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＞チョロ松背後様
(/伝達遅れましたが、ただいま確認したところ最後のレスから既に三日経過しておりますので、本日中に何も無ければキャラリセとなってしまいます、ご確認下さい)

＞表世界の俺

……っ…そんなの…、……ッ！？
(自分がもう一人居るというこの不可思議な状況。暫し呆然としていたが徐々に不安と恐怖が押し寄せてくればぎり、と歯を食いしばり。出来るだけ彼と顔を合わせないようにしよう。そうしないと頭がおかしくなってしまうから。震えた声で彼の質問に答えようとするも頬に鈍い痛みを感じればびくりと体を震わせ、「な、に…？…や…やめ、………」と必死に訴え

＞一松(裏)

…っ…え…？どうしたの…？
(舌打ちが聞こえればびくりと体を震わせて。一瞬気づかぬ間に何かしてしまっただろうか。と不安げな表情で彼の顔を覗き込むみ、自分なんかよりも落ち着いている彼のことだ、もしかしたら何かを思いついたのかもしれないと考え直せば真面目な表情に変わり、下記を述べ
……もしかして…何か…分かったの…？

＞一松

……え…？
(彼の口から自分の名前が出てくれば、体中の力が抜けたようにへたり込み、目をぎゅっと瞑り頭を抱えれば一度一から考え直そう、と気持ちを落ち着かせるように深呼吸をして。“おそ松”なんて名前で瓜二つの人間がこの世に二人いるなんて考え難い。しかし少なくとも彼の言っているおそ松は自分ではない。そう考えれば下記を。
……お前の知ってるおそ松兄さんは俺じゃない…と、思う。…多分

＞十四松(裏)

そ…っか。実は俺も見たんだ。………、どうなっちゃうんだろ、俺たち…。
(自分たちによく似た人物は自分も見たが、今だに信じられずに。しかし自分だけではなく彼までも見たとなれば事実としか考えられず。拳を握り締めると上記を。

＞カラ松(裏)

うん……ごめん。
(物事を悪い方へと考えすぎてしまうのは昔からの自分の悪い癖で。本来ならば自分がしっかりしなければいけない筈だというのに次男の彼にばかり負担をかけてしまっているのに改めて申し訳なく感じれば眉を下げて謝り。ふと彼の出した自分たちの着ているものとは少し違うパーカーを見れば首を傾げて。
じゃあ…、此処はあっちの家って事か？じゃあ…、俺たちはどうすれば……どうやって来たかも分からないってのに…帰り方なんて…。

(/体調崩してました…レス返遅れて申し訳ありません！)

＞一松兄さん(裏)
この家だけじゃなくてこの世界自体違ったり…なんてね、そんなことありえないよね
(その場に膝を抱えて座りぼそっとそうつぶやけばふるふると首を横に振りありえないありえないと考えて

＞カラ松兄さん(裏)
ここの一松兄さん…みたいな人、優しかった
(自分のよく知る兄は自分のこと嫌っていることに対し先ほどあった兄によく似た人物は自分のことを心配してくれたことに少し戸惑ってはいるが嬉しそうにしていて「帰れるまでお世話になることできないかな？」と提案して

＞おそ松兄さん(裏)
…大丈夫、だと思うよ…僕たちの知ってるカラ松兄さんや一松兄さんだっているし…
(落ち込んでる様子の相手を見れば少しオロオロし慰めようと思うと相手に大丈夫と話して

＞おそ松(裏)
そう、そうなんだよな。ここがこっちの兄弟の家となると、やっぱり話をして協力してもらうしかないと思うんだが……。
(謝らないでくれ、との意を込めて背を撫でる手を相手の頭に移動させて安心させる様に一度笑みを向け。続いた相手の言葉にはううん、と悩みながらも同じ名を持つこちらの六つ子に協力を求める他ないのではとの結論に至り。しかし当然ながら向こうも警戒心はバリバリである、どう交渉したものかと困った目で相手を見て)

(/いえいえ、ご無理はなさらず。もし顔出しが難しく一旦キャラリセとなりましても、一定期間は帰還のご報告を頂ければ再度参加頂くことも可能ですのでご安心を！)

＞十四松(裏)
む、俺には妙に当たりがキツかったぞ？……まるで対応が真逆になったみたいだな。
(さながら普段相手に取る様な対応を取られたついさっきの記憶を思い起こし、兄弟からの対応が手酷いという慣れない状況に顔をしかめて。相手の提案に一瞬ぽかんとするも、ふむ、と顎に手をやり)
まあ、確かに何とか帰れるまではここに居る他無いし……向こうがどう答えるか、だな。

(/他の方へのロルが50を切っていますのでお気を付け下さいませ！)

