海堂零 2016-05-23 20:43:04 |
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>アニキ
わ、悪かったよ…
作ることぐらい俺もできるよ!
まぁ、蒔麻ほどじゃねーけどよ
(注意されると、軽く謝り、また食べ始めて、自分も作るのは作れると言い)
(亜樹は料理出来るんですかね?)
>亜樹
オレも、一言は言えないがな。嫌いものを食べろなんて言われてすぐに食べれるわけない
(首を左右に軽く振りながら呟くとまだ撫でる手を見つめながら「そろそろ、やめろ」と口を膨らませながら )
>晴
十全が、言っていたが。朝やいってきますのキスするは普通は兄弟ではやらない恋人がやるものと言っていた。二回じゃない、おかえりとおやすみ入れたら4回だ。
(泣く姿を見つめると少しだけしゅんとしたような顔で相手を覗き込めば心配気に大丈夫かと尋ねて最終的に雫を見れば「晴…、泣くな」と名前を言えば頭をポンと撫でて慰めようとして )
鮭おにぎり!…くっ、欲しい…食べたい
(投げられるおにぎりをじーっ見つめながら己からキスと聞こえてはむっとするもおにぎりの為だと言い聞かせながら相手に顔を近づけて触れるだけのキスを唇にし、)
>亜樹
あるといえばある…お肉が、
( 顔をした向けながらぽつり、「行動はやはり、晴に似ているな、多分 」じーっ見つめながら)
蒔麻か、今日は見ていない。また家庭教師の仕事でもしにいってるんじゃないのか?(首コテン )
お肉嫌いなのか?
(少し首かしげながら、「アニキと?ないな」きっぱり言い)
やっぱそう思う?(何度も寂しそうに蒔麻~と呼んで)
>亜樹
嫌いとゆうより…オレの口が受け付けないだけだ。(肉すぎな彼の前で嫌いだと言うのは気がひけるため言葉を選んでつぶやき「自分だと、気づかないもんだと思うが?まぁ、いい。オレには関係ない」ふん、)
多分だが…待ってればそのうち帰ってくるんじゃないか?わからないが。( 首コテン傾げながら。こく )
>亜樹
そうか、これが嫌いと言う事か…。肉は直ぐにお腹たまるだから、米が食えなくるから、どうも好きになれないんだ( 首を軽く左右に振りながら「そうだろう。そ、いえば晴がプリンがあると言っていたな」冷蔵庫を開ければ探し出して )
メールで打ってばいんじゃないか?( 携帯指差して、)
>零
零らしい理由だな
(クスクスと笑って「そうか、ほんとアニキ甘いなぁ〜」と笑いながら言い)
それが休みならやれたんだけどね〜
まだやってる途中だったらどうするんだよ(ため息着く)
>亜樹
そうか?米さえあればオレは生きていけるたとえ無人島に掘りこまれてもだ。
(口元を緩ませて少し笑い「あいつはいつもオレたちには甘い。自分より他人を優先しすぎなんだ」あきれたように呟くと一つ相手にプリンを渡し)
亜樹はわりと相手の事を考えているんだな。仕事関係なしに送るのかと思っていた(感心したように述べて)
>零
そうかよ
俺蒔麻がいたら無人島でもなんとかなると思うわ
(クスッと笑って答え、少し考えて言い「サンキュ、やっぱ零も思うか、アニキが自分優先にしたとこって見たことあるか?」首かしげて聞き)
おまっ…!俺はどんだけ自分勝手に見られてんだよ…(呆れたように)
>亜樹
蒔麻は晴と違って頼りになるからなら、あいつと一緒に無人島に行ったら晴の方がぱにくる。
(いないはずの相手を見ながら「あぁ。..ないな、あいつの場合ずっと他人優先生きてきたって感じだから今更自分を優先生きるのは無理だと思う」と馬鹿にしたように述べれる プリンをぱくっともぐもぐし)
すまない...悪気があってゆったつもりはない。(しゅんとした顔で謝り)
>零
