榊原 綾 2016-05-29 17:36:26 ID:7d3d5e111 |
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【現在空きキャラ状況】
〈 一年生 〉
・103号室>>44
・106号室>>16
〈 二年生 〉
・206号室>>3
・207号室>>19
〈 三年生 教師 〉
・307号室 >>79
・311号室 >>39
※現在募集停止中。
(>>78/澪)
…だな。ここは紅茶も珈琲も悪くないしコーラとかソーダの炭酸水も美味いんだぜ。ケーキや菓子類も人気みたいだぞ。店の中も落ち着くし。
(趣味が合いそうと言った相手に言われて悪い気はしなく己と感性が少し似てるのかもしれないと新たな発見が出来、同意を示すように頷き初めて来たであろう彼女にこの店のメニューおすすめや己が飲んで美味しかった物やよく客が注文している品などを軽く説明して。ふと相手が自身の予定を気にしているのかおずおずと待ち合わせ等していたのではと尋ねてくればこちらは何もないため「別に特に予定はねぇよ。せっかくここまで来たし寄ってくかな。一緒にお茶しようぜ」喉も渇いたし何か飲みたいし彼女も行き場所が同じな事もありなら一緒にお茶しようと誘ってみて)
(/ありがとうございます!そうですね了解しました!これやってみたいと閃いたら声をかけさせて頂きます!)
良かった。一度ゆっくりお話してみたかったの。…、えっとふたりです。
( 詳しい説明に相手が何度も訪れていることが分かり、何にしようかと考えを巡らせながらも同じ感性を持つ彼女に親しみを覚え頬を緩ませては頷いて。次いで相手から誘われれば自身もその言葉を掛けようと考えていた為に迷う事なく了承しては、寮では隣の部屋、同学年ではあるものの特別な親しい関係という訳でもなく、以前談話室で助けて貰ったことや普段の生徒会長など肩書きを持つ場面とは違う一面を見せる相手の姿も相まってか素直に上記を述べて。程無くして店員に店内へと案内されるとふわりと香る珈琲や紅茶、ケーキ類の甘い香りに表情を和らげ。席に腰を下ろすと「落ち着くお店…、あっ。何にしようかしら。榊原さんはいつも決まってるの?」あまりの雰囲気の良さにのんびりとしてしまいそうになるも、気を取り直してメニューを開き )
(/ 此方も声掛けさせていただきますね!それから、>19で提出していたpfですが誤字や恋をするとどうなるのか等を書き忘れていたようで…、とても今更なのですが再提出させていただいても宜しいでしょうか? )
(>>83) 澪
そっか、ならちょうど
よかったな。
(何やら嬉しそうに笑みを浮かべている相手を見るとこちらも悪い気はせずに目を細めゆっくり話したかったと言われれば上記返して。自分の気に入っている店をどうやら相手も気に入ったようでリラックスしているのか寛ぐ彼女を見て案内をした手前気に入らなかったら居心地悪いと感じたらと思っていただけに安心していて。相手からふと尋ねられた言葉にニヤリと笑みを浮かべ「俺は…そうだな、よく炭酸系を飲むぞ。今日はコーラと…コーヒーゼリーでも頼むかな。ここのはただ苦いだけじゃなくてバランスが良いんだ」と嬉しそうに答えて)
(/今読み返してみた所ほんとだ…。書いて下さっているものと思い許可していました、すみません(汗)いつでも構わないので是非お願い致します!)