＞裏の僕
…十四松はクソ松じゃない
（小さい頃からよく一緒に行動する一つしたの弟をクソ松扱いされるのはいい気分ではなく、大人しく無表情で聞いていたが、ムッとした顔に変えてすぐに訂正を入れるとそれに続いて「クソ松はカラ松だから」といい自分の膝に顎を乗せて目だけで訴える。もう一人の自分にしてはカラ松と仲良さげで意味が分からず睨み付けるように見つめて）


＞おそ松兄さん(裏)
………は？
（言葉を発するのに数分時間を使ってやっと出た返事が一文字。何を言われたのかよくわからず首をかしげると「…俺の知ってるおそ松兄さんはお前じゃないってこと？じゃあお前なに？え、ホントなんでここにいるの？」普段あまり開かない瞳をまん丸にして、嫌な汗をかきながら距離をあける）


＞カラ松（裏）
はぁ？十四松は十四松だろ……おかしいって言われてもお前の方がおかしいから。
（なぜか呆れられた顔されて腑に落ちず、こちらは睨みつけて手をはなす。額に触れた手をわざと自分のパーカーに擦り付けて埃を払うようにパンパン叩くとジャージのポケットに突っ込む。その間に顔を綻ばせている兄には興味がないように振る舞うが、なぜ十四松の名前ごときでこんなに喜ばれるのかわからず混乱する）


＞十四松（裏）
え？…あぁ、うん。フォローどーも。
（オロオロ不安そうにしながら自分がクズであることを否定する弟と少し視線をそらしながら小声で感謝。ガシガシ頭を掻いて不機嫌そうな顔をするが一応照れ隠しで、身長はいつものままといわれ驚いて立ち上がると「いや、確実に縮んでるから」と。）


＞おそ松兄さん
へぇ、野口二枚ね…
（目を細めてニヤニヤした笑みを深めると野口を持つ兄の手首を素早く掴む。獲物を逃がさないようにジッと見つめ、無駄に猫なで声作り上げれば「ここで皆を呼んで野口二人とも溶かすのと、俺に口止め料として何か奢るの…どっちがいい？」と、それはもう楽しそうに）

（反転した兄弟とかなんかもう色々と惹かれまして！通常世界トド松で参加希望です！

はぁ……またドタキャンっっっ！
（今日はこの前の合コンで知り合った女の子達とデート（買い物）でデート用に着替えて待ち合わせの30分前にそろそろ出ようかと靴を履きはじめたいうところでスマホからﾋﾟﾛﾝと音が鳴り。こういう時のLINEってあれなんだよねーとか若干冷めつつLINEを見ると思った通りのドタキャン。ため息をついては靴を雑に脱げば、二階の部屋に戻って着替えずにソファにポフッと寝転がり顔を伏せては上記やけくそに述べて

＞一松
……？お前、本当に一松か……？
(どうにも噛み合わない相手に不思議そうに首を捻り、輝かせていた目をじとりとしたものに変えると今更ながら感じる違和感に問い掛け。自分に触れた手を汚いものの様に扱う様からも、機嫌の善し悪しは関係無しに当たり前に自分を嫌っている風に見える。別人なのだと思い込もうとしてもほとんどが弟と同じ姿の相手にそんな振る舞いをされるのは困惑するばかりで、眉を下げて視線を逸らし)
一松じゃないんだろ、だって一松はそんな風に俺のこと嫌ったりはしない。

＞トド松(＞66様)
どうしたトド松、具合でも悪いのか？
(二階のソファにうつ伏せに倒れ込んでいる弟の姿を見つけ、慌てて駆け寄り声を掛けて。この家で既に何人もの兄弟の姿でありながら別人に出会っている為多少の危惧はあったが、弟(の姿をしている人物)の様子が変わっているというのに無視をするなどとても出来ない。外出用と思わしき服を軽く引っ張り、これシワになるんじゃないのか、とも注意をしてやり)

(/ロルテの提出ありがとうございます、不備は無いので絡ませて頂きました。これからよろしくお願い致しますね！)

>カラ松兄さん(裏)
別に、何でもないよイタ松兄さん
（ソファで不貞腐れていると自分の兄（似た人）が自分を気遣う声が聞こえるも、自分の若干不貞腐れた気持ちの状態ではどうも相手の心配を素直に受け止められないようで。顔は上げはするものの相手を見ずにスマホを弄っては先程のLINEを見て頬を膨らまして、いつも通りに痛い発言の多い兄に素っ気ない様子で言葉を返していて。相手にシワになると注意されるもスマホを弄ってない手でひらひらと手をふりながら、後で洗濯するから大丈夫ーなんて気軽に返していて

