allキャラでなりきりチャット【3L有】

魅音の本体様

[ひぐらしがなく頃に私も好きですちなみに推しは羽入ですよろしくです]

》ｱｵﾘ本体様

（まさか知り合いが、居たとは驚きです(*´ω｀*)
此方こそ宜しくお願いします(*´ω｀*)）

魅音本体様

[今年ひぐらしが10周年で東京スカイツリーでイベントもあるし実写ドラマもあるけど実施やは映画が凄く酷かったし羽入も居なかったから期待はしてないのです]

》ｱｵﾘ本体様

（ひぐらしは、やはりアニメやゲームにドラマCDが良いですよ(*´ω｀*)　
特にドラマCDの羽入と黒梨花ちゃんのやり取りは、面白いですよ♪）
　

魅音

初めましてアイドルのアオリで～す

魅音本体様

[YouTubeでドラマCD聴きました。ひぐらしは最初youアレンジを聴いていい曲だな～って思ってたらアニメがグロくて最初はビビリました。]

>藤四郎さん
あ、いえ全然！…ポケットも確かめたんですけど…やっぱりないです
(相手に謝られてはそれを否定するように首を振っては大丈夫だと言い。相手に言われた通りにポケットを確認するも、やはり入っておらずそれを伝えて。どうすればいいか考えては「元来た道を戻るしかないですかね…？」と後ろを振り返ってはそう述べて

>アオリちゃん
ライブ？…いいわねそれ！行ってもいいの？
(ライブと聞いて手をパンと叩いては嬉しそうに述べて。相手にライブに行ってもいいかと尋ねて

>匿名さん
(/参加ありがとうございます！よろしくお願いします！

》ｱｵﾘ

あるれ～此処何処だろう?
確か教室に居た筈だけど…)汗

ん…?アイドル?
おじさん興味津々だよ～♪


（いきなり知らない世界に居たら後ろから呼び掛けられてｱｲﾄﾞﾙと聞いて興味津々に反応してしまい）








》ｱｵﾘ本体様

（自分もｱﾆﾒやｹﾞｰﾑ版は、余りのグロさに一度恐くなりましたよΣ(´□｀;)
けれど最終的には、平和になるので安心しました（(*´ω｀*)）

出雲　

いいわよでも関係者の場所になるけどいい？

魅音

イカしたアイドルシオカラーズだよ


魅音本体様

[うちのお母さんはグロいのが苦手でドクロとかもダメで最初小説を読むのも止められそうになりました]

》ｱｵﾘ

塩辛?
おつまみに良いねぇ～(笑)

（勘違いして言って)









》ｱｵﾘ本体様

（内容が、内容ですからね…止められますよΣ(´□｀;)）　


》出雲本体様

（ありがとうございますと宜しくお願いします(^-^))

魅音

私はイカなの～

魅音本体様

[ですよね～]

出雲>>あー…そういえば、自己紹介がまだだったな。俺は薬研藤四郎だ、よろしく。
…そっか、ポケットにも入ってねえならやっぱり塾にあるかもしれねえなぁ…(優しい相手で良かったと内心ホッとしては、先に自分から名乗り小さく笑って。自身の周りにも財布らしきものが見当たらず、やはり塾に戻ってみた方が良さそうだと判断し「もうこんな時間だし、なにがあるかわかんねえから俺もついて行っていいか？」と、心配なのかそう尋ね)

》ｱｵﾘ

イカなの!?
ならおじさんが、美味しく料理して上げるよ♪

チャキ…クルクル…!


（ポケットから手を突っ込み拳銃を取り出して言って)ﾏﾃ












》ｱｵﾘ本体様


（はいーΣ(´□｀;)そろそろキャラに戻りますね(*´ω｀*)）

魅音

私はインクリングと言う種類のイカで食べれないイカでインクがイカスミの代わりなので食べらせないよ[焦り]

》ｱｵﾘ

そうなの?
何だ～せっかく蜂の巣にして焼いて食べようと思ったのに～
おじさんがっかりだよ)汗


（残念そうに言って拳銃をしまい）

魅音

てか食べないでください私も人間みたいなイカなので[泣き]

