>カイト 俺が止めるのも聞かずに2人でどんどん進んでいくからだよ。……さてもうそろそろ俺たちの番だ。 (横から聞こえる不満の声に苦笑しながら「一応声はかけたんだよ」と前置きして続け、会話していると列が進み自分達の番が近いため一旦話を切り上げ) >蒼星 ありがとう蒼星……うん、とても美味しいよ。 (渡されたカップに軽く息を吹き掛け一口飲んでからニコリと微笑み)