（参加許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします

＞カラ松兄さん(裏)
逆なのかな、僕たちとあの人たち…いろんなことが
(ここにいた兄弟たちにそっくりな人物たちと自分たちと比べると性格などに違いがあり正反対なのが多いためふと思い
(ふぁ！す、すみません！気を付けます！)

＞一松兄さん
ほんとにいつも通りなんだけどな…
(自分の容姿を見ながら首をかしげて「僕そんなに変？」と相手に自分のどこが変なのか聞けばくるりと回って

＞トド松
トド松、そのまま寝ると風邪ひく
(ソファーに寝転がっている相手に近づきゆさゆさと体を揺らせばちゃんと着替えてちゃんと寝なさいと言い

>十四松兄さん(裏)
…わかったよ、着替えr……え？十四松兄さんが縮んで？え？
（不貞腐れてい寝転がっていると一つ上の兄の心配した声が聞こえて、(こんなお母さんみたいなこと言うっけ？)と少しの違和感を抱くも十四松兄さんのことだしと勝手に結論づけると一つため息をこぼして、十四松兄さんに言われては仕方がないと思い起き上がっては上記を述べつつ、先程自分を揺すった本人を見ると姿がない。いや、違う。いつもより相手の目線が下である事に気づくと困惑して
もしかして、またデカパン博士の新薬飲んじゃったの？十四松兄さん
（困惑するも少し落ち着いて考えるともしかしてまたあのなんでも博士、デカパン博士の新薬でも飲んでしまったのではと考えて他に異常がないか心配になり、相手に近づいては身体を触って

＞十四松(裏)
色んなことが……なら、こっちの兄弟にここに居させてくれる様に頼むのはお前の方が良いかもな。
(話を聞く限り相手はこっちの一松には好かれている様であるし、自分にはどうにもこちらの兄弟は当たりがキツい気がする。自分の素晴らしさをこちらの連中に知らしめるのはもう少し後にするとして、ひとまずははっきり話さねばと決めると相手の肩を叩き「頼めるか、十四松？」と)

＞トド松
イタ松？……俺の名前はカラ松だぞ？
(後で洗うのか、と服から手を離した直後相手の言葉に首を傾げ。他の兄弟と間違えるならともかく、そんな名は少なくとも己の知る限りいない。意図的なものなのか、それにしてもイタ松？イタいということだろうか、と"こっち"の兄弟に言われた言葉が浮かんだ途端じり、と一歩下がり)
……お前、こっちのトド松か。

＞おそ松背後様、一松(裏)背後様
(/最後のレスから本日で三日経過となりキャラリセとなってしまいます。一言頂ければ延長も可能ですのでご事情がありましたらご一報願います)

>主様


( / ああぁ、わざわざ御連絡感謝致します。なかなか時間が取れずに申し訳御座いません、身勝手ではありますがもしよろしければ後２日程期限を延長して頂けませんか…？ 後検討の程宜しくお願い致します。 )

＞おそ松背後様

(/いえ、こちらこそ連絡を急かす様にしてしまい申し訳ないです。ご連絡ありがとうございます、無言失踪さえ無ければ基本はいくらでもお待ちしておりますので、どうぞリアルをご優先下さい。お待ちしておりますね。)

>主様


( / ああぁ、わざわざ御連絡感謝致します。なかなか時間が取れずに申し訳御座いません、身勝手ではありますがもしよろしければ後２日程期限を延長して頂けませんか…？ 後検討の程宜しくお願い致します。 )

( / あ、エラーで同じ文章を投稿してしまいました…申し訳御座いません。 )

>カラ松兄さん
それぐらい知ってるし……あーカラ松兄さん、ジュース取ってきてー
（珍しく自分の発言に対して、反論を返してきていつも知ってると思ってたけどカラ松兄さんって頭カラッポだからそんなものかと結構ひどい片付けた方をして納得し、にしてもよくあることだがドタキャンされた事がムカついてる（ほっとけばすぐ直るが）のが、1歩も動きたくなくてちょうどいい所にカラ松兄さんがいるのでジュースを取ってくるようにお願いして（←おいこら）
は？こっちってどういう事？カラ松兄さ…ん？
（先程の発言から妙に違和感を感じて起き上がって相手をみると若干遠目の距離。しかし先程自分の服を掴んでいたのならもうちょっと近いはず……と不思議そうに相手を見るとまた、違和感を感じて。

＞トド松
え、なにも飲んでないけど…もしかしてトド松も違うトド松なの？
(兄弟たちによく似た人たちの自分を見たときの共通の縮んだという言葉を聞けば相手が自分の知る兄弟ではないのかと考えれば相手に尋ねてみて

＞カラ松兄さん(裏)
いいけど、誰に頼んだらいいのかな
(待遇が逆だと考えれば相手は自分より待遇が低いのだろうと思い頷けばこの家に住んでいる人のうち誰に言えばいいのかと考えれば首をかしげて

