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審神者 2016-03-18 23:27:04 |
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>名無しさん様
(／このような奇異な募集にも関わらずお早い参加表明有難う御座います！勿論是非とも鶴丸で参加お願い致します。初回文なのですが、一応此方からも絡み分を出しておきますのでそちらに絡む若しくはall文の投下をお願い致します)
……春風ね
(溜まっていた書類仕事も一段落付きふと自室の襖そろりと開けその侭ゆったりと歩を運べば外廊下の戸は開け放たれており陽の光が縁甲板を温め足袋越しの足裏へと微熱を伝え不意にふうわり。陽気と冷たさと新しい命の芽吹きを孕んだ風が顔布と共に髪を乱し少々億劫そうに撫で付けては卯の方角へと面を向けて)
>say様
(／参加表明有難うございます。歌仙兼定で是非参加お願い致します！上記の審神者の絡み文に絡むか、all文の作成をお願い致します)
>匿名さんお二人
(／纏めてのレスで失礼致します。山姥切、三日月での参加お願い致します。お時間空き次第、all文の作成か審神者が投下致しました上記絡み文へのレスをお願い致します)
>主
おっ。君、いいところに__急で悪いんだが、このぐらいの花瓶はないかい? それか代用出来そうな入れ物、
（相も変わらず仲間たちを驚かし、予想以上の反応を見られたために満足気に外を歩いており。ふと桜の木の近く、正しくは地面に風で折れてしまったのか花を身につけた一本の枝を発見し腕を伸ばして拾い上げ。確か水に差してやれば数日は持つと言ったはず、考えるなり本丸へ足を進め玄関で下駄を脱ぐと廊下を歩き出し途中で相手に会って。近寄りジェスチャーで大きさを伝えつつ首を傾げて尋ねれば、）
（ / 参加許可、感謝致します。絡ませていただきました、よろしくお願い致します! いえいえ、そんな事は…! とても素敵な内容でしたので参加希望させて頂きました＊ ）
>ALL
さて…。今日はどんな驚きをみんなにもたらそうか、
（縁側にてひとり新たな驚かし方などを考えており座り方を胡座にしては片腕を足に乗せ、余程重要なことなのかついには悩みの表情を浮かべて。怪我などをしてしまう類のものは好んでいなく、かと言って無難なものでは飽きてしまうと考え始め。）
（ / よろしくお願い致します! ）
>all
春か…、憂鬱だな。
（主に用事があったため廊下を歩いていると、暖かい風が吹いたのでその場で足を止め中庭に目を向けるとポツリと呟き。その場を立ち去ろうとしたが、中庭にある梅の花が少し咲いていたので気になったのか中庭へと歩いていき。）
>主殿
（／はじめまして。参加許可ありがとうございます！）
>名無しさん様
(／参加希望有難うございます。では一期一振での参加、お願い致します！)
>鶴丸
おぉ鶴。花瓶……そうですね、暖かくなってきましたから全部出してしまったやも知れません。若しまだ残っているとすれば納戸ですね、見に行きますか？
(数刻白く霞んだ青空を見上げているも視界の端に白い影を認め其方へと視線移して、不意の尋ねを反芻して顎に緩く曲げた人差し指押し当て思案するも難しそうに一つ唸り可能性は低いとはいえ此処から少々離れたその場所にともすると、といったニュアンスを含ませて提案し)
(／お声掛け、有り難きお言葉共に光栄の極みで御座います…！！こちらこそ素敵な描写と鶴丸さんの行動に思わず顔が綻びました。娘背後ともに不束者ではありますがどうぞよろしくお願いたしますね)
>山姥切
……あら、