》ｱｵﾘ

えっ…!?)汗
いやいや…そんな人間居ないから)汗

（突っ込み入れて否定して言って)謝

魅音

イカだけど人間みたいな恰好してるってこと[怒り]

》ｱｵﾘ

イカだけ人間の格好て…化けもんじゃん!)汗


（聞いて青冷めて言って)

魅音

えっと私が言いたいことは普通に人間と同じ服着るってことなの

>アオリちゃん
関係者…なんか、いいわね。寧ろ嬉しいかも
(関係者という響きに少し嬉しさを感じ。「アイドルかあ…凄いわねアオリちゃん」と相手を尊敬したようにそう述べて

>園崎さん
(/勝手ながら絡ませて頂きます！

あー…歩くの疲れた。ここでちょっと休憩しよ
(散歩中にベンチを見つけそこに座って。「ふあぁ…眠くなってきた…」と言えばウトウトし始めて

>藤四郎さん
あ、私は神木出雲と言います！…やっぱりそうですよね。塾に置いてきたかも…
(相手が自己紹介をすると自分も思い出しては名前を口にして、やはり塾に置いてきたのかと思えば相手に同意して。相手がついてきてくれると言うのを聞くと「え、いいんですか…？よかった…ありがとうございます！」と一人で戻るのが不安だったため安堵しては相手に深くお辞儀をして

出雲

なら決まりねじゃあこれとここの住所だよ[関係者用の券と書いた地図を渡し]

》ｱｵﾘ

つまりイカが、人間の服を着るて事…?
……変態じゃん）汗


（話を聞いて益々青冷めて言って)謝



》出雲


とりあえず…考えるのもアレだから…少し休みたいな～ふああぁ…)汗
を…!あんな所にベンチが、有るや此処で軽く一眠りしょう…て先客が、居たの～)汗
横になろうて思ったのに～)汗
…そうだ!(笑)

エイｯ…ドサッ!

これで寝れるよ…ふああぁ……スースー　


（ベンチを見つけたが、先に出雲が寝ていたので、閃いて出雲を横に押して…押し出してそのまま独占して寝てしまい）ﾏﾃ謝









（出雲さんありがとうございますと宜しくお願いします(^-^)）

魅音

ならこの写真見て[写真を見せ]

》ｱｵﾘ

写真…?
どうせ……って…!?
…ﾑﾑﾑ…)汗


（写真を見て悩んでいて)

魅音

ならこの後シオカラーズのライブがあるので来てください

》ｱｵﾘ

ﾗｲﾌﾞ?
それは、面白そうだね～♪
おじさん行くよ(笑)


（興味津々に言って)

魅音

では関係者席で

>出雲さん

貴方の財布でよかったです………私はL……キラという殺人犯を探している者です。(ほっとしたような表情で言って。名刺を取り出して自分の名前を述べて

>藤四郎くん

？………別に怪我などはしてませんので大丈夫です………貴方がキラという可能性……やはり……１パーセント。可能性が低いです。(立ち止まれば藤四郎の方を振り向き。キラと口に出しながら藤四郎の周りを歩けば藤四郎の目の前に行き言って

》ｱｵﾘ

うん…分かったよ♪


（ｱｵﾘに案内されて付いて行って)

>出雲
なあ、あんた。この辺りの人間か？どうも迷ったらしくてな、宿を探してるんだが…いい場所はないか？(傾げ

>薬研
よう、あんたも迷子か？オレも連れと逸れてしまってさ。丁度暇潰し相手を捜してたんだ。ちょっと付き合わないか？(獲物を見るような目で眺め)

>アオリ
どう見てもイカ、いやタコか？珍しいな(首を傾げ、物珍し気に眺め)

>魅音
お前…血の匂いが…いや気のせいだな。不躾で済まない、忘れてくれ。

>L
人の事は言えないが、お前寝不足か？健康そうにはみえない。余計なお世話かもしれないけどさ。

》両津

何さアンタ?
初対面で、いきなり変な事言って)汗

（いきなり不謹慎な事を言われて戸惑っていて)

>魅音
悪い、不躾だった。最近血の気の多い奴ばっかと会ってたからさ、お前も…いや別のお前か。一般人なら変な事言って悪かったよ。(手を軽く振り謝り)

》両津

……別の私?
アンタ…何か知ってるの?