名前/戌井 澪 ( いぬい みお )
学年/高等部2年生
部屋番号/207号室
年齢/17歳
部活/空手道部
委員会/ーー
容姿/胸元を覆うほどに伸ばされた薄茶色の髪はふんわりと軽く半ばから毛先にかけてゆるく波打っている。その髪を普段はサイドだけ編み込みバレッタで留め、部活動のときは低い位置でポニーテールにしている。通った鼻に丸い頬、やや色素が薄く垂れ目がちな双眼が物腰柔らかな印象を与える。身長は163センチ、武道で引き締まった身体に女性らしい凹凸が目立つ。制服は紺色のブレザー、スカートの長さは膝丈より僅かに上。紺色か白色のハイソックスを合わせている。靴は黒のローファー。私服はカジュアルでシンプルなものを好み、ロングスカートやふんわりとしたワンピースを好む。
性格/見た目の印象に違わず穏やかでおっとりとした性格で、人当たりも柔らかい。静かなカフェで読書を楽しんだり、眺めのいい庭でお茶でも飲みながらのんびりと過ごすことが好きな優しい性分だが意志薄弱という訳ではない。武道で鍛えた強い精神が根幹にあり、したたかさも兼ね備えている。また気が向いたり誘われたりすればふらりと普段行かないような所へ行くなどのフットワークの軽さも持ち合わせている。
備考/一人称、私。二人称、貴女、〜さん。
家族構成は両親に姉、弟、祖母。代々受け継がれる老舗旅館の大女将である祖母のしつこいお見合いの話をのらりくらりと交わしている。その為以前より寮を希望していた。姉も青バラ女学院の卒業生。 空手の腕前はなかなかのもので大会などでも上位に位置する程にのめり込んでおり、部活の最中は普段の穏やかさとは違った雰囲気を醸し出している。
甘いものが好きで、頑張った自分へのご褒美にすることが多いが、時折体重計に乗っては後悔している。
自分に無いものを持つ人に惹かれることが多く、一途でストレートに表現する。しかし嫉妬や独占欲などは隠しがち。
( /此方こそお手数おかけして申し訳ありません…!取り急ぎ訂正したpfを提出させていただきます。よろしくお願いしますっ! )
>>85 澪の本体様
出てきたのが俺でびっくりしたか?PF再提出ありがとうな。手間かけさせて悪いな。背後も見た気になってたって反省してるから許してやってくれると俺としても嬉しいな。完全に不備はない。俺が確認した。これからも宜しく。澪と澪の本体様。(ニカッと人懐っこい笑みを見せて)
(/早っ?!くそっ負けた…!(悔)書き直しして下さり本当にありがとうございます!今度はきちんと確認させて頂きました!綾共々これからも宜しくお願い致します!)
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〈 一年生 〉
・103号室>>44
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〈 二年生 〉
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〈 三年生 教師 〉
・307号室 >>79
・311号室 >>39
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>榊原さん
じゃあ私も炭酸にしてみよっと。ソーダと、…あとはミルフィーユがいいかな。
( 普段ならば頼むことの無い炭酸飲料、しかし外の暑さに喉はさっぱりとした飲み物を欲しており嬉しそうに話す相手に影響されたのもあり此方も薄く笑みを浮かべ。店員を呼んでは注文を済ませると、先に届いたお冷を一口、喉を潤して。ちらりと向かいに座る相手に視線を遣ると「…ふふ、榊原さんとこうしてお茶するなんて不思議。私にとっては生徒会長さん、だったから。」と場所と雰囲気が違うからこそぽつりと口を突いて出た言葉。全生徒を纏める彼女は人気も高く、憧れる生徒も多いとの認識から何処か壁を感じており。目の前にいる相手に不思議な感覚を覚えながらも今は壁を感じない程にリラックスしているのも事実で「これからは綾ちゃん、でもいいかな」なんてゆるりと笑って )
>86の榊原さん&背後様
ふふっ、榊原さんが出てきたから私も出てきちゃった。>86を背後さんがタイムラグで見落としてたみたい…、ごめんなさいね。それから榊原さん。早速処理してくれてありがとう、榊原さんの背後様もお手数おかけしました。こちらこそ宜しくお願いしますね。…では、こちらはこれで失礼しますね。ご機嫌よう。 ( ぺこ、 )
>>澪
ミルフィーユも美味らしいぞ。と言うかここのは何でもうまい。不味いなんて噂すら聞いたことがないからな。
(自分の勧めで飲みたくなったのか炭酸系をミルフィーユと共に頼んだ相手に嬉しそうに笑みを浮かべて上記告げると相手が水を飲んでいるのに気づき己も冷たい水を飲み喉を潤しただけでは済まず意外と喉が渇いていたようでゴクゴクと飲み干し空になったコップを置いて。「そうだ。でも澪が望むならまたこういう機会もあるんじゃないか?」なんて己は既に望んでいることを見え隠れさせて。彼女から名前で呼んでも良いかと聞かれれば「俺は別に構わねーぞ。俺は許可なくアンタを名前呼びしてるけどな」と楽しそうに告げて)
(/わざわざ澪ちゃんがお返事に来て下さるなんて予想していなかったのでとても嬉しかったです!てかお待たせしてすみませんでした!)
