藤宮 千歳 2016-02-03 00:13:01 |
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>東雲先輩
わかりました。ありがとうございます。
(にこりと微笑み小さくお辞儀をした後、こちらに気づいていないであろう怪に近づくため技術はまだ拙いながらも気配を殺し、慎重にかつ俊敏に怪との距離を少しずつ少しずつ縮めていき、もう一、二歩近づけば触れられるんじゃないかというほどの距離におり、ダガーを怪へと突き刺そうとすると怪がいきなり方向転換をし、こちらを向くやばいと思った頃にはもう遅く、魚型の怪がこちらに突進してき、それを避ける距離はなく突進は直撃してしまい、けれどもただ攻撃を喰らうだけではなくダガーを魚型の怪にぶっ刺し)
(/なるほどです(笑)
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