（相手の話を聞いて少し警戒して目を睨み付けて言って)

>園崎
知らない。初対面だろ？ただ、そんなお前がいたように錯覚しただけだ。何時もならハッキリ解るんだが…何だろな、勘が鈍ったかな。兎に角今のお前には何もしないさ。
(睨まれても眠そうな眼で首を振り)

》両津

そっか～そうだよね～(笑)

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…。　

ｷﾞﾛｯ…!


（突然魅音から異様な雰囲気が発して表情が鬼見たくなって)謝

>園崎
よせよ、まだオレ達に殺り合う理由がないだろ？お前が人から外れた存在だって言うなら理由は要らないが。
…で、お前はどっちのお前なんだ？人か否か。
(雰囲気の変わった相手に漸く真っ直ぐ視線を戻して)

》両儀


ヒャッヒャッ…!
ｱﾝﾀが、私を呼んだじゃないの～(笑)
さぁねぇ～私は、魅音の憎悪の鬼かもねぇ～(笑)


さあ…ｱﾝﾀの血を見せてよ!

ヒャッヒャッ…ヒャッヒャッ…!


（不気味な高笑いをして説明して言って)






















（両儀さんごめんなさい(>_<)名前最初の方間違えてました…ごめんなさい(>_<))

>園崎
それがお前の本質だって言うならそれでもいいさ。オレも血の気は多い方でさ、多少無くなっても問題ない。
ーーけどタダで見せる程安くもない。



(/名前気がついてくれて良かったよ。でも気にしてないからそっちもあんまり気にしないでな。)

式　

私はイカよ

魅音

ここの席に座ってよね

》両儀

そうかい～?
なら力づくで、見せて貰おうか!

ｼﾞｬｷﾝ…!ｼﾞｬｷﾝ!


（ﾎﾟｹｯﾄから拳銃を２丁取り出して構えて言って)　




》ｱｵﾘ

あっ…うん。　
分かったよ♪

（案内された席に座り言って)









（そう言って頂きありがとうございます(^-^)）

>アオリちゃん
ありがとう。ここに行けばいいのね？
(相手に渡された地図を見てはそう問いかけ。「よし、じゃあ行こう」と述べて歩き始め

>園崎さん
きゃあ！…ちょ、ちょっと！？あんた何やってんのよ！
(ウトウトしているといきなり横から衝撃を受け、気がついたらベンチの外に出ていて。「ちょっと！何寝てんの！？起きなさい！」と寝ていることに驚いては、相手を起こそうと体を揺さぶり

>L
キ、キラ？…殺人犯？…
(相手から物騒な言葉を聞いては戸惑って。「じゃあ貴方は警察かなんかなの？」と疑問に思ったことを問いかけ

>両儀さん
あ、宿ですか？えっと…たしか…
(下宿に帰る途中帰り道を歩いていると、声をかけられて振り返ると道を聞かれていたとわかり「ちょっと待って下さい。地図書きますね。」と言うとバッグから紙をだし宿の場所を書いて相手に渡し

》出雲

ふああぁ…何～?
気持ちよく寝てたのに…）汗

（揺さぶられて起こされて不機嫌そうに言って)ﾏﾃ

出雲

私は会場に急がないとね

》ｱｵﾘ

頑張って歌って来なよ♪
見てるからさ♪

（笑って見送り言って)

魅音

私の凄さ分からせちゃうからね

》ｱｵﾘ

期待してるから♪
早く見せてよ(笑)


（ワクワクして言って)

魅音

焦らないで私だって準備があるから

>アオリ
烏賊なのか。じゃあやっぱり墨とか吐くんだろ？最近イカ墨パスタ食べてなくてさ。
そういうサービスはやってないか？(傾げ

>園崎
得物は拳銃か。軍人と闘ったこともあるけど、血が見たいなら刃物の方が良いと思うぜ。
…悪いけど、当たってやる積りは───無い
(視線を相手に向けたまま、懐に手を入れて自然体に立ち)

>出雲
突然声掛けて悪かった。助かる。
…ところでさ、この辺りって治安悪かったりするのか？凶悪犯が出たり………悪魔や化け物が出たりとか、さ。心当たりないなら気にしないでいいけど。
(地図を受け取り場所を確認し、相手に礼を述べ)

式

イカはイカでもリングインクって言うインクのイカですよ

》両儀

ヒャッヒャッ…勿論刃物も有るよ～(笑)
だけどそれは、ｱﾝﾀを割くまでは、使わないよ～ヒャッヒャッ!

