海堂零 2016-05-23 20:43:04 |
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>亜樹
なっ!…誰もそんな事言ってない!あいつは乗ると言うより、抱きついてくるだけだ。
亜樹は、ないのか好きなものとか?
(相手の言葉にビクッと肩を震わせてむすっとした顔でゆえば。ふっと相手の好きなものが気になると小首傾げて尋ねて「あぁ。鮭より、米が一番好きだが。特に新米は美味しい」白ご飯をもぐもぐ食べながら )
>零
ッハハ、冗談だよ
好きなもの?そりゃあ蒔麻だな、双子だし、一緒にいて楽しいしな
(始めはクスッと笑いながら言い、相手の問に、ん~…と少し考えるも、双子の弟が出てきて
「お前、マジで米好きだな」言いながら最後の一口を食べれば食べ終わり、ごちそーさま、と言って片付けて)
>亜樹
そうか。 それは、好きなものと言うより好きな人の間違いじゃないか?
( 食べ物を聞いたつもりが三男の名前が出てくるとふっと笑ってしまい「あぁ。晴が作る、おにぎりが一番好きだ、米ふっくら感がすごく伝わってくる」と笑顔で語り始めるも食べるては止めずに、最後のご飯を食べれば両手合わせごちそうさまと述べて食器を流しにもってゆき )
>零
あ、そっか、でもお前らみてーな意味では好きだぜ?
食べ物は俺、何が好きかわかんねーや
ほとんど好きだし
(笑いながら言い、「まぁあの料理上手いアニキだしな、当然だろ」と言い)
>亜樹
オレたちみたいなっとはどーゆう意味だ?
蒔麻と違って好き嫌いとか多そうに見えるのにな
(どこかしら馬鹿にしたように呟いては「あぁ、そうだな。晴の料理だけに関してはすごいと思う、が...変態には変わりはない」食べた食器を洗いながら)
>零
ん?気にすんな
まぁ確かに、蒔麻より好き嫌いあるかな
(軽く微笑んで、「はは、でもさ、そんな変態と付き合える零ってすごいな」と相手の頭を撫でて)
>亜樹
何だ、気にはなるが...。まぁ、いい。
オレより年上なのにな好き嫌いは良くないと思うが
(ふっと口元を緩ませて「好きで付き合っていない、あいつが勝手にオレのそばにいるだけだ。晴もそうだが何故皆してオレの頭を撫でてくるんだ?」大人しく撫でられるも不思議そうに小首傾げて)
>零
はいはい、ごもっともです
(苦笑しながら言い「アニキの場合は好きだからだろ、俺はなんとなくだな」言いながらも撫でていて)
>>亜樹
はい、叫ばない。食べる手止めない。てか、ぶっちゃけ蒔麻は何だかんだで出来そうだけど
お前は出来んの?料理。あんまり想像つかないんだよな…。
(勘に障ったのか声を荒げる相手に淡々と上記告げては彼らの家事云々は今まで一緒に暮らしていないことから大凡のことしか言えないがイメージ的には蒔麻が料理してそうで彼は専ら食べる専門のような気がしたのでそう伝えてみて)
>>零
朝のチューは大事だろ~。朝はおはようといってきますの二回で良いって俺は譲歩してるのに酷いわ…零ったら…。
(つれなさに拍車がかかる彼に自分はこれでも回数は減らしてるんだぞと手で顔を覆いしくしくと泣き真似をしながら上記告げて。決して多くはないはずと頭の中で1日を振り返る。朝はおはようといってきますの二回で出かけて帰ってくる度一回と後は寝る前のチューそれと可愛い事される度チューは増えていっているのだが後半は数には入れておらず最低で四回しかしてないのにっと最後にはくすんとマジで瞳にうっすら涙を浮かべて)
ま、飯がうまかったのは良かったよ。でも可愛げない零くんにはこの鮭のおにぎりはあげられないなぁ…かなり上手く出来たんだけどな…。
(実は1つだけ作っていたラップに包まれた鮭おにぎりをポンポンと投げてキャッチしてその存在をアピールさせては「零からチューしてくれたらすぐにあげるんだけどな」とわざとらしく告げて)
>アニキ
わ、悪かったよ…
作ることぐらい俺もできるよ!
まぁ、蒔麻ほどじゃねーけどよ
(注意されると、軽く謝り、また食べ始めて、自分も作るのは作れると言い)
(亜樹は料理出来るんですかね?)
>亜樹
オレも、一言は言えないがな。嫌いものを食べろなんて言われてすぐに食べれるわけない
(首を左右に軽く振りながら呟くとまだ撫でる手を見つめながら「そろそろ、やめろ」と口を膨らませながら )
>晴
十全が、言っていたが。朝やいってきますのキスするは普通は兄弟ではやらない恋人がやるものと言っていた。二回じゃない、おかえりとおやすみ入れたら4回だ。
(泣く姿を見つめると少しだけしゅんとしたような顔で相手を覗き込めば心配気に大丈夫かと尋ねて最終的に雫を見れば「晴…、泣くな」と名前を言えば頭をポンと撫でて慰めようとして )
鮭おにぎり!…くっ、欲しい…食べたい
(投げられるおにぎりをじーっ見つめながら己からキスと聞こえてはむっとするもおにぎりの為だと言い聞かせながら相手に顔を近づけて触れるだけのキスを唇にし、)
>亜樹
あるといえばある…お肉が、
( 顔をした向けながらぽつり、「行動はやはり、晴に似ているな、多分 」じーっ見つめながら)
蒔麻か、今日は見ていない。また家庭教師の仕事でもしにいってるんじゃないのか?(首コテン )
お肉嫌いなのか?
(少し首かしげながら、「アニキと?ないな」きっぱり言い)
やっぱそう思う?(何度も寂しそうに蒔麻~と呼んで)
>亜樹
嫌いとゆうより…オレの口が受け付けないだけだ。(肉すぎな彼の前で嫌いだと言うのは気がひけるため言葉を選んでつぶやき「自分だと、気づかないもんだと思うが?まぁ、いい。オレには関係ない」ふん、)
多分だが…待ってればそのうち帰ってくるんじゃないか?わからないが。( 首コテン傾げながら。こく )
>亜樹
そうか、これが嫌いと言う事か…。肉は直ぐにお腹たまるだから、米が食えなくるから、どうも好きになれないんだ( 首を軽く左右に振りながら「そうだろう。そ、いえば晴がプリンがあると言っていたな」冷蔵庫を開ければ探し出して )
メールで打ってばいんじゃないか?( 携帯指差して、)
>零
零らしい理由だな
(クスクスと笑って「そうか、ほんとアニキ甘いなぁ〜」と笑いながら言い)
それが休みならやれたんだけどね〜
まだやってる途中だったらどうするんだよ(ため息着く)
>亜樹
そうか?米さえあればオレは生きていけるたとえ無人島に掘りこまれてもだ。
(口元を緩ませて少し笑い「あいつはいつもオレたちには甘い。自分より他人を優先しすぎなんだ」あきれたように呟くと一つ相手にプリンを渡し)
亜樹はわりと相手の事を考えているんだな。仕事関係なしに送るのかと思っていた(感心したように述べて)
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