*…*暗殺教室*…*

あこ「あーwちがうちがう！言い方間違えちゃった…んー…女子みたいなベッタリする人とか恋人とか？を私は作りたくないって事だよ！前原は好きだからな！私も仲良いとは思ってるよ？」(ニコッと微笑む

な、何で分かっているの？(超超超鈍感｡心配したように相手を見つめ)

前原「お、おう…そう言うことか。よかったわー。(笑顔を返し)」
磯貝「え！？あ、いや…聞かないでくれ…」

豊莉「いいでしょ？(上目遣い｡ほんのり顔が赤い)」

あこ「フフッww前原は笑ってたほうが可愛いよww」(クスクス笑う


(2日間これません！3日後にきます！展開進めといて構いませんから！)

磯貝「……神野の……せい…///」
前原「んだよ！！かっこいいと言え！」

あこ「んー？…かっこい…い?///」(普段は人にかっこいい等とは言わないので少し目を逸らし照れながら途切れ途切れに言う

(なんかネット繋がったので少しは返します！木曜日には頻繁に返せます！)

(それはよかったです！)
前原「照れるなよ！くっそ！かわいいなあ！！」

ご、ごめんなさいね……////(ぼうっと凄く顔が赤くなる。そっぽを向きながら謝る。)

磯貝「……っ…///なんか、…
上手く言えないけど。こっちも悪かったな。///」

だ…大丈夫よっ……別に…////磯貝…ご、ごめんなさい…////(カァァーっと凄く顔が赤くしながら謝る。)

磯貝「や……大丈夫だから…///
と、ところで！本校舎遠いな！///」

磯貝、おんぶ…(疲れたらしく、手をバタバタさせておんぶをねだる)疲れた……(ほんのり顔が赤い)

>>前原

あこ「えっ！？可愛くない可愛くない可愛くない可愛くない可愛くない可愛くないry…/////」(いつもと調子が狂ったのか赤い顔を隠そうと体育座りをして膝に顔を埋める

磯貝「えっ！？あ…う…わかった。
　　　しっかりつかまっててくれよ。／／／」
前原「いやいやいや、ふざけんなふざせんな。かわわいいっての」

ありがと…♪磯貝って、背、高いわね…////(おんぶしてもらっては自分が低身長なので、高い高いと騒ぐ)

磯貝「……っ……///
　　 ま、まあ男だし……な」
(赤面を隠すように下を向き)

あこ「…ふざけんな…調子狂う…////」(小さい声で言う

男の人は背が高いわね(キラキラと目が輝く。羨ましい様だ。)

前原「んだよ、ほめてやってんのに～」
磯貝「逆に小さいのは困るな。女よりは高くなりたい。」