勇者 2016-04-18 18:45:10 |
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>>リオちゃん
大丈夫大丈夫~。慣れてるから~。それにあの子には悪気はないと思うから…。
(パンを食べ終えた犬が口から手を解放し満足したようにとことこ歩いていってしまえば血だらけの手に回復魔法をかけて癒やし。慣れてるから平気とのほほんとした笑顔を相変わらず浮かべているも静かにそう呟いて)
…リオちゃんは私のお友達ですー。もし困ったことがあったら相談して下さいね~。
(治った手ともう片方の手で相手の手を優しく握りそう付け加えて)
>>ドレイク
…ううっ…すみません~…。…あ、あの…勇者さま…ご迷惑でなければ、その…手を繋いでくれませんか…?服の裾だとまた離れてしまいそうで…。
(泣き止むように言われれば涙を拭いながらまた謝ってしまいつつ頭を撫でられ幾分落ち着いたようで。落ち着きを取り戻した頃には何やら気恥ずかしく少し頬を赤く染めては迷惑かもしれないがまた離れてしまわぬように手を繋ぎたいとお願いしてみて)
>>ミーシャさん
えへへ…気をつけます~。ありがとうございます、ミーシャさんは優しくて素敵な女性ですね~。
(どれだけツンツンされても彼女は自分のことを心配してくれているのが理解できそれがとても嬉しくやっぱり自分は凄く幸せ者だなとしみじみ思い、これ以上相手に心配をかけないようにしなければと気をつけますと告げて。いつも思っていたことだが今日は口に出して言ってみて)
【そうですね、そう思うようにしますw不快なんて事は全然ありませんのでご安心下さい!あ、では私も引っ込ませて頂きますね。お話して下さってありがとうございましたっ】
>>メルクリアさん
あ、…メルクリアさぁ~ん!今、お時間良いですか~?あのっもし宜しければ私と一緒にクエストやって頂けませんか~!
(先ほど街を一人で歩いていると街の人達から勇者と間違われ声をかけられ悪さをするモンスターを倒して欲しいというクエストを半ば強引に押し付けられ、とぼとぼと街の外に続く道を歩いていれば木の上にいる相手に気が付き一人で行くより彼女が居た方が心強いし何より楽しいだろうと考え大きな声で呼びクエストのお誘いをして)
【絡みに来ちゃいました!こんな子ですが宜しくお願いします!】
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