黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

青峰＞俺がいる(腕組み、いつものように)

(よろしくお願いします！)

青峰君＞僕も居ますよ。
緑間君＞こんばんは。

黒子＞すまない、返すのを忘れていたらしいのだよ
あいつがいつ来るかわからんのだよ

緑間君＞同じ学校の緑間君にも分からないですか・・・。(捨てられた犬のような目でしょぼんとして)

黒子＞あいつの背後次第だろう(優しく頭撫でて)

→緑間、テツ

よ~、お二人さん
…テツ、火神はいねーのかぁ？
（キセキ以外の唯一のライバルがテツと一緒にいないことを疑問に思い

緑間君＞そうですね。
青峰君＞火神君はおそらくバイトでしょう。一人暮らしは大変ですよね。料理のスキルは上がると思いますが。

青峰＞お前、練習には出ているのか？

黒子＞面白いな、高尾が二股した相手(黒子)と付き合うとは(くすっ)

緑間君＞緑間君が小悪魔に見えます。

黒子＞…俺は普通だ(むっ)

→テツ

へー、あいつ一人暮らししてんのか
テツ今度飯食い行くぞ
（相手が一人暮らししてる事と料理スキルが上がるという言葉に

→緑間

あーでてるでてる
（さらっと流して

青峰＞本当にか？(じぃーっ)

→緑間

はっ、本当だって
なんなら試してみるか？
（人差し指でボール回しながら

青峰＞いや、遠慮しておこう
(首を横に振り)

緑間君＞気のせい・・・でしょうか？

青峰君＞火神君は多分断りますよ。彼も忙しい人ですし。料理なら桃井さんに・・・(言いかけて黙る)

黒子＞気のせいだ(ふんっ)

緑間君＞そういえば(相手をキョロキョロ見て)

黒子＞？どうしたのだよ(不思議そうに)

お久しぶりです…………

すいません！！入院していたので………

明日から入ります

笠松さん＞入院してたんですか…
大丈夫なんですか？