>榊原さん
良かったっ…、ネットでもお店の評判良かったからずっと気になってたんだけど、部活が忙しくてなかなか来れなかったの。
( 以前から気になっていた為自身でも調べてはいたものの相手から太鼓判を押されれば嬉しそうに頬を緩め、手持ち無沙汰なのかコップの表面に浮かんだ水滴を指先で弄りながら注文したものが来るのを心待ちにしており。次ぐ言葉は己にとっては意外なものであり、また名前を呼ばれるのも新鮮でありやや気恥ずかしそうに一瞬視線を揺らしてから「…じゃあ今度、私のおすすめのお店に付き合ってくれる?」と視線を戻してから誘って。名前を呼ぶ了承を貰えば「これからは学校でも綾ちゃんね。」と悪戯に微笑み )
( /綾ちゃんが来てくれて嬉しかったので便乗してみました。笑 こちらこそ遅くなってしまいました…、遅筆に加え拙いロルですがこれからもお付き合い願えれば幸いです! )
レスが遅れてて悪いな…。背後が体調不良が治ってなくて一昨日から熱が出てるんだ。せめて遅れるって報告入れときたいって。今日は早めに寝て
明日返事返すからもう少し待ってて貰えるか…?本当に毎度待たせてて
ごめんな…。
>榊原さん
今は私しかいないようだから私宛と受け取ることにするね?背後さんは大丈夫かしら…、無理しないでゆっくり治して下さいね。身体が一番ですもの。謝らなくて大丈夫、しっかり治ったらまたお話してくださいね。 ( にこり、 )
>>91 澪
運動部はな…大会控えてたりとか色々忙しいからな…今日はゆっくり羽伸ばせたらいいな。
(部活が忙しかったと告げる相手に確かに文系の部活とは違い運動部の中でも特に優秀な生徒の
多い空手道部は練習量もずば抜けて多い。それなのに文句も言わずこなしている彼女は凄いなと純粋に思っていて。それならば大会が控えていない時くらいしかこうしてゆっくり出来ないのだろうと考えせめて今日は楽しくゆっくり出来るといいなと笑みを浮かべたまま伝えて。手持ち無沙汰なのかコップの縁で遊ぶ彼女を微笑ましく思い見つめておればまたもやお誘いの言葉が。断る理由も見つからず自分もまたいずれどこか一緒に出かけられたらなと思っていたので頷き「いいぞ。澪と出かけるのは楽しそうだからな。と言うか今も楽しいし。また一緒に出かけような。…名前は呼びたきゃ呼んでくれ。お、来たみたいだぞ」嬉しそうに上記返したその時タイミング良く頼んでいたものを店員が運んできてテーブルに並べると空いているコップに水を入れるとぺこりと一礼し去っていって。ぷるぷるとした珈琲ゼリーは相変わらず美味しそうだなと思いつつ彼女はどんな反応をしているかなとちらりと視線を向けて)
(/申し訳ありません!
お待たせしました!完全に落ち着くまでとしていたらいつになるかわからなかったのでロルを回せるうちに来ておきたく今日参りました!
こんな私めに澪ちゃんからの有り難いお言葉、大変嬉しかったです!)
>綾ちゃん
そうなのよねぇ。もう少ししたら次の大会にむけての練習も始まるし…、あっ、でも楽しくてやってるんだけどね?__綾ちゃんは何かスポーツやってるの?