それが、ｱﾝﾀの最後の言葉かい!

ｽﾞｷｭｰﾝ!ｽﾞｷｭｰﾝ!


（不気味に高笑いしながら相手に向かって射って)謝





》ｱｵﾘ

それはメンゴメンゴ)汗
しかしどんなライブか気になるね～(笑)

（座ってワクワクして言って)

>式さん

あっ……ハイ……とある人物……キラという殺人犯の事を徹夜で調べてるので寝不足なんです………それと今、貴方の事を疑っている……貴方がキラかも知れないと……可能性は１パーセントですがね(あくびをしながら上記を述べて)

>出雲さん

いえ……僕は正式には探偵です。警察の方々と手を組んでいますがね。(首を横にふれば言って

>式さん

あっ……ハイ……とある人物……キラという殺人犯の事を徹夜で調べてるので寝不足なんです………それと今、貴方の事を疑っている……貴方がキラかも知れないと……可能性は１パーセントですがね(あくびをしながら上記を述べて)

>出雲さん

いえ……僕は正式には探偵です。警察の方々と手を組んでいますがね。(首を横にふれば言って

(二回投稿しちゃいました。すみません(焦)

出雲>>おお、良い名前だな。神木…出雲ね、よし覚えた。
誰かに財布取られちまう前に行くか…さて、案内してもらおうかな(相手の名前を小さな声で復唱すれば納得したように頷き。「これくらいどうってことないぜ？まあ、見た目はちっさいけど頼りにしてくれや。」律儀に頭をさげる相手に気にすんなと伝え。自身はもともと刀であるため、たとえ小柄でもなにかあったら人をひとり守ることくらいはできるだろうと思い)

両儀>>迷子って…！俺はもうそんな歳じゃないぜっ
俺も暇潰しをしたかったんだ、話し相手を探しててな。…って、待て待てなんだその目は(弟たちの面倒を普段からよく見る自分が迷子などさすがに情けないだろう、と急いで否定し。明らかに普通の目線を向けられていないことに気づき少し焦って)

L>>おう、そりゃよかった。元気なら良いんだ。
…！な、なにしてんだおにいさん？("キラ"とはなんだろうかと、冷静に考えつつも目の前に来た相手に警戒心を少しばかり抱きながら後退り)

魅音

よ～し頑張るぞ～

》ｱｵﾘ

いいぞ～♪やれやれ～♪


（応援して言って)

魅音

でもそんな態度のあなたは嫌いだわ

》園崎魅音　

な…ナニッ～!)怒

（ｱｵﾘの今の言葉に流石の魅音も怒り立ち上がり言って)

魅音

私そんなに応援されたら照れるわよ[ほっぺを赤らめて]

》ｱｵﾘ

あっ…そういう事ね)汗
おじさんが、しっかり応援するから♪
見せてよ(笑)

イケイケ～♪　


（応援して言って)

魅音

じゃあ私のライブしっかり見てよね[ステージに向かい]

》ｱｵﾘ

うん♪
分かった分かった～♪　

ヒューヒュー♪


（口笛鳴らして言って)

>アオリ
インク…じゃあ食べられないか。タコのインクもあるのか…？…なぁ、インクだったら雨とか降ったら溶けたりはしないのか？
(見た事がない相手に興味津々で)

>園崎
お前、気迫はあるけど腕がなってないな。訓練したらイイ線イケると思うよ。
(懐からナイフを取り出し、銃弾一発目を弾きもう一発は横に飛んで避けて)

>L
刑事か何かか？ちゃんと寝なきゃ頭も冴えないと思うけど…殺人犯？キラなんて呼ばれた事はないけど、生憎オレの獲物は一般人は対象外だ。そのキラキラって奴は凶悪犯なのか？

>薬研
迷子じゃないなら保護者か。やっぱり困るよな、勝手に出歩かれると…
───ああ、率直に聞かせて貰うとあんた人間っぽいけど微妙に違うだろ、あんた何者だ？色んな意味で斬れそうな奴だと思うんだが…
(無造作に距離を詰めながら、視線を外さず淡々と問いかけ)

魅音

みんな～元気？シオカラーズで～す[ライトに照らされて現れ]

》両儀

ヒャッヒャッ…ヒャッヒャッ…!
面白い事言うじゃんか(笑)

なら…これで蜂の巣になりな!

