雛鳥 2016-02-29 12:47:30 |
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> 主様
(/おかえりなさい!長らくレスを返せずすみません………今後こういう事が無いとは言い切れませんが是非参加させて頂きたく思っております。どうぞ、よろしくお願いします!)
>all
さぁ、貴女に身体をあげましょう、自由に跳ねる、そのために……貴女に心をあげましょう、だけどその眼は俺だけを
(日の光がさしこみ、影を作っている部屋でまるで子守唄でも歌うような穏やかな声で上記を呟く。今回は珍しく布と綿でできるぬいぐるみを作っていて。それはとてもお雛に似ているように思う。そう感じるのはきっと、この屋敷にいる全員だろう。そんなことを考えながら最後の仕上げを終えるとそのぬいぐるみに軽く口付けをして。そしてそれの首をそっと撫でる。本物のお雛を人形にできる日はきっとこないのだろう、なんて考えてしまう。そんなこと、許すはずがないのに。そう自分に言い聞かせると暗い色の炎か宿っているような瞳でそのぬいぐるみを見て。「必ず………俺の望み通りに」人形にします。その言葉は言わずただ静寂がその覚悟を全て物語っているようで。が、次の瞬間いつもと同じような雰囲気に戻り片付けを初めて)
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