( 同調してくれるような相手の言葉が嬉しく心の内をそっと打ち明け唇を尖らせるが、つい愚痴っぽくなってしまったと思い直すと訂正するように付け足すと眉を下げて笑い。練習量は多く指導者も厳しいがそれでも続けて居られるのは楽しいから、という理由であることは間違い無く。ふと相手のことが気になると小首を傾げては問い掛け。"楽しい"という相手の言葉、自分だけでなくて良かったと安堵に表情を和らげると注文したものが運ばれてきて。自分の前にはソーダとミルフィーユ。一見しては特別なものでは無い、しかし何故かいつもより美味しそうに見えるのは一緒に居る彼女のおかげだろうか、「美味しそう!いただきましょうかっ」と声色に期待をたっぷり含ませるとフォークを使ってミルフィーユを一口運び。口に広がるクリームのさっぱりとした甘さに自然と目尻は下がり、美味しいと何も言えなくなるたちなのか、もう一口、と続けてから「…これじゃあ直ぐに無くなっちゃいそう。綾ちゃんも、どうぞ?」と相手にもこの美味しさを、と一口分フォークに乗せるとそれを相手の方へそっと上げて )
(/ とんでもございません、どうか無理なさらず…!お返事はまた返せそうなときにいただければ嬉しいですっ! )
>>澪
ははっそりゃいい。楽しんでなきゃ続かないもんな。…俺?ずっと続けてるのは毎朝のジョギングぐらいかな?後は色々な運動部の試合に人数合わせで駆り出されるくらい…だな。空手とか実はちょっと興味あるんだけどな。
(つらつらと部活の話が出てくるがやはり最終的には楽しいのだと聞ければそれはそうだな楽しくない続けられないよなと当たり前と言えば当たり前の返事に楽しそうに笑い上記返すも実は前々から空手には興味があったんだと零して。相手が食べ始めたミルフィーユは口に合ったようですぐに無くなりそうだと呟く彼女に気に入って貰えて良かったと返しつつ差し出されたフォークに何の躊躇もなくパクッと口に入れて「…ん、…甘いけど思ってたよりも甘くなくて美味いな!あ、俺のもお裾分けしてやるよ」まだ食べたことはなかったがイメージしていたよりも甘くない味に頬を綻ばせて感想を言えばじゃあ己のもとミルクをかけた珈琲ゼリーをスプーンに一口分掬い口元へと運んで)
(/うう…なんとお優しいのでしょう…。甘えて遅くなってしまいすみません><;少しは状態が落ち着いてきましたので無理はしない程度にはなりますが来られる頻度が増えると思います^^)
>トピ主様
( /落ち着いたと聞いて安心致しました。と、同時に見逃していたことをお許しください…!此方忙しくは無いのですが、期日内の今日までに返せるかどうか分からなかった為先に一言伝えさせていただきました。遅筆なものですみません;もう少々お時間をくださいませ! )
>綾ちゃん
ジョギングかあ…、私もやったらもう少し引き締まるかしら。__あら、本当?だったら今度見学にくる?綾ちゃんなら、部長も大喜びだと思うけど…、練習にならないかもね。
( 運動部に入っていない筈の相手の体型を見れば毎朝のジョギングの成果が出ているのかと一人納得しつつ、甘いものを食べた後は必ずといっていい程体型を気にしているため悩しげにため息交じりで呟いて。自身の好きなことに興味を持ってくれるというのは嬉しく、声を弾ませながらも、人気の高い彼女のことだから部員の中にも彼女に憧れる生徒はいるだろうと踏んではくすりと笑みを交えて。空になったフォークと共に頬を綻ばせる相手に此方も嬉しくなり瞳を細めては手を戻したところ、今度は相手からスプーンを差し出され、自分がされる側になると少し戸惑いながらも空いている左手で髪を耳に掛けてからぱくり、とコーヒーゼリーを口にして。広がる苦味と甘さに思わず手を口に遣りながら「美味し、…次に来た時にはコーヒーゼリーを頼むことにするわ」と幸せそうに言って )
( /連投失礼いたしました! )
>>澪
澪は別に太ってないだろ?女は痩せすぎも良くないぞ。…まぁ甘いものを食べたいならジョギングは良い手だとは思うが。
(何やら体重を気にしているのかジョギングをすれば引き締まるのかと呟く相手に不思議そうに上記告げると己は普段そこまで甘い物は摂取しないため口振りから甘い物が好きそうな相手にはジョギングは良い方法だと告げて。自分が空手に興味があると伝えると見学に来ても良いと言ってくれる彼女に「マジ?練習の邪魔はしないから少し体験させてくれると嬉しいけど」練習にならないかもと言われたがなるべく邪魔はしないからと食い下がらず何だか結構乗り気になっていて。「だろ?俺のおすすめ!気に入って貰えたんなら良かった」空になったスプーンと相手の感想にニカッと屈託なく笑って)
(/大丈夫ですよ^^こちらも反応が遅くなりすみません!きちんと報告を入れて下さりありがとうございます!)
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