ヒャッヒャッ…(笑)



ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…!!


（背中の内側から密かに背負ってたｼｮｯﾄｶﾞﾝを取り出して構えて練射して言って)

》ｱｵﾘ


元気だよ～♪　
ヒューヒュー～♪　

（口笛吹いて言って)

式

イカはアメにも強いわよ

魅音

みんなに会いたかったわ

両儀>>まあ、そんなとこかな。すぐ帰ってくるとは思うが、やっぱり心配はするぜ…いち兄が弟達と一緒にいればまだ安心なんだがな。
こりゃ驚いた、そんなこというやつは初めてだ。(なにしろ弟達は小さいので誰かに連れ去られたら…なんて考えるとやはり不安なようで。自身がただの人間でないことを見破ったのは相手が初めてだったらしく、感心した様子で拍手し「俺は刀だ」と一切誤魔化さず答え。)

》ｱｵﾘ

私もだよ～♪）ﾏﾃ

ヒューヒュー(笑)

（まだ口笛鳴らして言って)

魅音

では最初の曲きキミ色に染めて

うぃにぃうぇりあ～

》ｱｵﾘ

いいぞ～!いいぞ～!

（応援して言って)

魅音

[踊り駆け回り]

》ｱｵﾘ

をを～!

（見とれていて)

魅音

てかホタルはどこ？みんなも探してね～[会場を見渡し]

》ｱｵﾘ

ホタル?

キョロ…キョロ…


（辺りをキョロ…キョロして言って)

魅音

私の相方はどこだ～

>園崎
この状況を覆す事も不可能じゃないが、その前に聞きたい事がある。
今まで何人血で染めてきた？殺戮する理由は何だ？
明確に理由がないと戦ってもつまらない。
(相手が新たな銃を出した途端に飛び退いて物陰に隠れると、遠巻きに声を掛け)

>アオリ
烏賊なのに何だか凄いんだな。普段何してるんだ？

>薬研
へぇ、あんた兄弟思いなんだな。仲良いのか？
…ああ、人とそうじゃない奴は血の匂いが違うんだ。けど色んな匂いがしたのは刀だったからなんだな…良い獲物かと思ったのに。
重要なのは武器じゃなくてやっぱり使い手だよなぁ…あんた、名前は？
(刀だと言われてすんなり信じると、視線を眠たげな目に戻し)

式　

アイドルをしてるよ

》ｱｵﾘ

居ない見たいだねぇ…）汗

キョロ…キョロ…)汗

（辺りを見渡し言って)



》両儀

特に理由は、無いよ。
殺したいから殺す…それ以上理由居るのかい?
ヒャッヒャッ…ヒャッヒャッ…ヒャッヒャッ!

（射った後に質問して又不気味な笑い声で言って)

魅音

じゃあ次はハイカラシンカだよ
てゅりるりみょってうぃにうぃに～[歌い踊り]

》ｱｵﾘ


又これも良いねぇ～(笑)

（見ながらワクワクして言って)

魅音

[トロッコに乗りみんなのところを回り]

》ｱｵﾘ

今度は、トロッコに!?

（驚き言って)

魅音

[みんなに手を振り]

》ｱｵﾘ

をを…!!

バチバチ…!

（感動して拍手していて)

魅音

そろそろトークに参りましょうか

》ｱｵﾘ

かなり良かったよ♪
おじさん感動しちゃったよ♪

（感動して言って)

魅音

トークは何を話そうかな～

》ｱｵﾘ


次は、ﾄｰｸ見たいだけど何を話すのかな?


（又興味津々で言って)

魅音

そうそうみなさんに大事なお知らせがあります

》大事なお知らせ?
何だ何だ?


