survival game 【戦闘▶ダーク▶NL】

あ、ちょっと待ってよー
(何か策があったらしくそう呼びかけるが皆出ていってしまい、うーん…と言いながら頭をわしゃわしゃかいて)


>all

>細、all
……
(細の呼びかけが聞こえるが足は止めず、体育館から離れ適当な教室へ入り。持ってきたスーツケースをそっと開けると中には武器が入っており、先程のアナウンスが冗談ではないと言うことを理解し)

(/男で参加希望です)

いっちゃったなら仕方ない
(自分も体育館の外に出るとキョロキョロあたりをみまわたすと神崎のいる方向へ駆け出していき)


>神崎

(/>>43様、ありがとうございます！はPF提出よろしくお願いします！)

>>all
始まった……人間の理を壊すゲームが…
(敷地内にある森の中でスーツケースを開けては武器を装備して、最後にロケットランチャーを背中に背負って上記を言えばケースを投げ捨てて「さて、サバイバルゲームの始まりだ」とポツリ呟いて森の中を歩き始めて)

>細
これでいい、かな…。
(武器をなんとか装備し終え、ケースを邪魔にならないよう端に寄せ。直後自分のいる教室の方へと近づいてくる足音に小さく肩を揺らせば壁に背中をつけ、息を殺して座り込み)

おーい、ネェこっちにいるんだよね?君にとってもいい話がある。出てこなくていいから返事をしてくれないか?
（呑気に大きな声でそう呼びかけながら廊下を歩き、その声は徐々に神崎のいる方へ近づいていき)


>神崎

名前 マーク・キルレウス
性別 男
年齢 23
性格 陽気で客観的。常に笑った表情をしているが心に深い闇がある
容姿 金髪で髪型はストレート。目の色は青で服装は青の主体として白のラインが入っているジャケットに白のインナー。ズボンは青色で靴は青と白のスニーカー。ベルトの色は茶色身長は186㎝
武器
二丁ハンドガン(腰のベルトに着いているガンホルスターに)
サバイバルナイフ(ベルトの腰部分)
＋日本刀(左腰に装備)
戦闘能力 幼少期に親を殺しているため人を殺すのには慣れており、殺人鬼。だが他の者には知られておらず、足が速いとしか言っていない。身体能力は高め。
備考 常に笑っているのは内心を悟られないため。賞金には興味がなく、人を殺せるから参加してしまった。大の日本好きのイギリス人

(/>43の者です、こんな感じでよろしいでしょうか？)

>all
さてと。皆さん気が早いですね。いきなりあんな事言われたわりには皆さん冷静で……。おばさん困っちゃうわ。(そう呟くと体育館にとどまり装備品を確認すると重厚な拳銃を手に持ち自分の中で映画の設定を組み上げて一人笑いし)

>細
……。
(相手を警戒し返事はせずに、物音を立てないようホルスターに入ったハンドガンに片手を触れればそのまま動かずにじっと相手の足音に耳を澄ませ)

名前/リアン・フォーノ・サイメント
性別/男
年齢/19歳
性格/真面目で明るい。誰にでも丁寧語で話す。
容姿/身長175㎝。金髪のショート。髪はいつもボサボサで、幼さがある。瞳の色は水色。フードのついた白いパーカーを着ていて、ジーンズに黒いスニーカーという組み合わせ。赤い縁の眼鏡をかけている。
武器/ハンドガン2丁…腰にしまっている
サバイバルナイフ…ハンドガンと同様に腰にしまっている
レイピア（槍）…背中に背負っている
戦闘能力/運動能力や攻撃力などは人並み、あるいはそれより少し劣っているが、頭脳が人より発達している。
備考/名門大学に通う1回生。手紙が届いた時、嫌な予感はしつつも、そこに来てみると、やはり嫌な予感は的中。賞金よりも、自分の命を守ることの方が大事だと思いながら、このゲームに参加することに。自分の頭脳を生かした戦い方をする。

（/pfは、こんな感じになりました。不備などがありましたら、指摘をお願いします）

(/まとめて失礼します。>>49様>>52様PF問題ありません。サバイバルゲームは開始しているので、絡み文をどうぞ！)

>>all
…ふん、この状況下でいったいどれだけ己の理性を、自分が信じている正義とやらを守れるのか、見物だな…
(森の中でパソコンを操作しながら各エリアに設置した監視カメラの映像を画面上に映し出してはそれぞれの参加者の動きを見て上記を少し曇った表情で言えば自分もそろそろ本格的に動こうとパソコンを地面に置いて拳銃で破壊して)

>all

…ここ、どこ？(ガサガサとサバイバルナイフで自分の目の前の草木を払い、切り落としながらどうにか人のいる方へと向かおうと歩きながら)

>>マーク
…人か。
(ふと聞こえた人間の息使いに気づいて気の影に隠れては「この歩き方、男か…身長もかなりある……あの“マーク”とかという男か」と相手の気配を察知して自分が手紙を送った相手の名前を思い出してポツリと呟いては右手にハンドガンを持ち構えて)

>零、マーク
歩きづらいなぁ…。
(学校全体を見ておこうと森へ入るが、地面には草が生い茂り、自身の顔の高さには木の枝があり、少し不快そうな表情でそれらをかき分けながら進めばぽつりと呟き、小さな溜息を吐いて)

>主様
(/度々質問してしまい申し訳ありません、此処ではドッペルは有りなのでしょうか?)

(/そうですね、サバイバルゲームなのでドッペルは基本無しですね。)

ふぅ…困ったなぁ
じゃあ、俺が一方的に話すからそれを聞いててよ
結論から言うと、俺は君と組みたいってこと
(ため息をつくと、廊下をゆっくりと歩いて努めて明るい口調で述べて。「これで誰もいないなんて辞めてくれよー」と小声で漏らして)


>神崎

>主様
(/了解しました。投稿してしまいましたが、>>57は取消しとさせてください。)


>細
……本当、ですか?
(君と組みたい、という相手に更に警戒心が強まり。ハンドガンを引き抜こうとしたところで手を止め、サバイバルナイフを取り出し背中で隠せば扉の前まで移動し、扉越しに不安そうな声色で訊ね)