survival game 【戦闘▶ダーク▶NL】

そ、組みたいって事。考えたくないけど、他の人と戦わなければいけないこのゲームの中じゃ仲間は多ければ多い程いいんだよ。他の人も直ぐにそのことに気づくと思う。
(出てきてくれた事にほっとすると、扉から離れたところで自分の考えをゆっくりと説明し「な?これは君にとってもいい話しだろう?」と付け加え)


>神崎

＞all
始まるようですね
（体育館の端の方に立って、窓の外を眺めていると、謎のアナウンスが流れ、そのアナウンスを聞いて、冷静に上記を述べると、スーツケースを取りに行き、スーツケースを開けると、そこには2丁のハンドガンとサバイバルナイフ、そしてレイピアが入っていて、「これを使えっていうことですよね」と冷静に考えると、ハンドガンとサバイバルナイフを腰にしまい、レイピアを背中に背負うと、「まずは、この場所の全体が見渡せるところに移動しよう」と言って、この場所で一番高そうなところに向かい）

（/絡み文、提出させていただきました。これからよろしくお願いします。ところで質問なんですが、このゲームの会場の中で、一番高いところってどこでしょうか？ 教えていただけると助かります）

【突然ですが参加希望←】

>細
では、お役に立てるかどうかはわかりませんが…組ませてください。
(未だ警戒しつつも扉を開け、ナイフを持った片手で扉を掴むようにしてナイフを隠しながら体を半分覗かせ。相手が武器を手に持っていないのを確認すれば静かにナイフを鞘に戻し、少し怯えたような表情を作りながらゆっくりと相手の方へ歩いて行き)

ん、よかった。よろしくね………えーとごめん、名前は?
(相手がこの隙に襲ってくるかもしれないという考えが突然頭をよぎるが、そんな事は感じさせないように落ち着いた口調で言い。自らがも神崎の方へ近寄っていき)


>神崎

>零

もう始まってるのかも分からないなぁ…もう、殺してもいいのかな？(サバイバルナイフを器用に回しながら鼻を引くつかせると、銃特有の無機質な金属の匂いがかすかに感じ、殺意も少しばかり感じとりそちらの方に大雑把に向きながら「…誰かいるね？」と優しく声をかけて)

>細
宜しくお願いします。…神崎凜乃、です。貴方は…?
(相手がこちらへ近寄ってくると足を止め、これ以上近づいてくることを拒むように少し後退り。名前を訊られ名乗ると、次に相手の顔を見つめて名前を訊ね)

俺は細 渚。まあ、簡単に信用出来ないよね、この状況じゃ
(簡単に名前を述べると、神崎の様子を見ると苦笑して、自分は騙す気がないことをアピールするために両手を広げて見せて)



>神崎

ーーl

(/落ちますね

>>マーク
やはり、そうとう腕の立つやつだな…
(息をなるべく殺して相手の気配を伺えばこちらの存在に気づいてる様子の相手に上記を静かに言えば銃を構えながら相手の出方を伺い)

(/>>63様、参加希望ありがとうございます。PFの提出をお願いします！)

>零

…ふむ…(声をかけても何も仕掛けてこないために少し落胆したが、確かにそこに人がいるのは確かなので、まだ本性を見せるわけにもいかずに殺したい衝動を押し殺しながら、「僕は何もしないよ？ちょっと話とかしたいだけだから、ね？」と笑いながら再び声をかけて)

>細
細さん、ですね。…でも、少しほっとしました。一人で動くのは不安だったので…。あ、でも私、細さんよりも先に体育館を出たはずなんですけど、どうして私の居場所がわかったんですか?…尾行とかしてました?
(相手の仕草を見ては警戒を少し解いたように先程よりも明るい口調で上記を言い。今思いついたように声をあげ、先程から気になっていたことを相手に質問して)

>>リアン
(/遅くなりました！敷地内で1番高いのは、校舎の屋上になります！)

（/ありがとうございます！ 助かりました！）

＞all
ここなら、全体を見渡せそうですね
（校舎内を走り、階段を駆け上がり、屋上に出てきて、人がいないかをキョロキョロと見回し確認して、誰もいないことを確認すると、屋上の手すりにつかまり、身体を前に乗り出し、敷地内をゆっくりと見渡しながら上記を述べ）

>>マーク
…ほぅ、あの殺人鬼が、衝動を抑えたか…そこそこ、理性は保てるようだな
(相手の言葉を聞けば自分がかき集めた情報を呼び起こして上記を呟いては拳銃をホルスターに戻して「その話、どこまで信用できる？」と参加者としての態度で問いかけて)

▪▪参加状況
男性(6名)
▫細 渚様>>12
▫マーク･キルレウス様>>49
▫リアン･フォーノ･サイメント様>>52

女性(6名)
▫主>>3
▫西篠 彩音様>>17
▫神崎 凜乃様>>20

>リアンさん
……体育館にいてもしょうがなそうですね。とりあえず校舎でも登って見ましょうか(どうしようかと悩むと高いところというのは誰かいるだろうと考え階段を登り)

うん、まあそんなところ。こっちに足音が聞こえたから
(質問をされて少し目を丸くするとあはは、と笑いながらそう述べると、普通の会話を出来て緊張がほぐれたのかぐーっと伸びをして)


>神崎

>零

う〜ん、100%さ(少し考えた仕草をして、その後に手を広げて断言して、「僕はマーク、マーク・キルレウスさ。君は？」と笑顔のまま相手に名前を問いかけて)

>細
そうですか…、ところで、これからどうしますか?
(相手の返答を聞いては少し考え込むような仕草をし。辺りをキョロキョロと見回せば相手に視線を戻し、これからどうするかと話題を変えて)