（気になり聞いていて)

魅音

私達がデザインしたTシャツが発売されることになりました

》ｱｵﾘ

そうなんだて…ええっ!?)汗


（聞いて驚き言って)

両儀>>ああ、仲はいいぞ。兄弟思いなのかはわかんねえけど、世話焼きなのかもしれん。
い、良い獲物ってあんた…まあ争いはなるべく避けたいし、仲良くやろうや(苦笑いしながら言えば、「俺は薬研藤四郎だ。ここで会ったのも何かの縁かもな。よろしく」と軽く自己紹介しては頭下げ)

魅音

今日はそのデザインの画像を見せてあげるね

>藤四郎くん

あっ………いえ………貴方がキラかも知れないと疑っていました………(首をかしげながら指を口元に当て述べる


>式さん

探偵をしています…………はい……キラは無差別に人を殺してる悪逆非行の犯罪者なんです(頷きながら

L>>その、キラって一体なんだ？聞く限りだとあまり良い意味ではなさそうだが…
ところであんた、猫背だと年取った時苦労するぜ？(話はよくわからないが、何かに対し疑われていることにどこか複雑な表情を浮かべ。余計なおせっかいかもしれないが、相手の姿勢について気になり思わずジッと見つめてしまい)

》ｱｵﾘ

どんなデザインの画像何だろう?)汗

（興味津々に言って)

魅音

みんな～でもまだこれは内緒だよ[画面にはカラフルになってるインクみたいなデザインが映ってる]

》ｱｵﾘ

をを…おじさん芸術は、疎いけれど…何だか凄いと思うよ)汗


（見ていて凄いと感じて)

魅音

まだ発売は未定だけどネット販売したいな～って思ってるよ

》ｱｵﾘ

はっ…いけない…いけない)汗
すっかり相手のペースに)汗


（我に返り言って)

魅音

もしこのTシャツが発売されたら買うよって人手～挙げて欲しいな

》ｱｵﾘ

……うーん)汗

（我に返り買うか悩んでいて)

魅音

もしまだ買うのを迷ってる人が居たら発売が決定した時にでもいいからね

》ｱｵﾘ

なら販売した時に買おうかな～おじさんは♪


（決めて言って)

魅音

最後の曲になりました最後は定番の曲シオカラ節を歌うよ～

》ｱｵﾘ

お酒のつまみだ～(笑)）ﾏﾃﾏﾃ


（未成年が、問題発言して言って)

魅音

やうぇにまれぃ　みれきゃらひれ～[踊り]

》ｱｵﾘ

をを…良いぞ～♪

（応援して言って)

魅音

みんな～今日は最後まで楽しんでくれましたか？

》ｱｵﾘ

楽しめれたよ～♪

（返事して言って)

魅音

これからも私達の応援よろしくね

》ｱｵﾘ

オオッ!♪


（手を上に上げて言って)

魅音

じやあまたね～[手を振り消え]

》ｱｵﾘ

バイバイ～♪


（合わせて手を振って）

魅音

疲れた～

》ｱｵﾘ

お疲れ様♪
素敵なライブだったじゃん♪

はい!飲みなよ♪


（歩いて来て疲れてるｱｵﾘに飲み物を渡して言って)

魅音

ありがとう[飲み物を受け取りすぐに飲み]
私達のライブは凄いでしょ

》ｱｵﾘ

うん♪
嘘じゃ無かったね。
おじさん見とれちゃったよ(笑)


（笑って言って)

魅音

もしかして私達のファンになったりして[微笑み]

>藤四郎くん

殺人犯ですよ………犯罪者を殺す…………僕も殺される確率が高い……もしかすると近くにいるかもしれないんです………そうなんですか。猫背の方が歩きやすいので………ていうか癖ですね。(猫背の事を言ってくる藤四郎を見ながら言って

》ｱｵﾘ

そこまでは、まだ分からないね(笑)


（笑いながら言って)

魅音

すぐにはなれないよね～[苦笑い]

》ｱｵﾘ　

けれど…悪くは無かったから…何回も見てたらファンになるかもね(笑)


（笑って言って)

魅音

またライブに来てね

》ｱｵﾘ

うん♪　
勿論…その時は、素敵なライブじゃないと
怒るからね(笑)