確かに蒔麻はどうすればいいとか指示してくれそーだな
アニキの場合、「どうしよう零~!」って言ってそうだな
(自分と蒔麻が無人島に着いてしまったことを少し想像しながら言い、自分の兄の真似をして「だよな~、マジいい人すぎんだよアニキは」とプリンを食べながら言い)
わかってるって
もし悪気があったら殴るわ(安心させるように優しく頭なでて)
>亜樹
あぁ、しっかりしてるからな。蒔麻は。ふっ、あいつなら言いそうだ。
その時はオレがしっかりしてないとだな
(相手の言葉に同意をすように頷けば思いのほか晴の真似がうまくくすっと笑い「まぁ、それが晴らしいから。あいつはあじゃないとだめだ」プリンを頬張りながら)
ん、また撫でるな。子供扱いされてるみたいでいやだ。(じっと撫でる手を見つめて)
>亜樹
あいつの兄にはなりたくない。色々面倒そうだからな( 首を左右に振りながら否定「あぁ。、ごちそうさま」プリンを食べ終われば手を合わせ口の端についたキャラメルソースを指で拭い)
いや、別に構わない。亜樹の手は晴とは違いなんか気持ちいいからな(口元緩ませてにっこり )
>亜樹
そうだろう?誰もが嫌がるんじゃないか。毎日我儘言ってきそうだしな( 相手につられるように自分も笑い「料理だけは美味いのな性格はあんなんだ」はぁ溜め息吐きながら)
ん、晴と一緒で手が大きいからだと思うがな(じっ、手を見つめ )
( スーパーラヴァーズ也!今、すごく大好きなアニメなんですよ。しかも海棠家ばかり、これは参加しなければなりません。なので蒔麻で、希望を…似非なんで色々迷惑かけるかと思いますが…大丈夫ですか?)
>亜樹
ふっ、だろうな。亜樹も蒔麻と一緒にやるんじゃないか?( くすくすっと笑みを見せながら「後は変態でもなければいんだが」呆れたように )
>蒔麻
(/きゃっ海棠兄弟コンプリートです!もちろん、遠慮なしに参加してくださいよ。絡み文お待ちしてます)
>零
そりゃあ蒔麻がやるからな
(頷いて言い「あぁ、確かに」相手の言葉に同意して)
>蒔麻
あ、蒔麻!
(いきなり抱きつく)
(わぁ~!蒔麻を希望してくださりありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>>亜樹
…おっと、亜樹。いきなり抱きつくのは危ないよ?僕じゃなかったら怪我してたと思うよ。( そっと抱き寄せては「抱きついてくるなんて、何かあった?」心配気に見つめて )
(/亜樹くんや、零くんの可愛さにキュンと胸を打たれちゃたんですよ。それに亜樹くんいるなら蒔麻もいないとですから。こちらこそよろしくお願いします)
>>all
…雨に打たれる前に帰ってこれて良かった。( 雲行きが怪しいとわかっていたが傘を持つのを忘れて急いで家についたのに安心すると玄関の扉を開けただいまっと呟きリビングに行きソファーに座ればすっーと息をはいて
>蒔麻
お前が勝手にどっか行くからだろ
(抱きついたまま口を尖らせてムッとし)
言っとくけど、別に寂しかったわけじゃねーからな
(そうですよね!亜樹だけいて蒔麻はいないっておかしいですからね!)
>>亜樹
ごめん。家庭教師の仕事が急に入って一言連絡しておけば良かったね。 でも、明日は家庭教師のバイト入ってないから、1日一緒にいられるから。( ぽんぽんっと背中を撫でながら)
そっか、亜樹は僕が居なくて寂しいかったんだ( ニヤニヤ、)
( ですよね!蒔麻×亜樹最高ですもん。この二人好き、)
>蒔麻
マジ、連絡なしとかひでーよ
(抱きついたまま)
だから寂しくねーって言ってんだろーが!
(かすかに顔赤らめながら)
(わかります!いいですよね、蒔麻×亜樹!双子ってのがさらにいいです!この二人最高すぎますよ~!)