>カラ松兄さん(裏)

……ぅ…(普段は全く影響を受けない無意味な単語も、こんな状況下では不安を煽る材料にしかならず小さく声を漏らし。こんな事あってたまるか、と恐怖が一周して苛立ちに変わったのか自分の日常を奪ったこの部屋を憎々しげに睨みつけ。無意識に爪を噛んでいると相手の提案に息を呑み。「あの変な奴等に…会わなきゃなんないの？」そんなの絶対御免だ、と兄に体を向けると掠れた声で縋る様に問い)

>おそ松兄さん(裏)

あーうん…分かったというか…馬鹿が考える様な馬鹿な仮設なんだけど…此処は異世界で僕らは何かの切っ掛けで迷い込んだ……なんてね(ある程度予想していた兄の反応に申し訳無さ気に眉を寄せ頭を掻くと視線を逸らしながら一段と低い声で一人言の様に喋り。口にすると改めて馬鹿らしいと感じそれでもその可能性を捨てきれない自分に呆れながらもこんな事を聞けば兄はより一層怯えるだろうと付け足した様に最後の一言を添え)

>十四松(裏)

っ！………何言ってんの(今まさに自分が考えていた可能性を易々と口に出さればっと相手を凝視し。暫くは何か言おうとそのまま姿勢を崩さず保っていたが若干震える声で否定的な言葉を口に出すと立ち上がり汚れた足のまままた部屋に戻って壁にもたれかかり)

>表の僕

は？お前さっきから……はぁ…色々とそっちと此方で違うみたいだね…普段の事、聞かせてもらえる？(兄の中では慕っている方である次男をクソ松などと呼ばれれば多少は苛つくもので、仏頂面を更に歪め。相手の視線に居心地の悪さを感じ“はいはいどうせ俺の居場所は此処じゃありませんよ”とぼやきながらも自分にしては似つかない相手に探る様な目を向けゆるりと首を傾け違いを鮮明にしようと上記を)


(/すいません慌てて返事を書いたのですがキャラリセ…されてますね。本当にすいません、一応返しておくのでっ！)

＞トド松
あれ…トド松なにしてんの？
（隠していた煮干しと猫缶を取りに行くために二階へ上がれば六男の姿があり首かしげ。確か今日は友人に会いに行くために紫の松パーカーとジャージに着替えて、その時に玄関へ向かう末弟の後姿を見てから台所に入ったはずなのに、わけがわからず適当に「出かけるんじゃなかったの？…あぁ、ドタキャン？お疲れトッティ」ニタニタ笑ってマスクを下げる）


＞カラ松（裏）
一松じゃないっつっても俺がいちま……
（何故こうも自分が一松ではないと否定されなくてはならないのかむしゃくしゃして居間のすみへ逃げ込もうと背を向けて。否定されるたびに少しだけ傷つく自分が嫌いで舌打ちすると、相手から続いた言葉にギョっと驚いて背を向けたまま固まる。俺は試されているのか…心の中では絶叫の嵐、ダラダラ嫌な汗をかくと機械の様にぎこちない動きで振り返り「別に嫌いとか言ってねぇだろ…察しろ」そうじゃないと頭を抱える）


＞十四松（裏）
どこがって……まず、いつもみたいに笑ってない。…あと、叫んだりしないし野球にも誘ってこないし…なんか、…元気なさそう
（また五男得意の哲学的な思考へ導かれてしまっているのかと冷や汗をかいて戸惑うが、目の前でくるくる回る相手はやはり自分の知る松野十四松ではなくて、違和感があるところを一つ一つボソボソつぶやく。笑っていなくとも十四松なのは確かなのだがよくわからない、他人じみた感覚もあって控えめに「…お前は、どーなの。…俺に違和感とかないわけ」と問いかけて）


＞裏の僕
ヤダ、意味ないもん。…あと、俺の顔で兄貴ぶるのやめてくれない？
（言葉のニュアンスで大体の事を察するとそっぽ向いて知らん顔。残念ながら他人と楽しく会話できるスキルは松代の腹の中に置いてきた。沈黙が怖くて混乱し、どうすべきかすらよくわからない自分と違って余裕そうに話を振る相手に心の中ではいい奴だなと絶賛するが素直でない自分は不機嫌そうに顔を歪めて）

(/キャラリセのチェックや皆様へのレス、参加者まとめなどを行いたいところなのですが、ちょっと本日時間が取れそうにありません……。諸々は明日に必ずやろうと思います、低浮上なトピ主で申し訳ないです。とりあえず一松(裏)背後様、またお会い出来て嬉しい限りです、勿論そのまま続行で構いませんので！)