雛鳥 2016-02-29 12:47:30 |
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>祭
(/いえいえ!もともとが私生活優先ののんびりトピですので全然お気になさらないで下さいませ!)
(それはまるで教育の一環、頬を撫でる手つきは愛玩動物へ向けるものと同様だろう優しさを持ち。名は上げないが誰を示すか直ぐにわかる同居人、雛鳥ではなく彼はどうかと例を上げられればそれに伴い頭の内にその姿を浮かばせて、煙が空に馴染む様にジワリと滲み消える程呆気なく、続く彼を示すその一言にスーと無くなり。悪戯好きな悪鬼かと、戯れに胸の内をかき乱すその笑顔だけではなく、何よりも。自分の性癖を掻き立てる化粧品の香り、白粉の粉っぽい香りも紅の蜜を煮溶かしたような香りも、母を連想し隠さなければと思う癖を掻き立てる。火傷だらけの皮の分厚い手の平をスウと伸ばせば表情だけは何処までも微笑ましくヘラヘラと遜るように笑顔を浮かべ「ヨタカは祭サンがズートずゥとヨタカの小瓶になってくれンなら、瓶詰少女の夢を諦めます」向ける言葉は衝動的な感情を誤魔化すに過ぎず、一つほしい物を手に入れたら続いてまた一つとなるのが人間だろうに、それでも端麗な彼を一つ手に入れれば暫くの期間愉悦に浸り満足し他の誰かへ現を抜かす事無く過ごすことだろうと伸ばした手で湿気を含む彼の髪を撫でるように指を滑らせて「祭サンから香り立つのは甘美な餌か、学の無いヨタカにゃ言葉にするのがてんでむつかしい。でも、鷹を狂わせるに十分なもの」スンスンと雨の匂いに交じる女性的な化粧品の匂いに懐かしさこそ浸り思い出を呼び戻して)
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