黒子のバスケで也

＞笠松さん

？笠松…さん？やはり体調が優れないのでは…(心配そうに見てる)←無意識

あーあ、赤司の奴…強制参加とかめんどくせぇことしやがって…
(ダルそうにため息を吐き呟いて)

中の人:青峰で参加したいのですが大丈夫でしょうか？(と言いつつ勝手に絡み文回してすみません…)

>>緑間
「いやっ？ま、まじで大丈夫…///そ、その、い、嫌じゃ無かったんだけど…緑間と…顔近かったから……ぃ意識し、た///」(意識を小さめに言う

＞青峰

青峰、仕方ないのだよ
赤司がまた俺たちと話したいそうだからな(何故か頭を撫でる)

＞笠松さん

！(言われて意識したのか、顔を真っ赤にする)

>>緑間
「っ…嫌じゃ…無かったけど……///」(ぎゅっと緑間に抱きつく

＞笠松さん

？けど、なんですか？(顔を真っ赤にして、抱きしめたまま)

>>緑間
「っ…心臓ドキッとした…って///」(緑間を恥ずかしいのか涙目で見上げる

＞赤司君

いえ、かなり前から居ました。（　しれっ　）…そう、ですね。でも、此処に居る限りはその人からハサミで狩られることは無いと思いたいです。……ね、赤司君？（　じーっ、／　疑奴　）

ありがとうございます。赤司君が気に入るかは分かりませんが、要りますか？お裾分けです。（　バニラシェイク差し出し　）

＞緑間君

此方こそ宜しくお願いします、緑間君。（　手差し出し、握手求め　）
はい、それはもう。…緑間君、無事だったんですね。てっきりもう……、（　口をつぐみ、／　何　）

＞黄瀬君

いえ、かなり前から居ましｔ（　虚言終了　）みんなの分も買って来たいのは山々でしたが、生憎ボクの腕は二本しか持ち合わせが無いので…。一つは赤司君に差し出してしまいましたが、黄瀬君も飲みますか？まだ一つ余っているので、どうぞ。（　バニラシェイク差し出し　）

＞笠松さん

…笠松さん、（　背後からのそぉ　／　気配　）いきなり声を掛けてすみません。この度参加させてもらいました、良かったら仲良くしてください。（　ぺこ　）

＞青峰君

こんばんは、青峰君。（　背後から脇腹くすぐり、／　唐突　）赤司君のお返事があるまで分かりませんが、それまで此処で待っていましょう。（　ふむ　）

>>黒子
「ぎゃああああああああああ←……ﾊｧ…ﾊｧ…く、黒子！？…ビビッた………おう！よろしくな」(ﾆｺｯ←

＞笠松さん

そう…ですか(顔を赤らめたまま、軽く微笑む)

＞黒子

あぁ(握手をする)

お前の中でなぜ勝手にやられているのだよ！

>真太郎

あぁ、真太郎が良く飲んでいるのも理解出来るよ。また、飲んでみたくなったよ（ お汁粉を飲みながら）


>笠松さん

はい、そうですね。戦えるの楽しみにしていますよ。（ 出された手を握り握手をし、）


>涼太


このぐらいならまだ軽い方なんだが？髪切るとき手も切りかけた事もあるからな。（ 真顔で、）優しいと言われるのは嬉しいが、頭の中でえげつない事を考えたりするかもしれないだろう？（ くすっ、）

そうだな、嫌いではないな。僕はバスケをしてる涼太が一番輝いてると思うぞ。（ 相手を見上げながら）


>大輝

やぁ、大輝も来てくれたんだな。嬉しいよ。嫌そうにしながらもこうして来てはくれたんだ、良いやつに成長したんじゃないかな（ ハサミちらっ、／しまえ ）

（／もちろん歓迎しますよ。 ）


>テツヤ

そうだったのか、僕が気づくの遅れたみたいだね。（ ぺこり ／頭下げたよ ）それは、僕の事かい？そうだね、これで人を刺すなんてバカな事はしないさ。（ ニタリ ／）

せっかくだから、もらうよ。お汁粉も飲んでみたがあれも美味しかったからね。（ バニラシェイクを受け取りストローですっーと吸い 美味しいよっと付け足し）

＞赤司

お前の口に合って良かったのだよ(嬉しそうに)

＞笠松先輩

スンマセン、正直驚いたっス！（　ぺかー　／　馬鹿　）でも、嫌ではなかったっていうか…。俺のせいで先輩の気分を害しちゃったっスね。…怒ったっスか？（　申し訳なさそうにチラッ　）

＞緑魔人←

ん？もう一本は持ってねえっスよ？（　きょとり　／　お前　）俺の飲みかけの水ならあんスけど…さすがにこれは飲まないっスよね（　うーん　）

いだっ！なにすんスか、緑間っち！（　むすっ　）

＞青峰っち

１on１…１on１…（　ゆらり　／　逃げて　）青峰っち、俺と１on１するっスよ！（　親指ぐっ　）

＞黒子っち

ってことは、いつでも傍に黒子っちが見守っていたことになるんスよね…！？やばい、かっけーっス！（　きらきら　）ありがと。でもこれ、黒子っちの好物でしょ？俺はその気持ちだけで十分に嬉しいから、黒子っちが飲んでよ。ね？（　ゆるりと首傾け　）

＞赤司っち

あぶ、危ねっスよ！（　わたわた　）もう赤司っちのこと心配で心配で…これ以上、危険なものは持たせらんないっス（　くっ　／　過保ry　）まさか！赤司っちに限ってそんなことは…ないっスよね？ジョークっスよね？（　ちらっちらっ　／　見すぎ　）

赤司っち…！なんか感動のあまりに視界が揺らいできたっス…（　うっうっ　）

＞シャララデルモ(笑)←←←

(超不機嫌になる)(←なんでだ)

うるさいからなのだよ(いつものようにツンとして)

>>緑間
女子かよアイツーって…な、何だよ…
(怪訝な表情で見つめ)

>>黒子
ひッ…！？な、何だテツかよ…ビックリさせんなよな…
(ビクッと肩を縮こませ恐る恐る振り返り)

>>赤司
！わ、分かったからハサミ！ハサミしまえ！
(バッと相手の方を見て鋏指差し)

>>黄瀬
し、しねぇよめんどくせぇ…
(思わず「怖っ…」と呟き、逃げるように後ずさり)

＞青峰

なんとなくだ(言いながらもなでてる)

>涼太

僕がそんなヘマをするわけはないがな。（ ふふっ、／ほんとかい ）やっぱり涼太は過保護だね。とゆうか、僕と言ったらハサミなんじゃないか？（ 首コテン ／ ）ふふっ、どうだろうね。わからないよ、お腹の中は真っ黒かもしれない。（ お腹ぽん、）

涼太、泣かないで。ファンの子に僕が怒れるかもしれないだろう。（ 背伸びして頭ぽんぽん ）

>真太郎

あぁ、もっと早くにお汁粉の良さに気づいていたら良かったかな。（最後の一口を飲みほして、）


>大輝

大輝を切るわけじゃないんだ、構わないだろう。ハサミの手入れをする為に出しただけだ （ 刃先拭きながら、／危険道具だからか、）

＞赤司

そうだな(ふっ)

>>赤司
「あぁ！そんときはよろしく頼むぜ！」(ニカッと笑う

>>黄瀬
「むぅ……別に」(チラッと黄瀬をみて、頬を膨らませる

>>緑間
「お、おぅ///」(ﾆｺｯと笑うと頬を染める

＞笠松さん

可愛いです(顔を赤らめたまま)