(廊下より庭を見詰めていれば見知った白布が庭へと歩み出し、声を掛けようと口を開きかけたものの脳回転させ刹那のうち相手の性格を考慮。此方が無闇に声を掛ければどこかへ雲隠れしてしまう仕舞うのは必須、であれば暫し相手の行動を観察していようという結果に達し抜き足差足で少々移動すれば縁側にゆるく腰掛けジィっと、相手見詰め)
(／いえいえ！初っ端からストーカー染みた行為お赦しくださいませ…！何卒娘背後ともによろしくお願い致しますね)
( >2 / 主 )
‥ やｧ､主｡
( ゆったりとした動きで廊下を突き進みつつ､ぎしぎしといった軋む音に耳をすませていた訳だが､不意にやや遠め､と形容するのがぴったりであろう距離感の襖が､ゆるりゆるりと緩慢な動きで開かれていくのが良く見えて｡ その襖に隠されていたであろう女性､我ら刀剣の持ち主とも言える主の姿が解き放たれていったのを確認すると､その背を追うように一歩一歩､暖かで､かつ､麗らかな日差しに当てられた廊下を滑るように進んでいって｡その背にもう一歩で追い付く､といったところで ふわり､静かに手をあげると物腰柔らかな微笑を浮かべつつ声をかけ｡ あげた状態の掌を ひらり翻すと此方を相手方が振り返るのを静かに待ち。 )
( / 参加了承感謝します … ！ 拙いﾛﾙ や 描写ではありますが､精進していく故､これからどうか宜しくお願い致します ! )
( ALL . )
蕾が随分と増えてきたようだな､満開になる日が楽しみだ｡
( 中庭の真ん中に植えられている桜の大木の間を縫うように､ゆらりゆらりと歩んでいたのだが､鼻先に伸びている一本の枝を見つけ｡それにそっと手を沿わせるとそこに､ちょこんと静かに鎮座している蕾を確認したようで､うっすらと微笑を讃えながら上記を一人言として吐き出すなり､袖口を口元に寄せつつ､ はっはっはっ､と楽しげな笑い声を言葉のｵﾏｹとして添付し｡ くるり､と体を振り向かせれば桜の木たちの間から見える屋敷に きゅぅ､と瞳を細めてみたり｡ )
( / 初めまして｡ 皆さんのように上手くﾛﾙを回したり､ｷｬﾗを動かしたりすることが出来ませんが､これから日々､鍛練していきますので､どうか宜しくお願い致します ！ )
≫all
実に雅だ、少しずつ春の息吹を感じるようになってきたね…歌を詠みたくなる（春の暖かな日差しと鳥のさえずりを聞きながら縁側に腰掛けているとひらりと舞い散る桜に目を細めながら今ここに筆と紙があれば確実に歌を詠んでいただろうとそうぽつりと呟いて）
(/参加受理ありがとうございます！拙い文ですが皆様背後共々よろしくお願いいたします！)
>>ALL
良い天気ですなぁ…けほっ…然し人の体となり病気とやらに掛かるのは初めてだ
(珍しく弟達より遅く起き、自分の分と弟たちの布団を片づければ体の異変と咳に風邪にかかったかと感じ、薬を取りに行こうと廊下へと出て自室に向かい始めるが、ふらふらと危なっかしい歩き方をしていて)
(初めまして、まずは参加許可ありがとうございます。似非感が否めない一期となり、ロルや文章も下手ですが仲良くしていただけると嬉しいです
皆様、宜しくお願い致します)
>主
春の訪れの象徴…だな。
（梅の木の下まで歩いていくと立ち尽くし、その場で見上げて。片手を上げ梅の木に伸ばすと、自分の手がギリギリ触れるところに咲いていた花に手を伸ばし花を見て微笑み。主探しを再開せねばと踵を翻すと、縁側に腰かけている主を見つけ「…見ていたな」と言ってはじっとみて。）
（／ｽﾄｰｶｰ染みたことをされても、まんばちゃんは気にしませんっ
此方こそ、宜しくお願いしますね）
>鶴丸
あ。…またろくでないことを考えているな
（少し暇になってきたらしく屋敷内を歩いていると何やら独り言を呟いている人物を見つけ、その場で足を止め。相手に近づくと面倒なことになりそうなんて考えを巡らせ、その場で足を止め背を向け離れようと。）