（笑って言って)

L>>おいおい物騒だな！少なくとも俺はキラってやつじゃないぜ。
まあその方が楽ってんなら何も言わねえけどさ、ちょっとは背筋伸ばす時間があった方が良いと思うぞ(肩を竦めながら述べ、「俺は薬研藤四郎だ。まあ、人間…って思っといてくれていい。」と、今はまだ自身が刀であることは明かさない方がいいと判断し人間だと主張することにして。前、たまたま読んだ本で猫背は良くないことを知り、心配するように相手の背中軽く叩き)

支援

魅音

分かったよ

》アオリ

じゃあ…どうしょうかこの後?


（聞いて言って)

魅音

ごめんこの後は汗かいてるからチョットシャー浴びて来る[歩き出し]

》アオリ

あっ…うん♪　
分かったよ…おじさんは…待っとこうかな)汗


（見送り言った後に…とりあえず待つ事にして)

魅音

は～疲れたから今日は休もうかな～[シャワーを浴び]

》アオリ

うーん…。
暇だねぇ～)汗

（待ちながら呟き言って)

魅音

お待たせ[手を振り]

》アオリ

おっ♪　
お帰り～(笑)

（気付いて言って)

魅音

私疲れたら休憩させて～

》アオリ

了解～了解～(笑)
ゆっくり休みなよ♪　

（笑って言って)

魅音

お腹減った～[ソファーに座り]

》アオリ

を?
ならおじさんが、何か作ろうか?


（提案して言って)

魅音

えっ！？いいの？[立ち上がり]

》アオリ

まっかせなさ～い(笑)
おじさん料理上手いしね♪　

（少し鼻を天狗にして言って)

魅音

楽しみ～

》アオリ

なら早速やろっか♪
材料は、何か無いかな～?

タッ…

（調理室に移動して冷蔵庫に材料を確認していて)

魅音

何かごめんね

》アオリ

いやいや全然大丈夫だよ♪　
暇だったしね♪　

あんまり材料無いね～)汗

玉子とバター牛乳とか有るからオムレツを作ろうか♪　


（材料を見て決めて言って)

魅音

オムライス嬉しい

》アオリ

いやいや)汗
オムライスじゃないよ)汗
オムレツだよ♪　


（突っ込み入れて言って)

アオリ

あはははまちがえちゃった[てへぺろして]

》アオリ

いや～中々可愛いかったよ(笑)
じゃあ…ちゃっちゃっと作るね～(笑)

パカッ…ちゃっ…ちゃっ!
ジュー!


（手際よくオムレツを作っていて)

魅音

料理できる何て凄い[目を輝かせ]

>>145
支援ありがとなっ
俺も上げるぜ。

》アオリ

そんな事無いよ～(笑)
よっと…とっ…とっ…!


（形を整えて言って)

魅音

美味しそ～[よだれを垂らし]

》アオリ


よっと…ホイっと♪
はいお待たせー(笑)


（お皿に盛り付けて言って)

魅音

いただきます[箸を持ち]

》アオリ

ゆっくり食べてよ♪



（笑って言って)

















（アオリさんもし大丈夫なら楽しみなのでひぐらしの方もお願いしたいのですが(>_<)
）

魅音

上手い


[あの～でも主様が居ないですからやりたくてもどうしたらいいもんだろう]

》アオリ


良かったよ♪


（笑って言って)












（あっ…ですよね…無理を言ってしまいごめんなさい(>_<))

魅音

ふわふわな卵が最高


[なら別のなりきりのところ作ればいいかも]

》アオリ

おじさんは、伊達に料理してないからね～(笑)


（笑って言って)










（なるほど…しかし有りましたけ他のなりきりサイト…(>_<))

魅音


料理を教えて欲しいくらいだ～


[だったら私がひくらしのなく頃にを作ればいいかなって]

》アオリ


タダでは、教えないよ～(笑)










（それは非常に興味深いですよ(^-^)）

魅音

なら私のCDプレゼントするよ～


[では今から作って来ます]

》アオリ


わわっ…ありがとう♪

（戸惑いながらか言って)









（了解(^o^)提案で、キャラは二人でどうでしょうか♪）　

魅音

それで教えて欲しいな～[CDを差し出し]


