*…*暗殺教室*…*

磯貝「？なら良いけど…何かあったら言えよ。」
前原「カルマ～大丈夫か～(汗
　　　　……カヤノどんな寝言だよ…」

豊莉「で？殺せんせーは、まだかしら？(少し顔を赤くして)」

カエデ「何ならプリンに溺れて死にたーい…」

磯貝「おい！！カヤノ！？…寝言か…」
前原「神野顔赤いぞ？…は～ん、磯貝に惚れたのかぁ～」

>>磯貝君
あこ「あっ、はい！ありがとうございます！磯貝」(少し頬を染めて笑う

>>前原
赤羽「うぅっ～…苺煮オレ飲みたい…」(机に突っ伏す←

>>トヨリ
あこ「もうすぐだと思うよ！」(時計を確認する

豊莉「別に惚れてなんか居ないわよ！(かぁっと顔を赤くして、)」

カエデ「わー、死ぬぅー」

前原「ふ～ん。顔赤いけど？(にやにや」
磯貝「前原、またなんか変なこと考えてんのか？…たく…。カヤノ大丈夫かな…あと、カルマも…」

赤羽「イチゴ煮オレ……」

あこ「ん…」(イチゴ煮オレを鞄から出して、渡す

赤羽「ありがとっ！」(キラキラ←

前原「靴から出てきたあああああ！？！？！？」

豊莉「うるっさいわね……////」

カヤノ「こうして私は巨体プリンに溺れて死ぬのだった…………はっ！ゆ、夢かぁ…」

磯貝「……(苦笑)」
前原「お、真面目にそうなのか！？良かったな磯貝！！」
磯貝「え？何が…？」

豊莉「も、もうっ………/////」

カエデ「ふぁーぁ(あくび)」

>>前原君
あこ「●次元鞄です」(ｷﾘｯ←

赤羽「んーっ///」(幸せそうな顔して飲む

磯貝「？？」
前原「そうか……。面白いなその靴。
　　　カルマ幸せそうだな…」(笑
磯貝「カヤノまた寝るのか？」

あこ「でふほへ…///」(鞄からチョコを出し、幸せそうに頬張る←【ですよね】

赤羽「幸せぇ～♪」←

豊莉「す、少し風に当たって来ますわ。////」

カエデ「ううん、もう大丈夫ー(ニコー)」

前原「何でもありかよその靴…。 神野～♪カッコつけて逃げなくても顔キレイなんだから素直になろうぜ？」
磯貝「そうか。ならよかった。………
神野？具合悪いのか？ついていこうか？」

あこ「？？良かったら、どーぞ？」(前原にチョコを渡す

赤羽「ふぁー…」(寝始める←

豊莉「べ、別に付いてきたっていい事無いわよ……/////」

カエデ「プリン食べよー♪」

磯貝「え？いいことじゃなくて、俺は単に神野が心配なだけだけど…」
前原「うおっ…あ、ありがとな……」

豊莉「そんなに心配なら付いてきてもいいわよっ……////」