雛鳥 2016-02-29 12:47:30 |
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>お雛
おや、そうかい。鬼に見つからないといいね
(鈴の音のような愛くるしい声で拙い言葉で、そんな風に彼女に言われたらこの屋敷の住人は誰しもが笑みを溢さずにはいられない。濡羽色の髪を揺らし自身に歩み寄る少女の姿がそれこそ猫の様で、目線を合わせるようにしゃがむと毛並みを整えてやるように彼女の頭を撫ぜて「隠れん坊?…そうさね、あたしゃ探す側だねェ。お雛も一緒に探してくれるかい?」とは言ったものの自身だけならまだしも、彼女と探すにはこの部屋は些か埃が舞い過ぎるやも知れない
>夜鷹
(“それ”がこちらを見据え、そんなにも彼等に執着しているのかと訴えかけてくるのを苦笑いしてやり過ごせば、悪びれる様子もなくへらりと笑みを浮かべながらも手を離した相手を見やり、呆れたようにいつもの笑みに戻し「まったく、寝込みを襲うなんて野暮なことすンじゃないヨ。」と彼を揶揄すると足が痛むのか立つのが辛いのか、彼と少女で満員のソファの肘置きに腰を落とし義足の付け根を軽く撫ぜて
>刹那
おや、ありがとさん。悪戯好きが居て参っちまってたんだ
(いつものどこか気難しさの混じる凛とした雰囲気をや纏い部屋に入ってきた彼がさも当然かの様に椅子を元に戻すのを目にすれば、子を見守る様な心持ちになるが「刹那に見えちゃあ、あたしだけの“こいつら”じゃなくなっちまうから、ダメだよ」と彼の言葉には些か過剰に反応するのは、目鼻立ちの整った彼にそう言われ“それ”が浮き足立つのを感じ取ったからで
(/絡んで頂きありがとうございます!こちらこそ刹那くんにときめいてしまいます…!どうぞよろしくお願い致します)
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