>亜樹
だから、ごめんって。次は遅くなるときは連絡するから。( 頭を撫でながら謝り )
のわりには、顔が赤いみたいだけど?( 頬を撫でて、)
(確かに、双子キャラは基本大好きなんです。この二人は零と晴に負けないぐらいラブカップル←。)
>蒔麻
絶対だからな!
(相手の頬に口付け)
別に赤くねーし!気のせいだろ(顔そらす)
(うんうん、負けず劣らずラブカップル(←)ですね!)
>>亜樹
蒔麻に任せきりにしてんだろ、どうせ。料理は出来るに越したことはないぜ。蒔麻に教えて貰ったらどうだ?んで好きな物とか作れるようになって作ってやれば蒔麻もお前にメロメロになるかもな
(謝った相手にそれ以上は注意はしないものの出来ると言っても軽い物しか作れなさそうな相手に料理は作れる方が絶対得だぞと告げて。最後はからかい混じりにニヤニヤして伝えて)
(/どうですかね?原作持ってないんで何とも言えませんが…^^;イメージ的に出来ても軽い物っぽい気がします。料理は蒔麻に任せきりでいないと外食で済ましちゃう的なスタンスっぽい気が…)
>>零
おっ正解。よく覚えてるじゃん。やっぱ愛?
(わざと間違えた数を言ったのだがやはりそれに気づいて訂正を入れてくるイコールちゃんとキスの回数を把握している相手に先ほどの涙は消え失せ嬉しそうに笑みを浮かべてからかい混じりにそう問いかけて)
…よく出来ました。んっ…これはお前のもんだ。
(触れるだけのキスだったがきちんと唇にした彼に偉い偉いと言いたげに頭を撫でてはこちらからも唇へと自然と口づけをし手に持っていた鮭おにぎりを渡して)
>>蒔麻
お、蒔麻。おかえり。
運良く雨に濡れなかったみたいだな。ほい、珈琲入れたてで熱いから気をつけろよ。
(玄関先から声は聞こえており相手が帰って来たのに気づいておりリビングに来てソファに座る彼の前にあるテーブルに珈琲の入ったカップを音を立てずに置いては飲めよと声をかけて。今日は雨が降ると天気予報でやっており相手が傘を持って行っていないのに気づいていたため今し方ちらほら降り出してきた雨に濡れなくて良かったなと告げて)
(/蒔麻くん来てた(汗)絡むの遅くなってすみません!晴をやらせて頂いてます。非似ですが宜しくお願いします!)
>亜樹
うん。俺は約束は破らないよ、だから大丈夫。…っ!ちょっと亜樹。( ほんのか赤い顔で、)
そうかな?赤いと思ったけど。( 頬を撫でるように、触れて )
(/ですよねー。双子だから、想う気持ちが一緒なんですよ。きっと )
>兄さん
あぁ、兄さん。ただいま、コーヒーありがとう
( ソファーに寛いでいると兄事このうちの主の声がしてはそちらを振り返り上記を呟けばコーヒーを渡されて受け取れば礼を言って一口飲みながら「兄さんも、店は上がり?」と尋ねてみて)
(/今日参加した新入りです!そんな、大丈夫ですよ。ゆっくり来てください。晴くん、似てますよ!自信もってください。蒔麻の方が似非ですから)
>蒔麻
なに?蒔麻(甘えるようにギュッとしながら)
別に、赤くなんかなってねーし(いつものようにツンとする)
(絶対そうだろーな~、いや、そうだ!←)
>亜樹
いや、今日は珍しく甘えるから何かあったのかと思っただけだよ。(頭をぽんと撫でて)
そう、亜樹は嘘つくんだ(離れようとし)
(ですよねー、そーでなくちゃですからね。)
>蒔麻
いいだろ、甘えるくらい…ん…
(軽くキスして、大好き、と言い)
蒔麻…?(寂しそうに相手の名前呼び)
(もう蒔麻と亜樹がでたらその二人ばっか見ちゃいますw)
>亜樹
悪いとゆってないよ?亜樹から甘えるのはあんまりないからね。嬉しいと思って。..んっ。ほんとに行動が大胆なんだよね。(自分からもキスをして、俺もと返して)
ん?何、寂しくなった(抱き寄せて)
(私もそうかも、ついついみいちゃいます!)