（／はじめまして。非似なまんばちゃんですが、宜しくお願いします。）
>三日月
…先客が居たみたいだな。
（暖かな日が続いており、そろそろ中庭にある桜の木も蕾が膨らんできただろうと思ったのか立ち上がり、中庭へと足を進めると見慣れた人が居たので立ち止まり。人前に余りいきたくないのか、物陰から桜の木を眺めていて。）
（／はじめまして。私も日々鍛練し、まんばちゃんらしさを出していきたいと思います！宜しくお願いしますね）
>三日月
…その優しい声音は三日月ですね
(さて何時までもこの場に立ち尽くしているのも可笑しいし足を進めようか－と言った所で不意に鼓膜を震わす耳障りのいいテノール。柔らかな声色は落ち着いた相手の表情が安易に想像され思わず隠れた口元は孤を描き呟くようにしてから躯振り向かせては、相手が掌を挨拶替わりに挙げているのを認め飽く迄も控えめに胸元で手を小さく振って見せ)
(／いえいえ。温順な美しい三日月さんでこのような審神者で申し訳ないばかりです！こちらこそ未熟な管理人ではありますがどうか宜しくお願い致しますね！)
>歌仙
歌仙は風流ですね。わたしは……。ふふ、桜の花弁をつかまえて愛でる事しかできません
(何処と無く眠たさを与える春の陽気に包まれ乍真っ直ぐに廊下を進み行けば見知った相手の姿、おやおやとその姿少々注意深く見詰めていれば耳に入り込んだ呟きにふと歩みを止めるとその場に立ち尽くした侭何の気なしに声を掛け「なんの才能もありませんから」と続けようとしたもののふわりと吹き込んだ微風が桜の花弁を連れてきた様で右手伸ばしてはひらり舞い落ちるその淡い桃色を掌で受け止め先程の言葉打ち消し何処か楽しげに言葉紡いで)
(／絡み文投下有難うございます！至らない背後と娘では御座いますが、何卒宜しくお願い致しますね)
>一期
…いち。あなた風邪ではありませんか。それに随分と辛そうですが
(歩を進めていた時分、覚束無い足取りで廊下を進む相手の姿に少々吃驚したようにその場で立ち止まり刹那の間を置き名を呼ぶとそのままツカツカと明らかに体調不良の相手の顔覗き込むようにじっと見詰めながら歩み寄り)
(／いえ、とても素敵な一期一振で早速絡ませていただきました！至らない点も多いかと思いますが何卒宜しくお願い致しますね)
>歌仙
…主に持っていけと言われた。
（偶然にも主の前を通ったときに、用事を頼まれ縁側にいる彼に茶と茶菓子をもっていけと頼まれたらしく、お盆を持ち縁側へと足を進め。「…憂鬱だ」と歩いている最中、ポツリと小さめの声で呟いき、縁側に着くと抜き足差し足で近づき。）
（／はじめまして。此方こそ、宜しくお願いします！）
>一期
！……怪我しても知らない。
（廊下を歩いていると危なっかしい足取りで歩いている人の姿を見つけ、立ち止まり自分の性格ゆえどうするべきだろうかと考えて。考えた結果、溜め息をつき歩み寄ってきては隣に移動して。）
（／はじめまして。此方こそ、宜しくお願いしますっ）
>山姥切
おや、ばれてしまいましたか。これは失礼。いえ、あなたの白と桜色がまるで絵のように美しかったのでね
(果たして隠れる気があったのか甚だ疑問ではあるが光が差し込む縁側に腰掛けたまま肩竦めて取って付けたような謝罪口にするとかぶりを振って相手と桜とを交互に見遣り「季節外れの雪の様ですね」と続けて)
(／ではこれからも是非是非ストーカーさせて頂きたく…！／違／では背後はこれにて失礼いたします)
>参加希望様、参加希望、様
(／纏めてのレス申し訳ありません。堀川、鳴狐での参加有難うございます。是非参加お願い致します。個人のオール文に絡むか、絡み文の投下をお願い致します)
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