが、襲いかかってきたのは納得出来る一方、向こうは何を思ったのか自身を奇妙な力で操っている。勿論、操られているという自覚などはなく自分は最初から、この人物に仕えているのだと思い込まされてしまっている。左側の二の腕にある模様はその証。国の結界には引っかからないので、情報を集めに度々国外を訪れたいるとの事。大蛇にのみ様付けで呼び、そして敬語で話している。一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」

(/プロフィール完成しました。不備などがあればご指摘お願いします)

  • No.25 by 主  2016-06-01 09:58:51 

>24
(/素敵なpfありがとうございます。不備などございませんので、ぜひ絡み文をどうぞ!)

  • No.26 by 織文  2016-06-02 07:04:57 

>主様
(/参加許可ありがとうございました。ですが、私は学校の合宿により三日間は参加する事が出来ません。なので、キャラリセの延長をお願いいたします。申し訳ありません)

  • No.27 by 主  2016-06-02 09:13:35 

>織文
(/申請承りました!)

  • No.28 by 主  2016-07-11 17:22:02 

(/久しぶりに上げ。そして、募集を改めて始めからにします。)


ルールは>>2を。

募集項目については、>>3を。

  • No.29 by 狂夜  2016-07-11 17:55:00 


(/遅くなってすいません!リアルが忙しすぎてこれていませんでした。キャラリセ延長お願いしてもいいでしょうか?ダメなら引きますので……)

  • No.30 by 主  2016-07-11 18:21:26 

>>29
(/狂夜様。延長了解です)

  • No.31 by 空咲舞紅  2016-07-11 22:18:51 

「無に帰れよ、厄災は不要だ、うちが祓ってやるっ!」
名前:空咲舞紅【そらさきまいこ】
年齢:25
性別: 女
所属:朱雀/長
容姿: 黒い髪のベリーショートで前髪は軽く左に流している。瞳は黒色のつり目で初対面ならきつい性格に見られるだろう。服装は男物の和服、上は紺色で下は灰色の袴、腰に刀を差して足元は草履を履く。身長は165㎝。能力発動時、腕にまばらに紅い羽が生えて瞳は猛禽類のように鋭く黄色くなる。
性格:きつそうな容姿とは裏腹に男勝りで仲間思いな性格。困っている人がいると放っておけず止める者が居なければ自己が犠牲になろうとも助けに入る。感情豊かで人を裏切ることを知らないまっすぐさから人々には一目置かれている存在。大蛇に対し並々ならぬ憎悪を抱いているがその理由は誰も知らない。
武器: 日本刀
能力: 朱雀変幻
自在な飛行が可能になる。
備考: 一人称「うち」二人称「呼び捨て」もしくは「守護神名」。女ながら朱雀を守護神として加護を受けている。小さい頃から大蛇は悪神であると教えられ、それに加えて実は恋人を大蛇がもたらした病で亡くしている。その時に長かった髪を切り、大蛇を倒す決意をした。また同時に女であることを捨て男装をしている。剣術の稽古を毎日欠かさず行っており、相手の技を受け流し、反撃する返し技を得意とする。

(/参加希望です、不備あればお願いします)

  • No.32 by 主  2016-11-19 14:07:25 

>皆様
(参加希望されていた皆様にお知らせがございます。この度、長らくこちらに来られなかったのは背後が大変忙しかったためであり、ようやく落ち着いたのですが、長らく開けてしまったためこちらのトピを閉鎖することに決めました。似たような内容のトピを別で建てました故、こちらのトピはこれから消去依頼を依頼をさせて頂きたいと思います。もし、またどこかで見かけましたらよろしくお願いします。失礼いたします)

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