>蒔麻
うっせーバカ蒔麻
んっ...
(少しムッとしながら)
別になってねーし
(ツンとしながら)
(ですよね!わかってくださり嬉しいです!)
>亜樹
今、馬鹿って聞こえた気がしたんだけど。聞き間違え、( 黒笑みの後眼鏡をくいっとあげて、)
そか、俺は寂しいさ良く感じるんだけどな家庭教師のバイトしてる時なんか特に、ね。( くすっ )
(わかりますよ!それぐらい、二人は魅力ありますから。)
>蒔麻
!悪かったよ...
(相手の黒い笑顔を見て、謝る)
だから俺の写真撮ってたのかよ!
(前に撮られたのを思い出しながら)
(もう最高すぎますよ〜)
>亜樹
謝るって事は、馬鹿って言ってたんだね。( 腕ぐいっ )
バレてたの?バイト中はメール出来ないでしょう、だから亜樹の写真でも撮って眺めてたんだよ。(スマホ出して、写真を見せて )
(癒しですよ! 海棠兄弟はみんな、癒し組です。)
>蒔麻
!悪かった、悪かったから!
(ちょい涙目)
俺の寝顔撮りやがって!
(見せるな、と言うように押し返して)
(ほんと癒しですよね〜)
>亜樹
本当に、反省してるの?( 顔を近づけては涙を指で拭い)
可愛いかったら、ついね。寝てる亜樹の顔ら可愛いから直で見たら刺激が強いんだけど、写真ならまだ理性が押せられるから( 誇らしげに呟いて )
(はい!もう、ずっと見ていたいですよ )
>蒔麻
ん、許してくれるか?
許してくんねーならもうキスしてあげねーかんな
(軽くキスしたあと聞いて)
んな誇らしげに言うことかよ!?(顔真っ赤)
(わかります!もうずっと見てても飽きないぐらい最高ですよ)
>亜樹
んっ、キスされた許すしかないと思うよ。俺は、耐えたりは出来るだろうけど、亜樹はキスできないでも耐えられるの?(じっ見つめ、首傾げて)
ごめんごめん、亜樹についてならいくらでも話せるから一時間でも二時間でもね(くすっと、)
(ほんとですよねー。亜樹君背後様とはすごく仲良くなれそうです!)
>蒔麻
お、俺だって頑張ればできるし…(少し弱気で)
俺も蒔麻についてならいくらでも話せるぜ!(ニッ)
(そうですね!私も、蒔麻の背後様とはすごく仲良くなれると思います!
どこか、別のとこで背後同士話しませんか?ここじゃ申し訳ないので…)
>亜樹
のわりには、随分な弱気な顔してるみたいだけど?(頬にと伸ばしては触れて、)
そう、でも話さなくてもいいから、亜樹の場合恥ずかしいことまでしゃべちゃいそうだし(くすくす)
(ほんとですか。それは嬉しいですね!いいですね、っと言ってもどこにしますか?)
>蒔麻
別にしてねーし(抱きつく)
お前も、な?蒔麻先生?(にこり)
(私も嬉しいです!どこにしましょうか…ここの1対1でしますか?
私、スレ立てるの苦手なので、お願いしてもいいですか?)
>亜樹
そう?弱気な亜樹も俺は好きなんだけどね。(抱き返して、)
おれは言わないよ、亜樹の事は俺だけが知ってればいんだから(くすっ。)
( やっぱり、そこですね。わかりました。トピ名は…大好きで大切な双子の片割れと言う部屋を作成しますので、時間が出来たらそちらに…)
>蒔麻
そうかよ
(抱きついたまま、少しムッとして)
生徒に自慢でもしてんじゃねーの?(くすっ)
(ありがとうございます、助かります!)
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