[主様が居ないから勝手なことしたら悪いですよひくらしのなりきり作りました]

》アオリ

うん♪
良いよ…じゃあ一緒に作ろうか♪

（笑って言って)







（それは、ごめんなさい(>_<))

魅音

わ～いありがとう

（えーとアオリさんで大丈夫なのでしょうか(>_<)）

魅音



[何がですか？]

（名前が、松野さんだったので返信に迷ったので…(>_<)）

魅音



[マジだ！すいませんでした]

》アオリ

じゃあ…先ずは、基本的に玉子を二個割ろう♪

このお椀に入れてね♪


（優しく説明して言って)

魅音

分かったたやってみる[卵を二つ割りお椀に入れ]

》アオリ

あんまり力まないで、玉子が潰れてしまうから)汗

（優しく言って)













（分かりましたと大丈夫ですよ～(^-^))

魅音

ごめんごめん[力を抜き]

》アオリ

良いよ～♪
上手く割れたら…軽く塩と牛乳少々入れようか♪


（優しく言って)

魅音

牛乳入れるのか？私のお母さんは塩と砂糖を入れてたけど[塩と牛乳を入れ]

》アオリ

家庭によって味付け違うからね）汗
私の所は、塩と牛乳だったからそれで今回合わそう♪






（優しく説明して言って)

魅音

分かったわ

》アオリ

そう…そう…♪
味付け終わったら…フライパンを熱して…ある程度温まったら…バター一欠片投入して溶かそう～♪


（説明して言って)

魅音

バターを入れて卵を入れかき混ぜるか[箸で混ぜ]

》アオリ

違うよ～)汗
バターは、熱したフライパンにだよ)汗


（気づいて言って)

魅音

あっ！間違えた[すぐにバターを取り出して熱したフライパンに入れ]

》アオリ

間違えは、誰にでも有るから大丈夫だよ♪

バターが、溶けて来たら…

全部溶けきる前に…玉子を全部流すんだよ♪



（説明して言って)

魅音

分かった[フライパンに卵を入れ混ぜ]

》アオリ

そうそう♪
あんまり混ぜすぎたらスクランブルエッグになるから玉子を前後に揺する様にかき混ぜて…。　


（説明してアドバイスも言って)

魅音

こんな感じでいいの？[言われた通りにやり]

》アオリ

そうそう…上手いじゃん♪
ある程度ドロドロになって来たら端に寄せてフライパンを一度コンロから放して取っ手の上辺りにこぶしで、トントン叩いて形を作るんだよ♪


（説明して言って)

魅音

こうでいいのかしら？[トントン叩き]

匿名さん

アドバイスありがとうです

》アオリ

うん♪やるねぇ(笑)
形が、整って来たから…後は、お皿に盛り付けて完成だよ♪


（完成って言って笑って言って)












（匿名さん初めましてとご指摘ありがとうございます(>_<)
確かに短文とペースも早く皆さんに書き込みづらくさせてたかも知れません(>_<)）

魅音

えへへへへ初めてだけど上手くできて良かった[お皿に盛りつけて魅音に差出]

上げておくぜ。

>>206
(/貴重なアドバイスをしに、わざわざ来てくださったのですね…！私もなるべく相手様のかえしやすいレスを心がけてはいますが、なかなか難しいものです；ともあれ、そうして気付いたことをハッキリと言ってくださるのはとてもありがたいことです。
一参加者として、お礼を言わせていただきたいと思います。ほんとうにありがとうございます！)

》アオリ

うん♪　
初めてにしては上出来だよ♪　

えっ…?もしかして味見して欲しいのおじさんに?


（満足して言った後にアオリが、皿を差し出したので、味見して欲しいのかなと言って)謝

魅音

うん味見お願いしてもいいかな？[箸を渡し]

うーん、みんなどこいったんだろうな。

一応上げておく

支援

》アオリ

なら…分かったよ♪
いただきます♪

…あむっ…もぐもぐ…もぐもぐ

うん…♪初めてにしては、おいしいと思うよおじさんは♪
練習したらもっとおいしいくに上手くなるよ♪


（味見をして食べて褒めて言って)











（皆さんおはようございますと久しぶりです(>_<)）