黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

黒子＞わ、笑うな！(顔真っ赤)
高尾の…気持ち？(首傾げて)
可愛い訳が無いのだよ！
(顔が赤いまま、少し頬を膨らまして)

緑間君＞高尾君が緑間君を可愛いと思っているってことです。ほらほら、そんな顔をしてはせっかくの綺麗な顔が台無しですよ。(相手の頬に触れ)

黒子＞だから可愛くないと…！綺麗…なのか？
(顔は赤いままだが、綺麗と言われれば首をかしげて)

緑間君＞綺麗ですよ。特に(眼鏡を外し)目が綺麗ですよ。(にこりと笑い)

黒子＞なっ…！なにをするのｄ…そうなのか？
(眼鏡を取られると驚き)
とにかく黒子、返すのだよ、このままでは何も見えん

緑間君＞はい。(眼鏡を渡し)いっそコンタクトにしても良いかも(ぽつりと呟き)

黒子＞ふぅ…？何か言ったか？
(受け取ると、右手でかけて、相手が呟くと首かしげながら聞いて)

緑間君＞いいえ。なんでもないですよ。(微笑みながら)

黒子＞そうか…？
ならいいか
あ、そうだ黒子、よければこれをやるのだよ
(思い出したようにバニラシェイク出して、渡して)

緑間君＞良いんですか？ありがとうございます。(幸せそうにさっそく飲み始める)

黒子＞良いにきまっているのだよ
幸せそうだな、久々にお前の幸せそうな顔を見た気がするのだよ
(優しく微笑み)

緑間君＞僕のバニラシェイク好きは筋金入りなので。(どや顔)そういえばシェイクのお礼と言っては何ですがケティちゃんとペカチュウのストラップ挙げます。ラッキーアイテムにでも加えてください。

黒子＞む…そうなのか(納得←するの？！)
！…ふん、仕方が無い、もらってやるのだよ
(ありがとう、と言おうとするも、言えず、いつものように遠回しにいってしまい)

緑間君＞相変わらずですね。そんな所も可愛いですけど。(クスクス笑い)

黒子＞なっ…！可愛くないのだよ！
(顔そらして)

緑間君＞ムキになる所が可愛いんですよ。純粋な幼い子供みたいで、とても可愛いですよ(マジ顔で)

黒子＞…う、うるさいのだよ！
それから、ムキになどなっていない！
(顔真っ赤のまま)

緑間君＞真っ赤ですよ。秀徳のエース様。(小悪魔スマイル)

黒子＞…！その小悪魔のような笑みをやめるのだよ！
(真っ赤のまま、上記言い、ふんっ、というように顔逸らして)

緑間君＞いくらを顔を背けても赤面は変わらないんですね。ね、2号。(2号を抱き上げ)2号も緑間君は可愛いと言ってますよ。